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ぶらぶら日々徒然

たまにゲームの感想書いたり、日常のこと書いたり。正にのんべんだらりと過ごす、もっさりとした日記でござい。※警告なしにネタバレもあるので要注意。

2024'11.22.Fri
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2007'01.18.Thu
やっぱりねぇな!(血涙)

「内閣総理大臣織田信長」やっぱりありません。仕方ない。もうアマゾンのユーズドで買うかデータ購入を考え中でありますよ!
いや、この漫画、タイトル通り200年ぶりに復活した信長が総理大臣になっちゃうというギャグ漫画なんですが、秀吉が織田内閣で七つの省庁の大臣を兼任するとかいう凄まじい展開な上、大蔵省のビルに挟まった信長を助けるために秀吉が大蔵省爆破するとかいう超展開らしいので是非にも見てみたいのです。
ていうか、秀吉が眼鏡にスーツなのが面白いんですけど、とうしたら(笑)
因みにコレ↓
http://www.ebookjapan.jp/shop/title.asp?titleid=3134


今日は朝からブックオフに出向いたんすけど、色々戦国書物ないもんかとあさってきました。
ブックオフにはどうやら歴史小説のコーナーがあるらしく、そこと漫画コーカーをずっとウロウロしていたんですが、池宮彰一郎先生の「本能寺」上下巻が割と…チラッと立ち読みした感じでは光秀が秀吉のこと好きパターンで、金ヶ崎で秀吉置いていく信長を「薄情なやつ!」と怒っていたのを読みまして、とても欲しくなったので近々買いに行こうと思います(笑顔)光秀が秀吉に惹かれてるとか真面目に吹くかと思ったもんよ(鼻血を)改な神が誕生する予感がしてならない…!!(息も絶え絶え)

他にも、プロレスラーだか格闘家だか忘れたんですが、蝶野さんが原案の漫画で「白兵武者」っていう漫画があるんですが、それにも信秀の二人が出てくる訳ですけど、これがまた、面白おかしいぐらい二人の仲がいいです。ていうか、信長が「マジで」とか言ったり、忍者の覆面がプロレスの覆面だったり、弥助(信長の連れてた黒人)が「OK!ボス!」とか言ってたりして、色んな意味でとても面白い漫画だったので、ちょっと欲しくなってきました(笑)弥助がモハメド・アリもびっくりの超ボクサーで立ち読みしながら「えっ」とか悲鳴上げそうになりましたよ。あんな、おま…!あんなヘビー級チャンピオンが信長の部下にいたなんて聞いたことねぇよ!!(さすがYA・SU・KE!)
つか、信長が「俺の前で俺以外の男を「さすが」なんて言うな」と秀吉を怒っていたのを見て、心臓が口から飛び出るかと思いましたけど、ね…!(鼻血のまま親指グッ)

まだ全巻読んでないからアレですが。あ、そういや孫市も出てきたな。鈴木孫一の名前で、ですけど。同一人物でしたっけ?よく分からないんですが、背中にヤタガラスいたら多分そう。めちゃムサいおっさんで笑ったばい(笑)

つか、信長と秀吉は本編中そこまで出番ないんですが、でも、あの二人のジャレっぷりを見るにつけて、とても欲しい、つか、今すぐ欲しい気持ちで一杯です(野口を握り締めて本屋へダッシュ)
因みにコレ↓
http://www.youngsunday.com/rensai/comics/hakuhei.html

話的にも結構面白いです。主人公を好きな女にさよという人がいるんですが、ライバル的な女性が現れた途端のこの方の変貌っぷりが、懐かしの真珠夫人で旦那に冷えたコロッケと称してタワシを食わそうとしたトミ子さんとそっくりでドキドキします(何故に)
物語をさんざっぱら引っかき回して、究極のあてつけに瑠璃子さんの運営する娼館で自殺という末路をたどったトミ子さんは私の中で不動の魔王として揺るぎない位置を占めています。あいつはスゴイ!本当スゴすぎて言葉もなかった!(※本気でね)
まぁ、さよさんはまだそんなでもないんですが、今後の動向がとても気になります(柱の影からそっと覗き見)

よーし、もっと戦国書物探っちゃうもんねー!
取り敢えず、内閣総理大臣信長に復刊ドットコムで投票してきます…せめて文庫漫画でもいいから復刊して欲しいなぁ…!

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2007'01.16.Tue
こんばんは。

ゲームにかまけてアレでソレな具合になっていた五郎です、もう一度こんばんは(特に意味なし)
まぁ、ぶっちゃけると最近書くことなくて日記をサボッていたという、アレでソレな訳なんですけど(土下座しながら)割と日常なんの変哲もなく…というか、ここ数日腹痛でぐったりしていたため、何もする気が起こらなかったという方が正しいのですけども(汗)
そんな訳で、しばらくの間ぐったりの日々を送っていた次第です。

さて、月曜は友人と第一回戦国会議in神保町を開催してきました。もうすっかり日が暮れるまでの間、戦国一色です。豪華絢爛戦国総カラー500ページみたいな、そんな具合でウハウハの一日でした(満面の笑顔で敬礼)
ただし、例のごとくと申しますか、会議参戦者の友人TKとは好きなジャンルが被ってもカップリングや好きキャラがことごとく被らない、という見えざる神の采配が常に働いているため、お互い好き勝手に好きなもののことを話す絶妙の噛みあわなさっぷりを展開。

アレ?おかしいな…ぁ?お前、私の話聞いてる…?(笑顔で)

………………。
…………………………。
…………………………………………………………。

まーいっかぁ〜!!(2ステップで神保町徘徊×2)


という一緒のトランス状態で楽しんで参りました(楽し…?)

二人とも探している本があったので、かれこれ10件くらい古書&新書の店を回って、結局二人とも見つからなかったんですが、最後の最後で「時代屋」という歴史書物やグッズの販売専門店にたどりつきましてね。
もうなんていうか、ここは桃源郷…か?(鼻血出しながら)
と思う程にグッズも書物も戦国(や新撰組、日本史全般なんですけどね)だらけで、二人揃って痙攣→失禁するかと…!!なんつーベストプレイスがぁぁ!!(ええじゃないか騒動勃発)

そして、うっかり発見した極楽浄土からやってきたマスィ〜ンでこんなものを作ってしまいましたv(にこっ)

senrihin02.gif




←※注目

信長とおそろで秀吉のシール。



秀吉は信長に仕えてる時が好きだったので敢えての羽柴にしてみました。
因みに信長の名前の間には「天下布武」、秀吉は「天下泰平」と入れてみました。あくまでも、おそろを意識(笑)

時代屋さんでは茶屋などもありましたので、戦国グッズを物色した後、満場一致で茶屋にしけこむTK&RG。
そこで紅茶とわらび餅を食ったのですが、なんと紅茶のコースターに家紋のハンコが!
最初、私のは全然違う家紋だったのですが、TKさんが噂の大一大万大吉だったので
「某の無心を聞いて下され…!!!(土下座)」
とTKさんにお願いしてぶんどりました(笑顔で親指グッ)

おや、それにしては枚数多くない?と思われるかもしれませんが、実は恥じを忍んで店員さんに
「すみません…信長と秀吉の家紋ありますか…?(うつむいて)」
と尋ねたら、ありますよとの返答が。そして、図々しくも、頂いてしまいました…(四つんばい)ごめんよ、時代屋のお姉さん…私は自分の欲望に忠実な女です(血涙)

時代屋さんでだべった後は神保町から後楽園ラクーアまで徒歩で移動。夕食はラクーアのムーミンカフェでピザとスープを食して解散致しました。
もう本当に楽しくて楽しくて仕方のない一日でありましたよ…!

特に時代屋さんのグッズは欲しいものばかりで、のたうち回ります。
信長と秀吉の家紋のシルバーアクセ出たら買うと思うよ、私は(※本気です)ストラップも欲しかったのですが、予算オーバーで買えなくて断念してしまったのですよ(涙)ストラップは信長と秀吉と三成と清正のが欲しいーーー!!(床を転げ回りながら)オリジナルフィギュアも可愛いので、上記四人のは買い揃えたい所存です。
私、次にイベント行った時かなんかに、家紋のついたストラップを大量に携帯からぶら下げてるかもしれません(笑顔で)

ああもう、本当に戦国はやばいくらい楽しいっす…っ!ほべあ…!!(興奮のあまり白目で卒倒)

因みに古書店での戦利品はこちら↓ 
senrihin.gif

わぁ…!!
ここに末期患者がいるよ!(至福の笑みで己を指し示し)



幸せ一杯の一日でした。是非もなし…!!(仁王立ちで天を指差し)

戦国は歴史書物からも限りなく萌えを注入される恐れが高いので、小説だけで息も絶え絶え状態に陥ってしまいます。ていうか、新史太閤記と名のつく小説は、司馬大明神も吉川大明神のも凄まじく萌えであることが判明しました。

秀吉が恥ずかしがるを見て楽しんだり満足したりする信長とか真面目に「おかしいんじゃないの??!!!(笑顔で)」と思う。本当にもう(赤面)

秀吉が来ると怒っていたのにその怒りが消えてゆくのを信長自身が止められない、とか、どんな萌えシチュを盛り込む気だ、大先生方は?!と思わずにはいられない描写が多くて困ることこの上ありません。
秀吉に対して怒っていたのに、あっさりそれを許した挙句、秀吉がそろそろ自分の陣に帰らないと…と言い出すと

「船で帰ればいいじゃん、その方が早いんだし。船で帰れば時間もあるから、俺の酒に付き合え」(意訳。ただし、こういう内容であることに偽りはありません)

そう言って、秀吉を離さない信長とか、全くもってこちらの心臓を破裂させるつもりであるとしか思えない展開です。ていうか、信長はさ、自分が秀吉といたいから、わざわざ時間に余裕がある方法で帰らせたとしか思えないんですけど、吉川先生は私を萌えでショック死させたいのでしょうか(真面目な顔で)

太閤記は本当に北斗神拳で五回死んだ!!くらいの衝撃があります。ありがとうございます。同人誌がなくとも、普通に信秀に事欠かないなんて恐ろしすぎて困る。

否!

ありがとうございます…っ!!!(土下座)

ちょ、ちょっと思い出したら再び息切れしてきたので、今日はこれにて失礼致します(どんな理由で失礼する気だ)ではでは、信秀の夢を見ながら眠りにつきたいと思います。

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2006'12.21.Thu
「美少年」なんつートチ狂った名前の酒があるぐらいだからあるんじゃないかと思ってググってみたら、
本当にありました。エクセレント!!(何が)

1.8l
2,040円

「きりっと美濃の男酒
本醸造 織田信長
男っぽくキリッとしていながら本醸造特有のふくらみのある「こく」が特徴です。なるべく冷やしてお飲みください。お燗の場合はぬる燗でお飲みください。
日本酒度 +3
アルコール度 15.6%
酸度 1.5」

http://www11.plala.or.jp/nihonizumi/syoukai.htm

ラベルの右大臣様がたまりません。
どんな意図で作られたのかが、ものっそ気になるっていうか、お酒の世界ではこういうのもありなんだなぁ…!とドキドキするような展開です(どんな展開)

因みに秀吉関係では

抹茶ババロア『秀吉の大納言』

大納言は秀長ですが…?!(パソコン画面にチョップ)という突っ込みを入れたくなりつつの、結構美味そうだな、これおい。

http://www.rakuten.co.jp/mimozakan/647305/709371/

すごいですね、これ。

抹茶スイーツ『秀吉シリーズ』第1弾

だ、そうです。第二弾、第三弾もあんのかい!!すげぇ、すげぇ、シリーズだ…っ!!
秀吉とかいうんでてっきり名古屋か大阪方面のケーキ屋さんかと思ったら、イン・銀座のアンティーク・スイーツ・カヘであらせられました。

ぬかった…っ!(床を殴りつけ)

しかも、これ「酒」「秀吉」っていうキーワードで検索かけたのに酒のキーワード入ってないっつう…!
仕方ない。食いに行ってくるか(!)

そんでもって、ついでにぽんとググッてみたらば、あったぁぁ!!のが、ザ・神に愛されなかった男こと明智光秀。

美濃の名醸・古典の辛口/明智光秀

来ました(笑)

http://bsi.fc2web.com/mitsuhide/jizake/

なんつーか…一体どういう了見でこんな名前つけたんだろうという(笑)
光秀の酒があるのは知っていたけど、まさか信さんまであるとは思わずのサプライズ倍率ドン更に倍です。

そして、更なるサプライズ。

さすがにこれはねぇだ…ああああったぁぁぁ???!!!
のが


雑賀孫市 大吟醸(化粧箱入り) 1800ml

純米大吟醸「雑賀蔵心」大吟醸「雑賀浪漫」の味を基調とし、高精白の山田錦の特徴を最大限に生かし、さらに上品な旨味・香り・キレの3点とその調和を追及した「雑賀」の最高ランクの辛口の逸品です。


だそうです(笑)

http://www.iisake.net/_itycms/data/nihonsyu/
_detail/1135816643.html

しかも、孫市のが一番ゴージャス装丁かつ花火のアレ(どれだ)っぽくて、箱開けた瞬間に爆発しそうで怖いな(笑)すっごい堂々と「雑賀孫市」とか書いてあるんですけど、なんなんでしょうか、このお酒。口の中で爆発するとかそういう…?(死にますから)

いやー孫市はマジでビビッた。あると思わなかったから余計だ。

しかし、ここで大問題なのが、私はお酒が飲めない(というか飲まない)人間なので、ググッてみたけどどうしようもないという、このジレンマですよ(笑)
でも、信長はちょっと欲しいです。そのうち「信長」と書いた右大臣様つきのラベル貼った一升瓶の写メが日記にアップされてましたら

「や、やった…!」

と思って頂けるとありがたい。中身は父&兄に飲ま…ああっ!ウチの家族みんな下戸…!!(大問題)
うわーん、でも、信長と孫市があって秀吉がないのが寂しいですね。ここまで来たらありそうなもんですけど、秀吉つて確か酒強くなかったんでなかったっけ。だからかな?
酒の名前って面白いっすねー。「鬼殺し」の名前を始めて聞いた時はナチュラルに吹きだしましたが、この世にはまだまだトンデモネームのお酒が沢山です。タンタカタンとかね。あれ、漢字当てた人絶妙だわ(笑)


そういえば、現在司馬大先生の「国盗り物語」読んでます。読んでるっていっても、流し読みですが。無論、信長の章から読んでます。ドーサンごめん(土下座)信長、明智、秀吉の視点が程よく混在しているので色んな方面から楽しめるのですが、読めば読む程、信長は身近にいてほしくないタイプだなと思ってみたりする(笑)
ああー、でも、信長と秀吉は相変わらずツーカーで、信長を理解できずに苦しむ光秀一人悶々みたいな感じで面白いです、すごく(笑顔で)
光秀に丹波を任せる時にいちいち秀吉のこと引き合いに出す信長も信長だ(至福の笑顔で)もっとやればいい(!)
この話では割と…光秀は沈鬱な印象です。才能豊かだけど性格がお堅い、みたいな。秀吉のことも良く思ってないみたいだし、信長に対しても心の中で「どちくしょう!」と思ってたり、愚痴言ったりなんで、風間トオルさんや村上弘明さんのイメージとは遠くかけ離(以下略)
同時進行で吉川英治先生の太閤記もざっと読んでますが、こちらの光秀はどうなんだろ。登場人物がみんな明るく描写されているので、信長も秀吉も爽やかさん(!!)です。光秀はまだ出てきてないけど、多分光秀もいい人っぽそうな…テレ朝のドラマはこっちの太閤記をベースにしたのかな?

ところで、上記に挙げた本、実はウチに既にありました。
よもやと思ってはいましたが、国盗り、伊達政宗、長宗我部、武田信玄、徳川家康、吉川英治先生の太閤記+他諸々と私の買った司馬御大の太閤記と孫市、とまぁ、よくこんだけ持ってたもんだなと我が親、我が兄ながら感心してしまう程、ウチには戦国武将の書物盛りだくさんです。
図書館に行く必要がないっていうのはすごすぎる。どんだけ戦国好きなんだよ、おとん!兄貴!(笑顔で)
いやーありがたいです。これでしばらく、困らない(何にだ)
惜しむらくは司馬先生の「関が原」がないことでしょうか。これは買ってくるか借りてきますけど。あ、でも、他の先生が書いた関が原はあるみたいだ。ある意味、ここまで戦国カラーな本棚もマニアック極まりないですね(汗)他にも播磨灘とか毛利とかもあるな(本棚覗いて)う、うへぇ、なん、なんたる…(苦い顔で)

父だけでも戦国書物ガツガツ集めてたのに、そこに兄も加わって、更に私めも入る訳なので、たまにはダヴィンチ・コードとか、そういうトレンド(死語)な小説買ってこいよ!とか思うんですけど、そう思いつつ、私は「甲賀忍法帖」など買ってしまったりする学習能力皆無の人間です。だ、だってさ…っ!(四つんばい)
時たま戦国小説の合間に「シンドラーのリスト」とか「銀河英雄伝説」とか挟まってますが、やっぱり戦争もんなんかいという、なんとも腑に落ちないチョイスで構成された我が家の本棚に今時の風は吹く様子もないような気が(笑)これらの本の合間を縫うように「FBI心理捜査官」の本もあったりして、どんだけネガティブ・チョイスかませば気が済むのか自分でも分かりません(号泣)
確かに恋愛小説とか全然ないもんな…昔学校の課題で出されたノルウェーの森ぐらいしか…(恋愛小説なのか、それ)

そんなこんなで、戦国に事欠かない我が家で、クリスマスパーリィまでどっぷり戦国に浸かる気満々のジョニでした。取り敢えず、国盗りは信さんが死ぬとこまでサラッと読んだので太閤記も流し読みしようと思ってます。といっても、吉川先生の太閤記は冊数が多いから中々…キュン死しそうな場面まで長くかかるのさ(そんな理由で、おま)
国盗りも結構キュン死場面あって良きかな良きかなです。ていうか、信秀のやりとりが可愛い。信光のやりとりが、お互いイライラしてるだけにな(笑)光秀が織田家中で一番信長から信頼されてんのは秀吉だーと考えてたり、信長が仕事を誰に任せよっかなー、そうだ、秀吉にしよう!(京都行こう気分で)的な場面も多いのでマジ楽しいっす。ああー司馬先生は本当に神以外の何者でも…!!(ベランダで土下座)

それではでは、今日はもう寝ます(小説片手に)

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