2007'01.16.Tue
こんばんは。
ゲームにかまけてアレでソレな具合になっていた五郎です、もう一度こんばんは(特に意味なし)
まぁ、ぶっちゃけると最近書くことなくて日記をサボッていたという、アレでソレな訳なんですけど(土下座しながら)割と日常なんの変哲もなく…というか、ここ数日腹痛でぐったりしていたため、何もする気が起こらなかったという方が正しいのですけども(汗)
そんな訳で、しばらくの間ぐったりの日々を送っていた次第です。
さて、月曜は友人と第一回戦国会議in神保町を開催してきました。もうすっかり日が暮れるまでの間、戦国一色です。豪華絢爛戦国総カラー500ページみたいな、そんな具合でウハウハの一日でした(満面の笑顔で敬礼)
ただし、例のごとくと申しますか、会議参戦者の友人TKとは好きなジャンルが被ってもカップリングや好きキャラがことごとく被らない、という見えざる神の采配が常に働いているため、お互い好き勝手に好きなもののことを話す絶妙の噛みあわなさっぷりを展開。
アレ?おかしいな…ぁ?お前、私の話聞いてる…?(笑顔で)
………………。
…………………………。
…………………………………………………………。
まーいっかぁ〜!!(2ステップで神保町徘徊×2)
という一緒のトランス状態で楽しんで参りました(楽し…?)
二人とも探している本があったので、かれこれ10件くらい古書&新書の店を回って、結局二人とも見つからなかったんですが、最後の最後で「時代屋」という歴史書物やグッズの販売専門店にたどりつきましてね。
もうなんていうか、ここは桃源郷…か?(鼻血出しながら)
と思う程にグッズも書物も戦国(や新撰組、日本史全般なんですけどね)だらけで、二人揃って痙攣→失禁するかと…!!なんつーベストプレイスがぁぁ!!(ええじゃないか騒動勃発)
そして、うっかり発見した極楽浄土からやってきたマスィ〜ンでこんなものを作ってしまいましたv(にこっ)
←※注目
信長とおそろで秀吉のシール。
秀吉は信長に仕えてる時が好きだったので敢えての羽柴にしてみました。
因みに信長の名前の間には「天下布武」、秀吉は「天下泰平」と入れてみました。あくまでも、おそろを意識(笑)
時代屋さんでは茶屋などもありましたので、戦国グッズを物色した後、満場一致で茶屋にしけこむTK&RG。
そこで紅茶とわらび餅を食ったのですが、なんと紅茶のコースターに家紋のハンコが!
最初、私のは全然違う家紋だったのですが、TKさんが噂の大一大万大吉だったので
「某の無心を聞いて下され…!!!(土下座)」
とTKさんにお願いしてぶんどりました(笑顔で親指グッ)
おや、それにしては枚数多くない?と思われるかもしれませんが、実は恥じを忍んで店員さんに
「すみません…信長と秀吉の家紋ありますか…?(うつむいて)」
と尋ねたら、ありますよとの返答が。そして、図々しくも、頂いてしまいました…(四つんばい)ごめんよ、時代屋のお姉さん…私は自分の欲望に忠実な女です(血涙)
時代屋さんでだべった後は神保町から後楽園ラクーアまで徒歩で移動。夕食はラクーアのムーミンカフェでピザとスープを食して解散致しました。
もう本当に楽しくて楽しくて仕方のない一日でありましたよ…!
特に時代屋さんのグッズは欲しいものばかりで、のたうち回ります。
信長と秀吉の家紋のシルバーアクセ出たら買うと思うよ、私は(※本気です)ストラップも欲しかったのですが、予算オーバーで買えなくて断念してしまったのですよ(涙)ストラップは信長と秀吉と三成と清正のが欲しいーーー!!(床を転げ回りながら)オリジナルフィギュアも可愛いので、上記四人のは買い揃えたい所存です。
私、次にイベント行った時かなんかに、家紋のついたストラップを大量に携帯からぶら下げてるかもしれません(笑顔で)
ああもう、本当に戦国はやばいくらい楽しいっす…っ!ほべあ…!!(興奮のあまり白目で卒倒)
因みに古書店での戦利品はこちら↓
わぁ…!!
ここに末期患者がいるよ!(至福の笑みで己を指し示し)
幸せ一杯の一日でした。是非もなし…!!(仁王立ちで天を指差し)
戦国は歴史書物からも限りなく萌えを注入される恐れが高いので、小説だけで息も絶え絶え状態に陥ってしまいます。ていうか、新史太閤記と名のつく小説は、司馬大明神も吉川大明神のも凄まじく萌えであることが判明しました。
秀吉が恥ずかしがるを見て楽しんだり満足したりする信長とか真面目に「おかしいんじゃないの??!!!(笑顔で)」と思う。本当にもう(赤面)
秀吉が来ると怒っていたのにその怒りが消えてゆくのを信長自身が止められない、とか、どんな萌えシチュを盛り込む気だ、大先生方は?!と思わずにはいられない描写が多くて困ることこの上ありません。
秀吉に対して怒っていたのに、あっさりそれを許した挙句、秀吉がそろそろ自分の陣に帰らないと…と言い出すと
「船で帰ればいいじゃん、その方が早いんだし。船で帰れば時間もあるから、俺の酒に付き合え」(意訳。ただし、こういう内容であることに偽りはありません)
そう言って、秀吉を離さない信長とか、全くもってこちらの心臓を破裂させるつもりであるとしか思えない展開です。ていうか、信長はさ、自分が秀吉といたいから、わざわざ時間に余裕がある方法で帰らせたとしか思えないんですけど、吉川先生は私を萌えでショック死させたいのでしょうか(真面目な顔で)
太閤記は本当に北斗神拳で五回死んだ!!くらいの衝撃があります。ありがとうございます。同人誌がなくとも、普通に信秀に事欠かないなんて恐ろしすぎて困る。
否!
ありがとうございます…っ!!!(土下座)
ちょ、ちょっと思い出したら再び息切れしてきたので、今日はこれにて失礼致します(どんな理由で失礼する気だ)ではでは、信秀の夢を見ながら眠りにつきたいと思います。
ゲームにかまけてアレでソレな具合になっていた五郎です、もう一度こんばんは(特に意味なし)
まぁ、ぶっちゃけると最近書くことなくて日記をサボッていたという、アレでソレな訳なんですけど(土下座しながら)割と日常なんの変哲もなく…というか、ここ数日腹痛でぐったりしていたため、何もする気が起こらなかったという方が正しいのですけども(汗)
そんな訳で、しばらくの間ぐったりの日々を送っていた次第です。
さて、月曜は友人と第一回戦国会議in神保町を開催してきました。もうすっかり日が暮れるまでの間、戦国一色です。豪華絢爛戦国総カラー500ページみたいな、そんな具合でウハウハの一日でした(満面の笑顔で敬礼)
ただし、例のごとくと申しますか、会議参戦者の友人TKとは好きなジャンルが被ってもカップリングや好きキャラがことごとく被らない、という見えざる神の采配が常に働いているため、お互い好き勝手に好きなもののことを話す絶妙の噛みあわなさっぷりを展開。
アレ?おかしいな…ぁ?お前、私の話聞いてる…?(笑顔で)
………………。
…………………………。
…………………………………………………………。
まーいっかぁ〜!!(2ステップで神保町徘徊×2)
という一緒のトランス状態で楽しんで参りました(楽し…?)
二人とも探している本があったので、かれこれ10件くらい古書&新書の店を回って、結局二人とも見つからなかったんですが、最後の最後で「時代屋」という歴史書物やグッズの販売専門店にたどりつきましてね。
もうなんていうか、ここは桃源郷…か?(鼻血出しながら)
と思う程にグッズも書物も戦国(や新撰組、日本史全般なんですけどね)だらけで、二人揃って痙攣→失禁するかと…!!なんつーベストプレイスがぁぁ!!(ええじゃないか騒動勃発)
そして、うっかり発見した極楽浄土からやってきたマスィ〜ンでこんなものを作ってしまいましたv(にこっ)
←※注目
信長とおそろで秀吉のシール。
秀吉は信長に仕えてる時が好きだったので敢えての羽柴にしてみました。
因みに信長の名前の間には「天下布武」、秀吉は「天下泰平」と入れてみました。あくまでも、おそろを意識(笑)
時代屋さんでは茶屋などもありましたので、戦国グッズを物色した後、満場一致で茶屋にしけこむTK&RG。
そこで紅茶とわらび餅を食ったのですが、なんと紅茶のコースターに家紋のハンコが!
最初、私のは全然違う家紋だったのですが、TKさんが噂の大一大万大吉だったので
「某の無心を聞いて下され…!!!(土下座)」
とTKさんにお願いしてぶんどりました(笑顔で親指グッ)
おや、それにしては枚数多くない?と思われるかもしれませんが、実は恥じを忍んで店員さんに
「すみません…信長と秀吉の家紋ありますか…?(うつむいて)」
と尋ねたら、ありますよとの返答が。そして、図々しくも、頂いてしまいました…(四つんばい)ごめんよ、時代屋のお姉さん…私は自分の欲望に忠実な女です(血涙)
時代屋さんでだべった後は神保町から後楽園ラクーアまで徒歩で移動。夕食はラクーアのムーミンカフェでピザとスープを食して解散致しました。
もう本当に楽しくて楽しくて仕方のない一日でありましたよ…!
特に時代屋さんのグッズは欲しいものばかりで、のたうち回ります。
信長と秀吉の家紋のシルバーアクセ出たら買うと思うよ、私は(※本気です)ストラップも欲しかったのですが、予算オーバーで買えなくて断念してしまったのですよ(涙)ストラップは信長と秀吉と三成と清正のが欲しいーーー!!(床を転げ回りながら)オリジナルフィギュアも可愛いので、上記四人のは買い揃えたい所存です。
私、次にイベント行った時かなんかに、家紋のついたストラップを大量に携帯からぶら下げてるかもしれません(笑顔で)
ああもう、本当に戦国はやばいくらい楽しいっす…っ!ほべあ…!!(興奮のあまり白目で卒倒)
因みに古書店での戦利品はこちら↓
わぁ…!!
ここに末期患者がいるよ!(至福の笑みで己を指し示し)
幸せ一杯の一日でした。是非もなし…!!(仁王立ちで天を指差し)
戦国は歴史書物からも限りなく萌えを注入される恐れが高いので、小説だけで息も絶え絶え状態に陥ってしまいます。ていうか、新史太閤記と名のつく小説は、司馬大明神も吉川大明神のも凄まじく萌えであることが判明しました。
秀吉が恥ずかしがるを見て楽しんだり満足したりする信長とか真面目に「おかしいんじゃないの??!!!(笑顔で)」と思う。本当にもう(赤面)
秀吉が来ると怒っていたのにその怒りが消えてゆくのを信長自身が止められない、とか、どんな萌えシチュを盛り込む気だ、大先生方は?!と思わずにはいられない描写が多くて困ることこの上ありません。
秀吉に対して怒っていたのに、あっさりそれを許した挙句、秀吉がそろそろ自分の陣に帰らないと…と言い出すと
「船で帰ればいいじゃん、その方が早いんだし。船で帰れば時間もあるから、俺の酒に付き合え」(意訳。ただし、こういう内容であることに偽りはありません)
そう言って、秀吉を離さない信長とか、全くもってこちらの心臓を破裂させるつもりであるとしか思えない展開です。ていうか、信長はさ、自分が秀吉といたいから、わざわざ時間に余裕がある方法で帰らせたとしか思えないんですけど、吉川先生は私を萌えでショック死させたいのでしょうか(真面目な顔で)
太閤記は本当に北斗神拳で五回死んだ!!くらいの衝撃があります。ありがとうございます。同人誌がなくとも、普通に信秀に事欠かないなんて恐ろしすぎて困る。
否!
ありがとうございます…っ!!!(土下座)
ちょ、ちょっと思い出したら再び息切れしてきたので、今日はこれにて失礼致します(どんな理由で失礼する気だ)ではでは、信秀の夢を見ながら眠りにつきたいと思います。
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