2010'05.15.Sat
大友宗麟の名前見たら言わずにおれない、ドン・フランシスココール。
この3日間で
( ゚∀゚)o彡゚ ソーリン!ソーリン!
と、かれこれ10回くらい口にした気がします。
いや、展示の年表とかにフランコの名前が載ってるもんだから、つい(壁に手をついて)
宗麟といったら、じょーうんと道雪様、じょーうんと言ったら戦ムソ2猛将伝で名前の黄色い護衛兵(長いな)、名前の黄色い護衛兵と言ったら、奇声を発して目の前に滑りこんでくる、というイメージに連結するんですけど、どうしたら(どうもこうもねぇよ)
ちなみに、戦ってる最中あまりにも突然目の前に滑りこんできて心臓に悪いので、柳生石舟斎(※かなり強い)を解雇したことがある雷電五郎です、こんばんは。
その後に上泉師匠を雇ったんですが、奇声が違うだけで結果は同じだったので、大人しく加藤段蔵(※爆忍)を雇って悠々自適にゲームを進めた次第です。
飛び加藤は半端ない(色んな意味で)
はー、おもてなし3連戦、とうとう尾張(誤字にあらず)ました!
いやー新しい出会いあったり、驚きあったりで楽しい3日間でしたが、体力的にライフゲージ0の状態です(笑)今日のステージ三回目を観ていた時、既にゲージが赤く点滅していたため、最早夕飯を食べる気力すらなく、結局トリさんと二人で早めに帰宅致しました。電車の中で爆睡はガチ固定ルートだった(笑)
そんな訳で本日は早めに布団にもぐりこんで、明日にツラッと3日間の感想などなどを書きたいと思います。
あ、でも、すっごい簡単に感想言うとしたら、清正がとても話やすくてファンが多いのも頷けるなぁと(笑)
話しやすいというか、信長様やKGは女の子に囲まれていることが多いので、近づきにくいつーか話しかけづらいんですが、清正は一人でふらりと歩いていたり、こっちに気がつくと歩み寄ってきて話しかけてくれたりするので、すんごくホッとしました。
一口城主の話もさせてもらったしな(笑)
ははは、ひごまる君のスカート(※瓦)をめくりたいんだぜ、ははは(ゆるキャラに対してまさかのセクハラ)
そういや、KGについては、自分の振ったボケは回収しようよ?!というアレでした(笑)
さすがに、初対面のイケメンに対して「ボケ放置かよ!」とか突っ込めな、あ、いや、普段なら突っ込みますけど(笑顔で)会社の同僚とかではないので、何も言えるはずがなく(笑)KGのボケ放置プレイに
心の声*(誰か突っ込めよ…!誰か…!突っ込め!!突っ込めよおぉぉ!!(血涙))
という、いたたまれない雰囲気になってトリさんと二人でその場を逃げ出してしまいました。
3日連続でKGをスルーしてしまって、本当にすまないと思う(vo.ジャック・バウワー)
なんか、折角写真撮影すっから並べーみたいな段取りをして下さったのに、これ以上ボケかまされて一切突っ込めないという拷問に耐えかねてエスケープした次第です。
まぁ、KG程のイケメンならば、我々が写真を撮らせてもらわなくても、むしろ、お疲れのところ無為に時間を割いて頂く必要もなかろうとトリさんと話していたんですが、1日目みたいにショボン顔をされると、ものすごい罪悪感に駆られるのでKGの顔をまともに見れませんでした(いやマジで)
なんだろうね、あの予測不可能なポテンシャル(笑)
逆に怖い(笑)
おかげさまで、視界の端に赤い鎧(とか陣羽織)がよぎると逃げの体勢に入る準備が。
いやもう、本当に…っ、私は初対面の方でもなんでも、人様と話をすること自体が好きなので、イベントでも正直「ドン引かれてるんじゃないか…?」という勢いで、ガツガツお話させて頂くため、例えその日初めてお会いした方であろうとボケ滑らしたら
「今ここでゲッツをやって会場全員の笑いを取れ。さもなくば、そんなの関係ねぇも追加オプションだ(高難易度罰ゲーム)」
とか言えるんですが、ショボン顔されたらと思うとなんも言えなくなりますよね(顔を覆って)
それ以前にただのファンつーか、ただの通行人が武将様相手にそんなこと言えるはずがないですしね(笑)
予測不可能だ、うん。それもまた楽しいけど!
そんなこんなで、清正とガッツリお話しをさせて頂き、ピンで写真を撮らせて頂く予定が、本当にこれまた予測不可能な親切で結局ツーショを撮らせて頂くことになり、トリさん含み三人でものすごいアワアワした空気になっていたのが印象深かったです。
そして、清正の手が熱くて、ああー…鎧暑いんだろうなと少し体調の方が心配になったりもしました。
しかし、清正の握手をしてくれる回数がパネェ(笑)話しをしながら、何回も手を差し出してくれるので握手をしてもらったりしたんすけど、かれこれ3回以上は握手した気がする(笑)いい人だ…癒される…(感涙)
肝心の信長様ですが、あの人は遠くから眺めて満足するのが一番かと思いました(笑)
いや、まったくサービス精神の塊のような方なのですが、そのため、やはり一番追っかけさんや固定ファンの方が多くてどうにも話しかけづらく(沈)
んー…信長様も常連さんと楽しげに話されているので、邪魔するのも悪いなぁと思ってしまうんですよね。それだけ愛されているということなんで、やはり内面的にも素敵な方だということなんですが(笑)
ただ、すごくいい笑顔で対応して下さる信長様を拝見するにつけ、
一銭斬りの件とか、杉谷のノコギリびきの件とか、圧し切り長谷部のアレとか、桑実寺のソレとか、恵林寺のコレとかを思い出して、「下手なこと…言えねぇ…(震)」と気後れしてしまうのは多分気のせいではないと思います(ブルブル)
フ、フ、フレンドリーすぎて怖いという摩訶不思議(部屋の隅で体育座り)
渋谷のど真ん中で袈裟懸けに斬られるのはごめんこうむる(逃走)
とまぁ、冗談はそんくらいにしていて、今日はここまで。
短くとか言いながらまたも長くなってしまいましたが、それだけ楽しかったのですよー!名古屋行きたいなぁ!真剣にウィークリーマンションを借りる計画を立てた方がいいんでないかと思った3日間でした(笑)
それではおやすみなさいませー。
この3日間で
( ゚∀゚)o彡゚ ソーリン!ソーリン!
と、かれこれ10回くらい口にした気がします。
いや、展示の年表とかにフランコの名前が載ってるもんだから、つい(壁に手をついて)
宗麟といったら、じょーうんと道雪様、じょーうんと言ったら戦ムソ2猛将伝で名前の黄色い護衛兵(長いな)、名前の黄色い護衛兵と言ったら、奇声を発して目の前に滑りこんでくる、というイメージに連結するんですけど、どうしたら(どうもこうもねぇよ)
ちなみに、戦ってる最中あまりにも突然目の前に滑りこんできて心臓に悪いので、柳生石舟斎(※かなり強い)を解雇したことがある雷電五郎です、こんばんは。
その後に上泉師匠を雇ったんですが、奇声が違うだけで結果は同じだったので、大人しく加藤段蔵(※爆忍)を雇って悠々自適にゲームを進めた次第です。
飛び加藤は半端ない(色んな意味で)
はー、おもてなし3連戦、とうとう尾張(誤字にあらず)ました!
いやー新しい出会いあったり、驚きあったりで楽しい3日間でしたが、体力的にライフゲージ0の状態です(笑)今日のステージ三回目を観ていた時、既にゲージが赤く点滅していたため、最早夕飯を食べる気力すらなく、結局トリさんと二人で早めに帰宅致しました。電車の中で爆睡はガチ固定ルートだった(笑)
そんな訳で本日は早めに布団にもぐりこんで、明日にツラッと3日間の感想などなどを書きたいと思います。
あ、でも、すっごい簡単に感想言うとしたら、清正がとても話やすくてファンが多いのも頷けるなぁと(笑)
話しやすいというか、信長様やKGは女の子に囲まれていることが多いので、近づきにくいつーか話しかけづらいんですが、清正は一人でふらりと歩いていたり、こっちに気がつくと歩み寄ってきて話しかけてくれたりするので、すんごくホッとしました。
一口城主の話もさせてもらったしな(笑)
ははは、ひごまる君のスカート(※瓦)をめくりたいんだぜ、ははは(ゆるキャラに対してまさかのセクハラ)
そういや、KGについては、自分の振ったボケは回収しようよ?!というアレでした(笑)
さすがに、初対面のイケメンに対して「ボケ放置かよ!」とか突っ込めな、あ、いや、普段なら突っ込みますけど(笑顔で)会社の同僚とかではないので、何も言えるはずがなく(笑)KGのボケ放置プレイに
心の声*(誰か突っ込めよ…!誰か…!突っ込め!!突っ込めよおぉぉ!!(血涙))
という、いたたまれない雰囲気になってトリさんと二人でその場を逃げ出してしまいました。
3日連続でKGをスルーしてしまって、本当にすまないと思う(vo.ジャック・バウワー)
なんか、折角写真撮影すっから並べーみたいな段取りをして下さったのに、これ以上ボケかまされて一切突っ込めないという拷問に耐えかねてエスケープした次第です。
まぁ、KG程のイケメンならば、我々が写真を撮らせてもらわなくても、むしろ、お疲れのところ無為に時間を割いて頂く必要もなかろうとトリさんと話していたんですが、1日目みたいにショボン顔をされると、ものすごい罪悪感に駆られるのでKGの顔をまともに見れませんでした(いやマジで)
なんだろうね、あの予測不可能なポテンシャル(笑)
逆に怖い(笑)
おかげさまで、視界の端に赤い鎧(とか陣羽織)がよぎると逃げの体勢に入る準備が。
いやもう、本当に…っ、私は初対面の方でもなんでも、人様と話をすること自体が好きなので、イベントでも正直「ドン引かれてるんじゃないか…?」という勢いで、ガツガツお話させて頂くため、例えその日初めてお会いした方であろうとボケ滑らしたら
「今ここでゲッツをやって会場全員の笑いを取れ。さもなくば、そんなの関係ねぇも追加オプションだ(高難易度罰ゲーム)」
とか言えるんですが、ショボン顔されたらと思うとなんも言えなくなりますよね(顔を覆って)
それ以前にただのファンつーか、ただの通行人が武将様相手にそんなこと言えるはずがないですしね(笑)
予測不可能だ、うん。それもまた楽しいけど!
そんなこんなで、清正とガッツリお話しをさせて頂き、ピンで写真を撮らせて頂く予定が、本当にこれまた予測不可能な親切で結局ツーショを撮らせて頂くことになり、トリさん含み三人でものすごいアワアワした空気になっていたのが印象深かったです。
そして、清正の手が熱くて、ああー…鎧暑いんだろうなと少し体調の方が心配になったりもしました。
しかし、清正の握手をしてくれる回数がパネェ(笑)話しをしながら、何回も手を差し出してくれるので握手をしてもらったりしたんすけど、かれこれ3回以上は握手した気がする(笑)いい人だ…癒される…(感涙)
肝心の信長様ですが、あの人は遠くから眺めて満足するのが一番かと思いました(笑)
いや、まったくサービス精神の塊のような方なのですが、そのため、やはり一番追っかけさんや固定ファンの方が多くてどうにも話しかけづらく(沈)
んー…信長様も常連さんと楽しげに話されているので、邪魔するのも悪いなぁと思ってしまうんですよね。それだけ愛されているということなんで、やはり内面的にも素敵な方だということなんですが(笑)
ただ、すごくいい笑顔で対応して下さる信長様を拝見するにつけ、
一銭斬りの件とか、杉谷のノコギリびきの件とか、圧し切り長谷部のアレとか、桑実寺のソレとか、恵林寺のコレとかを思い出して、「下手なこと…言えねぇ…(震)」と気後れしてしまうのは多分気のせいではないと思います(ブルブル)
フ、フ、フレンドリーすぎて怖いという摩訶不思議(部屋の隅で体育座り)
渋谷のど真ん中で袈裟懸けに斬られるのはごめんこうむる(逃走)
とまぁ、冗談はそんくらいにしていて、今日はここまで。
短くとか言いながらまたも長くなってしまいましたが、それだけ楽しかったのですよー!名古屋行きたいなぁ!真剣にウィークリーマンションを借りる計画を立てた方がいいんでないかと思った3日間でした(笑)
それではおやすみなさいませー。
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