2010'05.22.Sat
またはクリボーに自ら激突、または穴を飛び越えられずに死亡。
アクションRPGの類は結構プレイしてきたつもりなんですが、いまだもって、どうしてもマリオをまともにプレイすることができません。
本当にあのイタリア親父だけは、どうにもこうにも操作できない(本気で)ひどい時はただの穴で全機使い果たすこともある程に、心底ド下手くそです。おかげさまでマリオを見るとすごくアンニュイなき持ちになります(人のせいにするな)
だから買わない(血涙)
さて、今回は下の記事でも書いた通りザッと簡単に管理人が信秀ハァハァするために使用している書籍などを上げてみたいと思います。まぁ、毎回日記で書いてる通り、太閤記系とかそんなところですが、歴史小説からも信秀萌えをガッツリ味わって頂ければ(笑)
ただ、本当に個人的に集めてるだけで、私自身、どこぞの大学の史学科で勉強したとかそんなことは一切ありませんので、あくまでも純粋な萌え資料としてご覧下さい。
現在手に入るもの…だと思いますが、熱帯雨林さんのマーケットプレイスで購入できる可能性もありますんで、ググッてみて下さいなー。
取り敢えずは一旦こんな具合で。
このラインナップ、どう見てもDO-MON無双なんですが(笑)童門先生は本当に信秀萌えを書いて下されば日本一なアレですよ、うん(満面の笑顔)
簡単に
・「織田信長 破壊と創造」…半分ビジネス書、半分小説みたいな内容で割かし厚い本です。「秀吉は信長様の精神的支え」と書いてあった時点で即買いした覚えが。
・「織田信長の人間学」…こちら完全にビジネス書。「秀吉が信長様の心の濾過器」とか目次の時点で萌えること鬼のごとし。
・「異説太閤記戦国の猿」…漫画。秀吉がものすごい野心家ですが、「信長様が唯一の自分の理解者」言ってる時点で即買いしました(分かりやすい)
・「新史太閤記(上下巻)」…言わずともがな(笑顔)
・「新書太閤記(一~十一)」…くれぐれも上記と混同めさるなかれ、こちらは吉川英治先生著。長いですが、「信秀の二人は夫婦以上の仲」と書かれたら全巻大人買いするしかありません(鼻血)
・「新装版 信長解体新書」…コエさんから出版されている本。オールマイティに武将情報などが載っているので便利です。個人的に「敦盛」の振り付けが掲載されてるのは嬉しい(笑)
・「信長の野望」…実はIFシュミレーションもの。しかし、この信秀オンパレな内容のIF物をコエさんが出している、という事実に目玉が飛び出てそのまま光の速さでカートイン。
・「前田利家とまつの生涯」…タイトルと中身がほぼ違うと言っても過言ではない信秀本。利家と秀吉が信長様を取り合い→利家が途中で「信長様の嫁はお前(秀吉)しかいないぜ、へへ」的な展開に。あれ、この本なんで利家とまつってタイトルなんだ?(笑顔で)
・「豊臣秀吉」…戦国大好きリイド社から出ている漫画。絵柄の好みは別れますが、秀吉がねねとの初夜で「俺にはお前(ねね)より好きな人がいる。信長様だ」とか告白しやがるので即買いしました(鼻血)
資料としてというより、ほとんど萌えに忠実なチョイスにさせて頂きました(笑)
取り敢えず、童門先生の本で信長様とか秀吉のタイトルがついてるもの(※ついていないものですら)は大体信秀ですんで抜群の安心感です。
もう市販されてはいませんが…いや?マーケットプレイスで出てるかな?同先生の「織田信長」という小説では、信長様が人生最後に見た夢が秀吉と外国を見聞、あまつさえ、秀吉に「あの国の王にしてやろう」とかいう、何そのオイルダラーな臭いプンプンの信長様!萌える!!(仰け反り)という内容で大変ビビりました。
いっそ、ガッツリ「信長と秀吉」っていうタイトルで分厚い本を出したらいいんじゃないか?(ものすごい笑顔)
本当に心底そう思う(プラトーンのポーズで)
ついでといってはなんですが、こちら。
DSをお持ちでしたら是非プレイしてみて下さい(笑)
歴史群像プレゼンツと書いてあるだけあって、死ぬほどコアな問題てんこ盛り。
正直、プレイしながら「そんなもん知るかあぁぁぁぁ!!(タッチペンぶん投げ)」となったのは一度や二度ではありません。勉強になるっちゃなりますが、あまりにもコアな問題が多く、信秀のことだけ知っていてもクリアはまずできないという、戦国ゲームの中でも超ド級がつくドSゲームです(笑)
ちなみに、大友宗麟の花推が「FRNCO」だったっていうのは、このゲームで知った(笑)
大体こんな具合で、はい。
まったく参考にならないかと思いますが(笑)信秀萌えに特化して本をば紹介させて頂きました~!
本当に再三書くようで申し訳ありませんが、あくまでも萌え重視のチョイスなので、資料と言われると資料ではない!ってな書籍ばっかです、すみません(汗)ライトに読めるもの、という感じです、はい。
それでは、本日はこれにて!
リハビリに短編の信秀を書きたい…!ので、明日はモゾモゾと小説書いてこよう。
アクションRPGの類は結構プレイしてきたつもりなんですが、いまだもって、どうしてもマリオをまともにプレイすることができません。
本当にあのイタリア親父だけは、どうにもこうにも操作できない(本気で)ひどい時はただの穴で全機使い果たすこともある程に、心底ド下手くそです。おかげさまでマリオを見るとすごくアンニュイなき持ちになります(人のせいにするな)
だから買わない(血涙)
さて、今回は下の記事でも書いた通りザッと簡単に管理人が信秀ハァハァするために使用している書籍などを上げてみたいと思います。まぁ、毎回日記で書いてる通り、太閤記系とかそんなところですが、歴史小説からも信秀萌えをガッツリ味わって頂ければ(笑)
ただ、本当に個人的に集めてるだけで、私自身、どこぞの大学の史学科で勉強したとかそんなことは一切ありませんので、あくまでも純粋な萌え資料としてご覧下さい。
現在手に入るもの…だと思いますが、熱帯雨林さんのマーケットプレイスで購入できる可能性もありますんで、ググッてみて下さいなー。
取り敢えずは一旦こんな具合で。
このラインナップ、どう見てもDO-MON無双なんですが(笑)童門先生は本当に信秀萌えを書いて下されば日本一なアレですよ、うん(満面の笑顔)
簡単に
・「織田信長 破壊と創造」…半分ビジネス書、半分小説みたいな内容で割かし厚い本です。「秀吉は信長様の精神的支え」と書いてあった時点で即買いした覚えが。
・「織田信長の人間学」…こちら完全にビジネス書。「秀吉が信長様の心の濾過器」とか目次の時点で萌えること鬼のごとし。
・「異説太閤記戦国の猿」…漫画。秀吉がものすごい野心家ですが、「信長様が唯一の自分の理解者」言ってる時点で即買いしました(分かりやすい)
・「新史太閤記(上下巻)」…言わずともがな(笑顔)
・「新書太閤記(一~十一)」…くれぐれも上記と混同めさるなかれ、こちらは吉川英治先生著。長いですが、「信秀の二人は夫婦以上の仲」と書かれたら全巻大人買いするしかありません(鼻血)
・「新装版 信長解体新書」…コエさんから出版されている本。オールマイティに武将情報などが載っているので便利です。個人的に「敦盛」の振り付けが掲載されてるのは嬉しい(笑)
・「信長の野望」…実はIFシュミレーションもの。しかし、この信秀オンパレな内容のIF物をコエさんが出している、という事実に目玉が飛び出てそのまま光の速さでカートイン。
・「前田利家とまつの生涯」…タイトルと中身がほぼ違うと言っても過言ではない信秀本。利家と秀吉が信長様を取り合い→利家が途中で「信長様の嫁はお前(秀吉)しかいないぜ、へへ」的な展開に。あれ、この本なんで利家とまつってタイトルなんだ?(笑顔で)
・「豊臣秀吉」…戦国大好きリイド社から出ている漫画。絵柄の好みは別れますが、秀吉がねねとの初夜で「俺にはお前(ねね)より好きな人がいる。信長様だ」とか告白しやがるので即買いしました(鼻血)
資料としてというより、ほとんど萌えに忠実なチョイスにさせて頂きました(笑)
取り敢えず、童門先生の本で信長様とか秀吉のタイトルがついてるもの(※ついていないものですら)は大体信秀ですんで抜群の安心感です。
もう市販されてはいませんが…いや?マーケットプレイスで出てるかな?同先生の「織田信長」という小説では、信長様が人生最後に見た夢が秀吉と外国を見聞、あまつさえ、秀吉に「あの国の王にしてやろう」とかいう、何そのオイルダラーな臭いプンプンの信長様!萌える!!(仰け反り)という内容で大変ビビりました。
いっそ、ガッツリ「信長と秀吉」っていうタイトルで分厚い本を出したらいいんじゃないか?(ものすごい笑顔)
本当に心底そう思う(プラトーンのポーズで)
ついでといってはなんですが、こちら。
DSをお持ちでしたら是非プレイしてみて下さい(笑)
歴史群像プレゼンツと書いてあるだけあって、死ぬほどコアな問題てんこ盛り。
正直、プレイしながら「そんなもん知るかあぁぁぁぁ!!(タッチペンぶん投げ)」となったのは一度や二度ではありません。勉強になるっちゃなりますが、あまりにもコアな問題が多く、信秀のことだけ知っていてもクリアはまずできないという、戦国ゲームの中でも超ド級がつくドSゲームです(笑)
ちなみに、大友宗麟の花推が「FRNCO」だったっていうのは、このゲームで知った(笑)
大体こんな具合で、はい。
まったく参考にならないかと思いますが(笑)信秀萌えに特化して本をば紹介させて頂きました~!
本当に再三書くようで申し訳ありませんが、あくまでも萌え重視のチョイスなので、資料と言われると資料ではない!ってな書籍ばっかです、すみません(汗)ライトに読めるもの、という感じです、はい。
それでは、本日はこれにて!
リハビリに短編の信秀を書きたい…!ので、明日はモゾモゾと小説書いてこよう。
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