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ぶらぶら日々徒然

たまにゲームの感想書いたり、日常のこと書いたり。正にのんべんだらりと過ごす、もっさりとした日記でござい。※警告なしにネタバレもあるので要注意。

2024'11.22.Fri
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2007'02.16.Fri
二日連続で一日中やり倒してやったわい!(血涙)

いや…そろそろ無双2も私の好きキャラ登場を望むには無理になってきたので(他キャラでは)エンパで延ばし延ばしにしていた、信長と秀吉の会話イベを出そうと秀吉大名で頑張っていたのですが、以前やりっぱで投げていたデータの続きから始めたものの、条件が

大名織田信長の所領に羽柴秀吉が豊臣秀吉に改姓してから攻め込む

ってヤツだったんですよ。
それを、わたくし、見事にケアレスミス(というレベルでは最早なかった)致しまして、うっかり信長様を在野で放置という苦渋の選択してまで信長がウロウロしてる領地を残しておいたんだけども、あれ

他大名の配下の織田信長の所領に攻め込む

じゃ、イベント発生しねーのな…っ!(震えながら涙)
攻略本持ってるのにこの体たらくときたらない(四つんばい)ええもう、この野郎、やり直しですよ、やり直しぃ!(攻略本ほん投げて)

いやもうね、信長様を放浪させまくって、ちょっと申し訳なかった…というか、登用できるならしときゃよかったんだよ、バカバカ!!(自分の顔にコークスクリュー)
放浪中の信さんはずーっと秀吉がいる領地で在野ってるという、割とメイク・ミラクルしでかしてくれたり、秀吉が移動すると移動した先で何故かまた在野してるという、なんだろう、この

「とっとと登用しろよ…!!」

と言わんばかりのアピールぶり(笑)
や、これはこれで大変楽しゅうございましたが(笑顔で)

とはいえ、さすがに四回目ともなってくると、いちいち戦起こして領地を一個づつ奪うのも骨なんで大名総取りルールというのを使い、大名のいる領地を奪取とすると他の領地も自分の物になるって設定にして正にスピード天下統一したんで、泣きじゃくりながら、もっかいやり直しました。

今回は初期段階で大名秀吉の配下が石田三成、加藤清正、福島正則、大谷吉継、そして、何故に?!の浅井長政でプレイアブル(舌を出して自分の頭をゴツンこ)
いやもー必死に秀吉子飼い集を階級20まで育て上げましたよ、もー。他にも宇喜多秀家を育て中です。後は七本槍組の片桐、脇坂、加藤嘉明も育て中。後は結城秀康も階級20になったんで、竹中さんと黒田さんも育て中です。登用は主に秀吉子飼い中心+真田一家優先という感じでやってます。因みに真田はおとーちゃんの昌幸と次男幸村(プイレヤーキャラ)はマックス20なんですが、長男の信之がまだまだ育て途中。実は昌幸が大好きなのでよく戦に連れて行ったりしてます。昌幸さんに「さすがでございます、マジでさすがでございます(的なこと)」を言われるとすごく嬉しいのは何でなんだろう(笑)昌幸ざま゛ー!!(このフケ専)

で、失意の五回目プレイは上記のラインナップで開始した訳なんですが、またもミステイクで、本来なら「官位奏請」という特殊コマンドが発生する土地から始めた方が早いんですが、うっかり全然違うとこに国構えてしまってですね。ていうか、地理は分からねぇ…んだよ…!!(机殴って)大人しく京都って言え、京都ってぇ!!(無理を言え)
丹波とか近江とか書かれると、なんだかそこかしこが京都に見えるため「どこだっけ…?」と迷い箸をした結果、ここだろうってな適当根性で選んだら、そこは紀伊でした(地理音痴にもほどがある)

あ、因みに京都は山城です(体育座りで)

で、紀伊から始めたんですが、別段他意もなく、開始早々織田家を必死に探していたら、本気でびっらこいたんですが

お隣の領地(阿波讃岐)にいらっしゃいました(すごい笑顔で)

しかも一国。織田信長大名。ウチも一国。羽柴秀吉大名。で、お隣同士つー…(笑)

ウチのPS2の見えざる采配は神の如し、としか言いようがありません。開始早々、隣国を攻めとりまくり三国くらいになった信さんちとまだ一国でヒィヒィ言ってた我が国、普通なら弱い立場なんで同盟申し込んでも断られることもあるんですが、信さんはあっさりOK下さいました。

ほ…っんと…っ(痙攣)ウチのPS2、まじ神…っ神過ぎるんだけど、この所業…っ(笑顔のまま卒倒)

同盟すると信さんとこが他国へ攻め込んだり、他国から攻め込まれたりした時共闘、救援の要請をしてくるんですけど、その時の信長の言いようが「俺と一緒に来いよ…?」みたいなアレで、もう何回救援してやった?!ってぐらいの勢いで救援して差し上げた次第です。秀吉で(満面の笑顔)

このプレイで当家の四天王は三成、長政、何故か服部半蔵でようやくと言うべきか、加藤清正が入ってくれて本気で嬉しかったです。もう清正大好き。大好き(壁にすがりついて)

国をなんぼかもぎとると実機ムービーで一番重用してる部下と大名の会話が挟まるのですけど、そのムービーが何故か半蔵とで、秀吉との会話の噛み合わねーこと噛み合わねーこと(笑)
えっ?!今そういう話してたっけ?!という状態で、それだけが無念でなりません。私は長政とお話したかったのに…(顔を覆って)

所で、信長と秀吉の会話ですがとうとう見れました。
ああもうね…あれを聞くため見るためにここまで苦労(半分自業自得)したというなら、安い買い物です(鼻血流したまま王立ち)
やばやば…信長の「豊臣秀吉」呼びとか、ビビりまくりの秀吉とか、すんげーよかった…(うつぶせ)

六回目は信長大名で秀吉筆頭家老にしたいのでまた頑張ります。エンパたまらね…!(鼻血)

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