2007'02.09.Fri
はいっ
そんな訳でございまして!
実は小生、月曜に再び神保町に行って参りましたー!!(起立→敬礼)
無論戦国大好き、足軽仲間(!)のTKさんとダブルスでございます。相変わらず、噛みあわない二人です(でも笑顔)
いやもう、本当もう、このっもう、戦国一色、戦国萌える!という24時間の神話でした(古い)
いっやー、むちゃむちゃ楽しかったです。どうしてくれようかという程に楽しかったです。あーもう駄目。本当楽しかっ(もう分かったから)
今回は探してる本などもなかったので、後楽園で落ち合いランチ食ってから一路「時代屋」へゴー・アヘッド致しましたとも。
それとは全然関係ない話ですが、昼食を食べていた店で隣の席に座っていたマダム三人が立ち去った後に、うっかりそのマダムらの落し物と思われるハンカチーフを見つけてしまい、大変困った一瞬を味わいました。マダムの姿は最早視界の端にも存在しなかったので、やむなく、テーブルにハンカチ置いてTKを見つめたら「こくん…」と無言で彼女が頷いたので、そのまま我らもレジに向かいました。
すみません、チキンで(顔を覆って)
さて、今回「時代屋」では大分居座ってしまい、迷惑客のお手本のような迷惑客に。
そして、そんな長時間、本屋(&グッズ屋&茶屋)で何してやがったよ?!と言われますとです。
こんなことをして来ました(至福の笑顔で)
↑
あらっ?!この間も同じような雑誌買ってなかったか?!と思われそうですが、信長と秀吉はウチに何人いても困りません(両手でサムズアップ)
今回は買い物を時代屋さんに絞ったおかげで、割とたんまり買い物ができました。前回は資金不足で涙を飲んだストラップもとうとう…
買っちゃいましたv(ストラップ持って花畑を駆け回り)
更に、時代屋オリジナルの織田信長ハガキ、武将ハガキと性懲りもなく極楽浄土からやってきたマスィーンで今度は石田三成を作成。
ああ…幸せだな…ぁ(泣きながら笑顔)
あ、三回目に行く時はストラップ、加藤清正と石田三成のも買いますよ。ええ、買いますとも(にこっ)
たださえ、私の携帯には旅行先で買ってきた真田神社のストラップと、でかでかと「織田」と彫られた木札のストラップ(裏には堂々と「天下布武」と彫刻されたもの)がついているのに、尚この上どんだけつけるつもりだ?!と自分でも思いますが、今度イベントで私を見かけた時は携帯に注目して頂きたい次第です(!!)
シールはわたくし、今度清正様のシール作りたいと思います。私、清正大好きなんです(聞いてねぇよ)
無類の浅井長政好きなTKは前回「浅井長政」のシール作ったのに、今回も「浅井長政」のシール(やや別バージョンにて)を作成。
私が「今日は三成作っちゃうぞー!」と言ったら、ものすごい睨まれた上「ギリッ(歯軋り)」とされました。仕方ないので「じゃ、朝倉義景作ったら?」とナイス・提案(あくまでも自分的に)をしましたら「無価値!」と一喝された上にエルボー食らいました。
恐るべし、下克上!(意味不明)
時代屋に到着した途端、二人ともども本をあさりグッズをあさり「茶飲もう」って言いながら、かれこれ二時間近く本とグッズの物色に夢中でした。
「そろそろ茶飲もうか」
「うん」
(物色続行)
という連携が三回くらい続いたあたりでようやく本当にお茶を飲むことに。
我らはアイスコーヒーと餅(TK)、ロールケーキ(私)を注文。先にアイスコーヒーがやってきたのですが、前回の戦国会議の日記を覚えておいでだろうか。
このお店、コースターに戦国武将の家紋のハンコ入れてくれるのですよ。私、前回恥じを忍んで信長と秀吉の家紋ハンコ押したコースターをお願いし店員さんから頂きましてね、ええ。
どうやら店員さんはそのことをはっきりと覚えておられたらしく、TKさんのコースターには一つしか家紋ハンコ押してなかったのに、
私のコースターだけ信長の家紋と光秀の家紋のハンコが押してあったんですけど、何この気遣い(うつぶせ)
すごい気を利かしてくれたのはすごい、本当マジ嬉しいんだけど、ありがたいんだけど、なんで光秀(涙目)光秀の家紋が五三の桐なら文句なしでお持ち帰りだったのに…ぃっ!!(血涙)うう…店員さんの…店員さんの気遣いが今は辛い…!!(アイスコーヒーがぶ飲み)
それを見たTKさんが
「お前、相当織田信長好きだと思われてんじゃねーの?」
と一言。
え…っ!いや、好きだけど…!!信長オンリーではない…っ!(泣きながら逃走)あああああー!!でも、私には、私には「すみません、この桔梗の家紋を五三の桐に変更してもう一枚…!」なんて言う勇気はなかったんだあぁぁぁぁぁ!!!(あっても困る)
店員さんのお気遣いに感謝と歯がゆさを感じつつ、コースターは今回お持ち帰り致しませんでした(この気難しい客ときたら)でも、時代屋の店員さんのそのお心遣いに、とても感謝でありましたよ!今度は是非五三の(以下略)
茶を飲みながらTKさんに「エンパどうよ」と尋ねられたので、私の知りうる限りの「エンパにおける長政」をプレゼンして差し上げましたらば、茶屋を出た時彼女はとても素敵な笑顔で
「ゲームコーナー…見てもいいかな?」
そして、数分の迷いの後、彼女はエンパのパッケージを持ってレジへと消えました。
この人達、何がしたいの(自問自答でも笑顔)
さんざっぱら時代屋で戦国を堪能した後、再び後楽園に舞い戻って、やっぱりのムーミンカフェで閉園時間までダベりました。
その際、色々と話し合うことがあって落書き帖取り出して、それに書きながら話し合っていたのですが、段々とダレてきた二人は次第に落書きへ移行。つか、私は一切絵が描けない人なので主にTKさんの落書きを見ていただけなのですが、何故か頼んでもいないのに朝倉義景を描くTKさん。
えっ、朝倉?!と思いつつ、私が三成は?と尋ねるとサラサラと見事に三成(と思しき物体)を描いた後、三成の手に刀を描くTKさん。
私がすかさず「三成刀持ってねーよ…!!」と突っ込んだら慌てて義扇を描いたものの、その痛恨のミスは最早取り消し不可能でした(※要するに、ノット消しゴム)
そんな戦国時間(?!)をダラダラ過ごしながら、23時半頃に解散。
楽しかったぁ〜…ぁ(恍惚)とほんわかした気持ちで布団に入った小生、信秀の夢を見させて頂きました。
ありがとうございます(誰に)
本当に楽しい一日でした!
また時代屋に行くぞーぉ!!
そんな訳でございまして!
実は小生、月曜に再び神保町に行って参りましたー!!(起立→敬礼)
無論戦国大好き、足軽仲間(!)のTKさんとダブルスでございます。相変わらず、噛みあわない二人です(でも笑顔)
いやもう、本当もう、このっもう、戦国一色、戦国萌える!という24時間の神話でした(古い)
いっやー、むちゃむちゃ楽しかったです。どうしてくれようかという程に楽しかったです。あーもう駄目。本当楽しかっ(もう分かったから)
今回は探してる本などもなかったので、後楽園で落ち合いランチ食ってから一路「時代屋」へゴー・アヘッド致しましたとも。
それとは全然関係ない話ですが、昼食を食べていた店で隣の席に座っていたマダム三人が立ち去った後に、うっかりそのマダムらの落し物と思われるハンカチーフを見つけてしまい、大変困った一瞬を味わいました。マダムの姿は最早視界の端にも存在しなかったので、やむなく、テーブルにハンカチ置いてTKを見つめたら「こくん…」と無言で彼女が頷いたので、そのまま我らもレジに向かいました。
すみません、チキンで(顔を覆って)
さて、今回「時代屋」では大分居座ってしまい、迷惑客のお手本のような迷惑客に。
そして、そんな長時間、本屋(&グッズ屋&茶屋)で何してやがったよ?!と言われますとです。
こんなことをして来ました(至福の笑顔で)
↑
あらっ?!この間も同じような雑誌買ってなかったか?!と思われそうですが、信長と秀吉はウチに何人いても困りません(両手でサムズアップ)
今回は買い物を時代屋さんに絞ったおかげで、割とたんまり買い物ができました。前回は資金不足で涙を飲んだストラップもとうとう…
買っちゃいましたv(ストラップ持って花畑を駆け回り)
更に、時代屋オリジナルの織田信長ハガキ、武将ハガキと性懲りもなく極楽浄土からやってきたマスィーンで今度は石田三成を作成。
ああ…幸せだな…ぁ(泣きながら笑顔)
あ、三回目に行く時はストラップ、加藤清正と石田三成のも買いますよ。ええ、買いますとも(にこっ)
たださえ、私の携帯には旅行先で買ってきた真田神社のストラップと、でかでかと「織田」と彫られた木札のストラップ(裏には堂々と「天下布武」と彫刻されたもの)がついているのに、尚この上どんだけつけるつもりだ?!と自分でも思いますが、今度イベントで私を見かけた時は携帯に注目して頂きたい次第です(!!)
シールはわたくし、今度清正様のシール作りたいと思います。私、清正大好きなんです(聞いてねぇよ)
無類の浅井長政好きなTKは前回「浅井長政」のシール作ったのに、今回も「浅井長政」のシール(やや別バージョンにて)を作成。
私が「今日は三成作っちゃうぞー!」と言ったら、ものすごい睨まれた上「ギリッ(歯軋り)」とされました。仕方ないので「じゃ、朝倉義景作ったら?」とナイス・提案(あくまでも自分的に)をしましたら「無価値!」と一喝された上にエルボー食らいました。
恐るべし、下克上!(意味不明)
時代屋に到着した途端、二人ともども本をあさりグッズをあさり「茶飲もう」って言いながら、かれこれ二時間近く本とグッズの物色に夢中でした。
「そろそろ茶飲もうか」
「うん」
(物色続行)
という連携が三回くらい続いたあたりでようやく本当にお茶を飲むことに。
我らはアイスコーヒーと餅(TK)、ロールケーキ(私)を注文。先にアイスコーヒーがやってきたのですが、前回の戦国会議の日記を覚えておいでだろうか。
このお店、コースターに戦国武将の家紋のハンコ入れてくれるのですよ。私、前回恥じを忍んで信長と秀吉の家紋ハンコ押したコースターをお願いし店員さんから頂きましてね、ええ。
どうやら店員さんはそのことをはっきりと覚えておられたらしく、TKさんのコースターには一つしか家紋ハンコ押してなかったのに、
私のコースターだけ信長の家紋と光秀の家紋のハンコが押してあったんですけど、何この気遣い(うつぶせ)
すごい気を利かしてくれたのはすごい、本当マジ嬉しいんだけど、ありがたいんだけど、なんで光秀(涙目)光秀の家紋が五三の桐なら文句なしでお持ち帰りだったのに…ぃっ!!(血涙)うう…店員さんの…店員さんの気遣いが今は辛い…!!(アイスコーヒーがぶ飲み)
それを見たTKさんが
「お前、相当織田信長好きだと思われてんじゃねーの?」
と一言。
え…っ!いや、好きだけど…!!信長オンリーではない…っ!(泣きながら逃走)あああああー!!でも、私には、私には「すみません、この桔梗の家紋を五三の桐に変更してもう一枚…!」なんて言う勇気はなかったんだあぁぁぁぁぁ!!!(あっても困る)
店員さんのお気遣いに感謝と歯がゆさを感じつつ、コースターは今回お持ち帰り致しませんでした(この気難しい客ときたら)でも、時代屋の店員さんのそのお心遣いに、とても感謝でありましたよ!今度は是非五三の(以下略)
茶を飲みながらTKさんに「エンパどうよ」と尋ねられたので、私の知りうる限りの「エンパにおける長政」をプレゼンして差し上げましたらば、茶屋を出た時彼女はとても素敵な笑顔で
「ゲームコーナー…見てもいいかな?」
そして、数分の迷いの後、彼女はエンパのパッケージを持ってレジへと消えました。
この人達、何がしたいの(自問自答でも笑顔)
さんざっぱら時代屋で戦国を堪能した後、再び後楽園に舞い戻って、やっぱりのムーミンカフェで閉園時間までダベりました。
その際、色々と話し合うことがあって落書き帖取り出して、それに書きながら話し合っていたのですが、段々とダレてきた二人は次第に落書きへ移行。つか、私は一切絵が描けない人なので主にTKさんの落書きを見ていただけなのですが、何故か頼んでもいないのに朝倉義景を描くTKさん。
えっ、朝倉?!と思いつつ、私が三成は?と尋ねるとサラサラと見事に三成(と思しき物体)を描いた後、三成の手に刀を描くTKさん。
私がすかさず「三成刀持ってねーよ…!!」と突っ込んだら慌てて義扇を描いたものの、その痛恨のミスは最早取り消し不可能でした(※要するに、ノット消しゴム)
そんな戦国時間(?!)をダラダラ過ごしながら、23時半頃に解散。
楽しかったぁ〜…ぁ(恍惚)とほんわかした気持ちで布団に入った小生、信秀の夢を見させて頂きました。
ありがとうございます(誰に)
本当に楽しい一日でした!
また時代屋に行くぞーぉ!!
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