2007'02.20.Tue
見事に戦国の話しかしてませんよね。
…………(回想中)
うん、してないね(笑顔)
最近あまりにも信秀、信秀とうるさいので、いい加減ご覧になられている方々も呆れていらっしゃるかもしれませんが、それに懲りて戦国の話を止めるかというと否!という訳で今日も(心は)毎日戦国ラーイフ(日本刀振り回して2ステップ)
さんざんヒィヒィ言っていたおかげさまで、戦国の話はようやく一本書きあがりそうです。いつも、この最初の一本に手間取る訳なんですが、ブランクが長いおかげで見事に文書の書き方を忘れていた自分に天罰覿面食らわしたいぐらい泣きたいです(顔を覆って)あれ?自分、どんな書き方してた…?と度々迷いながら書き書きしてるもんだから進まない進まない。しかも、戦国ということでうっかりカタカナ使えないから、更に進まない進まない。カタカナご法度!と決めて書いてみると、普段いかにカタカナを多様しているかを痛感致します。割と和訳が大変だったりして。
かと言って難しい漢字をあんまり使いたくないので、ひらがなが沢山に。そして、ひらがなばっかしだと句読点で区切らねば読みにくい上、なんとなく締まりがないので漢字を使用。
なんていうか、Dilemmaは終わらない!(バイ・仮面ライダーふぁいず)
とか、まぁ、そんな葛藤を抱えつつ書いてます(伝わりません)
後、建築物の名称や構造がいまいち調べがつかないもんで苦労しています。安土桃山時代の武家屋敷って書院造りなのかしら…もう、そこからして訳分からんちんですよ(泣)
武家屋敷で検索しても大抵引っかかるのが江戸時代の武家屋敷なので、参考にしていいのか悪いのかよく分からない状態です。江戸の資料なら家にたんまりあるのだが(血涙)城や装束屋敷の見取り図とか欲しいなぁと思ってたら、どうやらそういう重要物件は信長資料館とかにあるみたいですね。
なるほど。
私に岐阜へ行け、と?(笑顔で新幹線のチケット握り締め)
行ってやろうじゃねぇかぁ!!(東京駅までノンストップ)というのは半分(!)くらい嘘ですが、現状そこまで資料あさりしてる時間がないので、今ある知識でなんとか頑張ります。
あ、でも、岐阜へは行きます(笑顔)いつかね!
購入した資料で安土城の見取り図見てたら、安土城下に羽柴さんとこの装束屋敷があったりして、それだけでもハァハァな変態雷電五郎です(親指グッ)いや、家康の屋敷とかもありますけど(笑)
多分、今日か明後日にはアップできると思うので、頑張りたいと思います。因みに、何故アップできる日にちの中に「明日(月曜)」が含まれていないのかというと、明日は友人と第三回戦国会議があるからです(何回やる気だ)
うふふあはは、楽しいな~ぁ!(狂)
本当に最初の一本は手間取ります。
書きたいことを詰め込みすぎるんですよね。ようやく信秀の位置づけが整理できてきたので、今後はこういう感じで書くか、という指針としての最初の一本なのでてこずることこの上ありません。大したもん書いてない癖にな!(自分に大打撃)
信秀は割りと恋愛ではない恋愛という感じ。ていうか渇愛とか、そんなイメージです。当然ですが二人とも大人なので(笑)割と押さえ気味にパッションみたいな具合に書けるのが楽しかったり。軽口叩き合いも主従だから控え目ですが、やっぱ楽しいなぁ。こそこそ職場(城内?)恋愛、最高です(お前だけな)
でも、書いてるうちに信さんが横暴になってくるのが不思議で仕方ありません。よく手も上げるしな。究極に質の悪い黒柳みたいになりました(激白)後、信さんは嫉妬深くて根に持つ上独占欲が強いイメージです。なんでだろ(笑顔で首傾げ)
それでは、今日も絶賛・戦国話で終わったところでお休みなさい。
そういや、この間の「風林火山」は真田幸隆×山本勘助全開すぎて見てて困りました。私、真田一族大好きなので真田と聞くとそれだけで嬉しいです。幸隆のことはよく知らないけど、昌幸様のおとんというだけでワクワクドキドキですよ!昌幸ざま゛ー!!(!!)
ではでは、今度は本当におやすみなさい(笑)
…………(回想中)
うん、してないね(笑顔)
最近あまりにも信秀、信秀とうるさいので、いい加減ご覧になられている方々も呆れていらっしゃるかもしれませんが、それに懲りて戦国の話を止めるかというと否!という訳で今日も(心は)毎日戦国ラーイフ(日本刀振り回して2ステップ)
さんざんヒィヒィ言っていたおかげさまで、戦国の話はようやく一本書きあがりそうです。いつも、この最初の一本に手間取る訳なんですが、ブランクが長いおかげで見事に文書の書き方を忘れていた自分に天罰覿面食らわしたいぐらい泣きたいです(顔を覆って)あれ?自分、どんな書き方してた…?と度々迷いながら書き書きしてるもんだから進まない進まない。しかも、戦国ということでうっかりカタカナ使えないから、更に進まない進まない。カタカナご法度!と決めて書いてみると、普段いかにカタカナを多様しているかを痛感致します。割と和訳が大変だったりして。
かと言って難しい漢字をあんまり使いたくないので、ひらがなが沢山に。そして、ひらがなばっかしだと句読点で区切らねば読みにくい上、なんとなく締まりがないので漢字を使用。
なんていうか、Dilemmaは終わらない!(バイ・仮面ライダーふぁいず)
とか、まぁ、そんな葛藤を抱えつつ書いてます(伝わりません)
後、建築物の名称や構造がいまいち調べがつかないもんで苦労しています。安土桃山時代の武家屋敷って書院造りなのかしら…もう、そこからして訳分からんちんですよ(泣)
武家屋敷で検索しても大抵引っかかるのが江戸時代の武家屋敷なので、参考にしていいのか悪いのかよく分からない状態です。江戸の資料なら家にたんまりあるのだが(血涙)城や装束屋敷の見取り図とか欲しいなぁと思ってたら、どうやらそういう重要物件は信長資料館とかにあるみたいですね。
なるほど。
私に岐阜へ行け、と?(笑顔で新幹線のチケット握り締め)
行ってやろうじゃねぇかぁ!!(東京駅までノンストップ)というのは半分(!)くらい嘘ですが、現状そこまで資料あさりしてる時間がないので、今ある知識でなんとか頑張ります。
あ、でも、岐阜へは行きます(笑顔)いつかね!
購入した資料で安土城の見取り図見てたら、安土城下に羽柴さんとこの装束屋敷があったりして、それだけでもハァハァな変態雷電五郎です(親指グッ)いや、家康の屋敷とかもありますけど(笑)
多分、今日か明後日にはアップできると思うので、頑張りたいと思います。因みに、何故アップできる日にちの中に「明日(月曜)」が含まれていないのかというと、明日は友人と第三回戦国会議があるからです(何回やる気だ)
うふふあはは、楽しいな~ぁ!(狂)
本当に最初の一本は手間取ります。
書きたいことを詰め込みすぎるんですよね。ようやく信秀の位置づけが整理できてきたので、今後はこういう感じで書くか、という指針としての最初の一本なのでてこずることこの上ありません。大したもん書いてない癖にな!(自分に大打撃)
信秀は割りと恋愛ではない恋愛という感じ。ていうか渇愛とか、そんなイメージです。当然ですが二人とも大人なので(笑)割と押さえ気味にパッションみたいな具合に書けるのが楽しかったり。軽口叩き合いも主従だから控え目ですが、やっぱ楽しいなぁ。こそこそ職場(城内?)恋愛、最高です(お前だけな)
でも、書いてるうちに信さんが横暴になってくるのが不思議で仕方ありません。よく手も上げるしな。究極に質の悪い黒柳みたいになりました(激白)後、信さんは嫉妬深くて根に持つ上独占欲が強いイメージです。なんでだろ(笑顔で首傾げ)
それでは、今日も絶賛・戦国話で終わったところでお休みなさい。
そういや、この間の「風林火山」は真田幸隆×山本勘助全開すぎて見てて困りました。私、真田一族大好きなので真田と聞くとそれだけで嬉しいです。幸隆のことはよく知らないけど、昌幸様のおとんというだけでワクワクドキドキですよ!昌幸ざま゛ー!!(!!)
ではでは、今度は本当におやすみなさい(笑)
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