雷電五郎です、こんばんは。
ええーと…今二作目書いてるんですが、短いって言ったのにも関わらず長くなりそうで、ちょっとぐったり中です。わたくしめ、非常に遅筆なのでここしばらくは作品書き上がるまで、というか、三つくらいに区切ってアップしようと思ってるんで、前中後と書き上がった順番にアップしていこうかと。
あれです。遅筆っていうか、長く書きすぎるんだと思うんですけど…あ、いや、そんなに長くも(己の言葉に無限ループ)
そんな訳でプチお籠もりしますが、お許し下さい(号泣)な、情けねー…!やっと一本アップしたと思ったら早速この体たらくかよ!という…(四つんばい)うう…がん、がんばります…(ぐったり)
最初の一本書いてみて自分でも思ったのですが、当サイトの信秀は割りとラブラブしてますが、いいんだろうか(いきなり疑問系)私自身が好きというのもありますが、なんか、そういう方向に行ってしまいがちというか。
暗い話も慣れてきたら書きますけど、今のところはあんな感じの信秀で参りたい所存です。あの二人は常に居城のあちこちでイチャついてりゃ、申し分なし(!!)
そこに噂のキンカン頭さんやパッキン備前守などが絡んでいったり、ジェラシー全開の佐吉さんととが絡んできたりの予定であります。
本日、小説のために図書館に立ち寄った訳ですが、日本家屋や庭園、城などなど、写真図解つきの書籍をなんぼか借りてきました。漠然としたイメージはあるんですが、調度品や家屋の部分部分の名称(濡縁など)などが全然分からないもんで、少しでもイメージ固めようと資料をあさっております。
お城などの図解を見ては「あそこで信秀が…ハァハァ…(よだれ)」とか、屋敷の離を見ては「ああ…なんていやらしい!(既にノンストップ)」などなど、色々勉強になります(笑顔で鼻血)
それと、本日、拍手レスをばアップ致しました。
メツセージ下さった方々、本当にありがとうございましたーー!!(土下座)
それではでは、本日はこれにて!
早く更新したいので、チクチク小説書きたいと思います。