2007'01.05.Fri
年明けて早速「三日坊主」という言葉から逃れられそうにないのは、どういう訳でしょうか。
いえ、なんつーか、こう…とても眠い!!(笑顔で布団にダイブ)
そんな訳で日がな戦国無双2に明け暮れる(!)お正月を送る五郎です、こんばんわ。
思惑通り兄が戦国無双2にハマってくれたのはいいんですが、いちいちナビったらんとゲーム進められんのですよあの男(コントローラー撃破)初期の三国無双しかやったことないもんだから、よろず屋とか模擬演舞とか武器のレベルのこととか全然分からないらしく、私がパソコンで日記書きながらアニキに戦国ナビ→時間を華麗に経過して→飯時、という連続コンボをなんぼか繰り返したお正月であります。
後、イロモネア見て明智光秀見てパイレーツ・オブ・カリビアン2見てたら一日終わってました(ザ・テレビッ子)
何もすることがないというより、お正月の開店状況がいまいち飲み込めなくてですね、図書館に本をあさりに行きたいのですが、やってんだかやってないんだか分からなくて放置状態が続いてます。
ウチの地元の図書館は何かにつけて休館になるため、ちょっと年始の開館状況が真面目に読めず、おかんに「電話して聞いてみたら?」と言われたものの、それをしたら負ける…!!(ゴクリ…ッ)という気がしましてですね(何に負ける予定だ、この野郎)
ここまで来たら、聞かずゴー・アヘッド!して休館、神は試練を与えたもうたぁぁ!!(プラトーンのポーズで)という挫折感を味わうのも面白いんじゃないかと思えてきました。
……。
……………………。
私はMではありません(笑顔で拳)
冗談はさておき(※図書館行くのは本当)割とここ最近はテレビで見たいものが多くやってるんで、釘付けになったりして。特に3日放送した「明智光秀」はあまりの出来具合に悲鳴を上げそうになる程のアレでナニなしあがりでした(満面の笑顔で)
いやー、一言で言うなら、
楽しみにしてた甲斐があった…ぁっ!!!(仁王立ちで絶叫)
てな感じです(笑)
ドラマとしての内容を萌え抜きで感想を言うなれば「戦国ドラマ」であっても「戦国時代劇」ではない、といった具合。明智光秀が主役ということで、ややフィクションが盛り込まれていたので、あの内容に納得できるかというと、信長&秀吉贔屓の私には「そりゃ、ねーだろ…」と思う部分は幾分ありました。金ヶ崎なんかはかなり…家康の立場がナッシン…(涙)康さんのこと、特に好きでも嫌いでもありませんが、あれはちょっとなーと思いました。光秀も有能ではあったけど、彼が戦争でハッスルしたという目立った話はあんまり聞いてなかったので、うーん?という印象ではあったかも。銃と剣はすこぶる使えたという話は知ってますが…。
でも、さすがというべきか、俳優さん方の演技は文句なしでよかったです。特に唐沢さんの光秀と柳葉さんの秀吉はすごいよかったです。つか、秀吉が天然すぎて犯罪的に可愛いかったんですけど、あれ…っ!ちょ…っ!!富士ぃぃ!!!(グッジョーブッッ!!!)
でもまぁ、ドラマとして見たら綺麗にまとまっててよかったです。上川さんの信長はとっても怖かった…あのままマフィアのボスになりました、と年賀状がきてもサラリと納得する(笑)今まで見た信長の中で一番怖い信長でしたー。かっこよかったけど、上川さんはやはりすごい…山内一豊の雰囲気なんか微塵も残していなかった…うう、怖い怖い(戦慄)
光秀が謀反に至るまでの経緯は割りと丁寧だったので、展開や演出、俳優さん方には特別不満はなかったです。物語上、これはちょっとやりすぎかな?という部分はチラチラありましたが、そこまで気にもならないかも。私としては、史実通りでなきゃイヤっていうんでもないんで、あまりにも「そりゃ、ねーよ」っていう展開でなければ全然いいんですけど。もう史実でない、史実だ、っていう理論になったら、私の大好きな「新史太閤記」をも否定することになってしまうので(笑)ぶっちゃけ、自分の中の史実人物象と話の中の人物象にものすごい食い違いがなければ、あんまり気にならなかったりするんで、ドラマ的には無問題(今年は自分に正直に)
それでは、萌え眼鏡装着。
ああ…もう…これって…光秀×秀吉の純愛ドラマでよかったんだよね…?(至福の笑みで涙)
光秀が謀反を起こす理由とその先にどんな未来を見ているか、というトコのあれが本当に室金するかと思うぐらいすごくてびっくりしました。兄と見ていたので、うかつに奇声を発することはできませんでしたけど、一人で見てたら
「ぎぃぃやぁぁぁぁあああああ!!!!!(笑顔で床をのた打ち回りながら)」
ぐらいは叫んで、怒ったおかんにバックドロップの一つの食らっていたかもしれません。否!食らっていた…な!!(親指グッ)
光秀さんが謀反を起こした後、天下は秀吉に差し出して自分は謀反人として秀吉に倒されていい、って言うんですよ、光秀が。わしはそれでいい、とかいって、秀吉殿がサルならわしはキンカンだとかいって、ちょっと本当に光秀この野郎、爆弾発言しまくりすぎなんですけど、誰かあの子止めてあげて!!
否!!
そのまま、爆走→風になれ…!!(唸れエンジン)
光秀が秀吉好きになったあたりからの二人の急接近ぶりが、あまりにもドキドキモエモエ、視聴者の魂をわしづかんで萌えという名のちゃんこ鍋に叩き込む勢いで、光秀×秀吉お宝画像がすごかったです。私DVD出たら買うかもしんないもん、このドラマ(前のめりに卒倒)
最初のシーンで汚れた顔の光秀の前にちょこーんと座って、水で顔を洗いなよって言う秀吉があまりにあんまり可愛くて、光秀でなくてもラブなデスティニーを感じるだろうと思います。いや本当に、あの可愛さったらなかった。柳葉さんは神にでもなるつもりか?!(鼻血)
光秀と見つめ合ってるとそこで信長が「サル!!」と秀吉呼びつけるのも、あのなんていうか、すごいお屋形様ジェラシー過ぎてビビる。そんなあからさまにジェラ…ッ?!(思わず起立)秀吉がちょこちょこちょこーっと近づいてお水差し出すのとか、水でおどけて笑いをとるあたり、そして、お屋形様がそんな秀吉見て笑うあたり、いちいちよく泣く秀吉の仕草とか、笑顔とか、仕草のちょこまかした感じとか、柳葉さんは神でした(結論出た)
信長は思ったより出番なかったんで、特に感想なし。本能寺のシーンはさすがに美化しすぎだなーとは思いましたけども、本当に光秀と秀吉のロマンスでした。
「ザ・テレビジョン」で明智光秀の出演者インタビューなんかもあったんですけど、そこに柳葉さんのインタビュー載ってましてね、神(もはや)は何と言ったと思いますか…神自ら
「ドラマの後半は光秀と秀吉のロマンスですね」
………っ
………………っっ!
………………………………………………っっ!!!!!
い、言いよったぁぁぁぁぁあああああああ!!!!!!!(白目で鼻血)
……っ!
神ご自身からそんな聞き捨てならない言葉を聞かされた日には、心臓持ちませんから…っ!
救命丸が1ダースは必要ですよ…っ!!(ビンごと丸呑み)
そして、神の言葉に偽りはありませんでした…(笑顔のまま昇天)
本当になんつーすごいドラマを新年早々…っ…私、見てて萌えすぎて疲れました(新しい疲れ方)
こんな悶々した状態で日記なんか書いたら大変なことになると思って時間を置きましたが、時間を置いても大変なことになりました、すみません(でも笑顔)
ふー…戦国ドラマ…もっとやんないかな…っ!(にこり)
いえ、なんつーか、こう…とても眠い!!(笑顔で布団にダイブ)
そんな訳で日がな戦国無双2に明け暮れる(!)お正月を送る五郎です、こんばんわ。
思惑通り兄が戦国無双2にハマってくれたのはいいんですが、いちいちナビったらんとゲーム進められんのですよあの男(コントローラー撃破)初期の三国無双しかやったことないもんだから、よろず屋とか模擬演舞とか武器のレベルのこととか全然分からないらしく、私がパソコンで日記書きながらアニキに戦国ナビ→時間を華麗に経過して→飯時、という連続コンボをなんぼか繰り返したお正月であります。
後、イロモネア見て明智光秀見てパイレーツ・オブ・カリビアン2見てたら一日終わってました(ザ・テレビッ子)
何もすることがないというより、お正月の開店状況がいまいち飲み込めなくてですね、図書館に本をあさりに行きたいのですが、やってんだかやってないんだか分からなくて放置状態が続いてます。
ウチの地元の図書館は何かにつけて休館になるため、ちょっと年始の開館状況が真面目に読めず、おかんに「電話して聞いてみたら?」と言われたものの、それをしたら負ける…!!(ゴクリ…ッ)という気がしましてですね(何に負ける予定だ、この野郎)
ここまで来たら、聞かずゴー・アヘッド!して休館、神は試練を与えたもうたぁぁ!!(プラトーンのポーズで)という挫折感を味わうのも面白いんじゃないかと思えてきました。
……。
……………………。
私はMではありません(笑顔で拳)
冗談はさておき(※図書館行くのは本当)割とここ最近はテレビで見たいものが多くやってるんで、釘付けになったりして。特に3日放送した「明智光秀」はあまりの出来具合に悲鳴を上げそうになる程のアレでナニなしあがりでした(満面の笑顔で)
いやー、一言で言うなら、
楽しみにしてた甲斐があった…ぁっ!!!(仁王立ちで絶叫)
てな感じです(笑)
ドラマとしての内容を萌え抜きで感想を言うなれば「戦国ドラマ」であっても「戦国時代劇」ではない、といった具合。明智光秀が主役ということで、ややフィクションが盛り込まれていたので、あの内容に納得できるかというと、信長&秀吉贔屓の私には「そりゃ、ねーだろ…」と思う部分は幾分ありました。金ヶ崎なんかはかなり…家康の立場がナッシン…(涙)康さんのこと、特に好きでも嫌いでもありませんが、あれはちょっとなーと思いました。光秀も有能ではあったけど、彼が戦争でハッスルしたという目立った話はあんまり聞いてなかったので、うーん?という印象ではあったかも。銃と剣はすこぶる使えたという話は知ってますが…。
でも、さすがというべきか、俳優さん方の演技は文句なしでよかったです。特に唐沢さんの光秀と柳葉さんの秀吉はすごいよかったです。つか、秀吉が天然すぎて犯罪的に可愛いかったんですけど、あれ…っ!ちょ…っ!!富士ぃぃ!!!(グッジョーブッッ!!!)
でもまぁ、ドラマとして見たら綺麗にまとまっててよかったです。上川さんの信長はとっても怖かった…あのままマフィアのボスになりました、と年賀状がきてもサラリと納得する(笑)今まで見た信長の中で一番怖い信長でしたー。かっこよかったけど、上川さんはやはりすごい…山内一豊の雰囲気なんか微塵も残していなかった…うう、怖い怖い(戦慄)
光秀が謀反に至るまでの経緯は割りと丁寧だったので、展開や演出、俳優さん方には特別不満はなかったです。物語上、これはちょっとやりすぎかな?という部分はチラチラありましたが、そこまで気にもならないかも。私としては、史実通りでなきゃイヤっていうんでもないんで、あまりにも「そりゃ、ねーよ」っていう展開でなければ全然いいんですけど。もう史実でない、史実だ、っていう理論になったら、私の大好きな「新史太閤記」をも否定することになってしまうので(笑)ぶっちゃけ、自分の中の史実人物象と話の中の人物象にものすごい食い違いがなければ、あんまり気にならなかったりするんで、ドラマ的には無問題(今年は自分に正直に)
それでは、萌え眼鏡装着。
ああ…もう…これって…光秀×秀吉の純愛ドラマでよかったんだよね…?(至福の笑みで涙)
光秀が謀反を起こす理由とその先にどんな未来を見ているか、というトコのあれが本当に室金するかと思うぐらいすごくてびっくりしました。兄と見ていたので、うかつに奇声を発することはできませんでしたけど、一人で見てたら
「ぎぃぃやぁぁぁぁあああああ!!!!!(笑顔で床をのた打ち回りながら)」
ぐらいは叫んで、怒ったおかんにバックドロップの一つの食らっていたかもしれません。否!食らっていた…な!!(親指グッ)
光秀さんが謀反を起こした後、天下は秀吉に差し出して自分は謀反人として秀吉に倒されていい、って言うんですよ、光秀が。わしはそれでいい、とかいって、秀吉殿がサルならわしはキンカンだとかいって、ちょっと本当に光秀この野郎、爆弾発言しまくりすぎなんですけど、誰かあの子止めてあげて!!
否!!
そのまま、爆走→風になれ…!!(唸れエンジン)
光秀が秀吉好きになったあたりからの二人の急接近ぶりが、あまりにもドキドキモエモエ、視聴者の魂をわしづかんで萌えという名のちゃんこ鍋に叩き込む勢いで、光秀×秀吉お宝画像がすごかったです。私DVD出たら買うかもしんないもん、このドラマ(前のめりに卒倒)
最初のシーンで汚れた顔の光秀の前にちょこーんと座って、水で顔を洗いなよって言う秀吉があまりにあんまり可愛くて、光秀でなくてもラブなデスティニーを感じるだろうと思います。いや本当に、あの可愛さったらなかった。柳葉さんは神にでもなるつもりか?!(鼻血)
光秀と見つめ合ってるとそこで信長が「サル!!」と秀吉呼びつけるのも、あのなんていうか、すごいお屋形様ジェラシー過ぎてビビる。そんなあからさまにジェラ…ッ?!(思わず起立)秀吉がちょこちょこちょこーっと近づいてお水差し出すのとか、水でおどけて笑いをとるあたり、そして、お屋形様がそんな秀吉見て笑うあたり、いちいちよく泣く秀吉の仕草とか、笑顔とか、仕草のちょこまかした感じとか、柳葉さんは神でした(結論出た)
信長は思ったより出番なかったんで、特に感想なし。本能寺のシーンはさすがに美化しすぎだなーとは思いましたけども、本当に光秀と秀吉のロマンスでした。
「ザ・テレビジョン」で明智光秀の出演者インタビューなんかもあったんですけど、そこに柳葉さんのインタビュー載ってましてね、神(もはや)は何と言ったと思いますか…神自ら
「ドラマの後半は光秀と秀吉のロマンスですね」
………っ
………………っっ!
………………………………………………っっ!!!!!
い、言いよったぁぁぁぁぁあああああああ!!!!!!!(白目で鼻血)
……っ!
神ご自身からそんな聞き捨てならない言葉を聞かされた日には、心臓持ちませんから…っ!
救命丸が1ダースは必要ですよ…っ!!(ビンごと丸呑み)
そして、神の言葉に偽りはありませんでした…(笑顔のまま昇天)
本当になんつーすごいドラマを新年早々…っ…私、見てて萌えすぎて疲れました(新しい疲れ方)
こんな悶々した状態で日記なんか書いたら大変なことになると思って時間を置きましたが、時間を置いても大変なことになりました、すみません(でも笑顔)
ふー…戦国ドラマ…もっとやんないかな…っ!(にこり)
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2007'01.03.Wed
遅ればせながら。
三が日はどうやら寝正月で終わりそうな予感がします。ものっそ、眠いのは何故なんでしょうか…おかしいな…一日八時間くらい寝てる気がしますが、実際は九時間くらい寝てたろうと思います(割り増し見積もり)
そんなこんなで、年明けて。
皆様、改めて明けましておめでとうございます!
旧年中は大変お世話になりました。今年も何卒よろしくお願い致します!!
本館の方でワタワタしていたので、こちらの日記はあまり更新できませんでしたが、今年はガンガン更新していけるよう頑張りたいと思います。まぁ、本館と同じ内容のことも多いですけど(笑)
それより何より、作品アップせんことには本稼動できないつう、この痛み…!!
神よ、私に速筆のスキルを与えたまえ(自分でなんとかしろよ)
今更おかんが「ザ・テレビジョン」を買ってきたので、いそいそと見ていたんですが、新番組のことはあんまり載ってなくて残念。一応「秘密の花園」は釈ちゃんと要さんが出るようなので見たいと思ってます。
んでもって、新春ドラマの明智光秀ですが、秀吉役ギバちゃんのコメント見てテレビジョンを真っ二つに裂くかと思いました。
あの野郎、言うに事欠いて
「後半は光秀と秀吉のロマンス」
とか申し上げ下さりやがりました(混乱中)
おま…っ!ロマンスって言葉の意味知ってんのか?!知った上での狼藉か?!その狼藉を全国誌に載せるその心意気…?!(混乱中)
役者さんの口から、堂々と光秀×秀吉宣言聞けると思わなくて、本気で「えっ?!」とか呻きそうになりました。
お年玉というには、あまりにもでかいビック・バン。もう今年は開始早々鼻血で失血死すること間違いなしです(笑顔)
しかし、ドラマのあらすじもすごかった…。信長が秀吉ばっかり気に入るからって光秀嫉妬!しかし、段々とライバルだった光秀と秀吉の心も通じ合い…という、腐女子が大変大好物(すみません、私は大好物です)なシチュエーションをピンポイント抜粋で話の内容説明して下さって、今からどんだけ信長が秀ラブなのかが楽しみで楽しみで、楽しみのあまり腸捻転を引き起こしそうです(電話で119プッシュ)
そして、信さんが死んだ後、心痛の秀を優しく…?え…ちょ、光秀…?!(何かが見えてるらしい)
ああああああ…どーしよ。
すんごい楽しみなんですけど、楽しみすぎて今からテレビの前に正座しそうなんでけど、どうすれば…?!(どうもこうも)
新春ドラマ、しかも時代劇でこんなに心の弾むドラマは今までにありません(既に鼻血)
しかもフジなんで、多分、こう…ギバちゃん曰く、ロマンス…が…(にこり…)
あーやばいやばい。今夜はテレビに向かって
「プロォージットォォォォ!!!!(感涙と鼻血でグダグダ)」
と絶叫した挙句に自分のマグカップぶち割りそう…っ(痙攣)
ああもう、早く九時になんねーかなぁ!!!(満面の笑顔で)
因みに証拠写真の数々↓
三が日はどうやら寝正月で終わりそうな予感がします。ものっそ、眠いのは何故なんでしょうか…おかしいな…一日八時間くらい寝てる気がしますが、実際は九時間くらい寝てたろうと思います(割り増し見積もり)
そんなこんなで、年明けて。
皆様、改めて明けましておめでとうございます!
旧年中は大変お世話になりました。今年も何卒よろしくお願い致します!!
本館の方でワタワタしていたので、こちらの日記はあまり更新できませんでしたが、今年はガンガン更新していけるよう頑張りたいと思います。まぁ、本館と同じ内容のことも多いですけど(笑)
それより何より、作品アップせんことには本稼動できないつう、この痛み…!!
神よ、私に速筆のスキルを与えたまえ(自分でなんとかしろよ)
今更おかんが「ザ・テレビジョン」を買ってきたので、いそいそと見ていたんですが、新番組のことはあんまり載ってなくて残念。一応「秘密の花園」は釈ちゃんと要さんが出るようなので見たいと思ってます。
んでもって、新春ドラマの明智光秀ですが、秀吉役ギバちゃんのコメント見てテレビジョンを真っ二つに裂くかと思いました。
あの野郎、言うに事欠いて
「後半は光秀と秀吉のロマンス」
とか申し上げ下さりやがりました(混乱中)
おま…っ!ロマンスって言葉の意味知ってんのか?!知った上での狼藉か?!その狼藉を全国誌に載せるその心意気…?!(混乱中)
役者さんの口から、堂々と光秀×秀吉宣言聞けると思わなくて、本気で「えっ?!」とか呻きそうになりました。
お年玉というには、あまりにもでかいビック・バン。もう今年は開始早々鼻血で失血死すること間違いなしです(笑顔)
しかし、ドラマのあらすじもすごかった…。信長が秀吉ばっかり気に入るからって光秀嫉妬!しかし、段々とライバルだった光秀と秀吉の心も通じ合い…という、腐女子が大変大好物(すみません、私は大好物です)なシチュエーションをピンポイント抜粋で話の内容説明して下さって、今からどんだけ信長が秀ラブなのかが楽しみで楽しみで、楽しみのあまり腸捻転を引き起こしそうです(電話で119プッシュ)
そして、信さんが死んだ後、心痛の秀を優しく…?え…ちょ、光秀…?!(何かが見えてるらしい)
ああああああ…どーしよ。
すんごい楽しみなんですけど、楽しみすぎて今からテレビの前に正座しそうなんでけど、どうすれば…?!(どうもこうも)
新春ドラマ、しかも時代劇でこんなに心の弾むドラマは今までにありません(既に鼻血)
しかもフジなんで、多分、こう…ギバちゃん曰く、ロマンス…が…(にこり…)
あーやばいやばい。今夜はテレビに向かって
「プロォージットォォォォ!!!!(感涙と鼻血でグダグダ)」
と絶叫した挙句に自分のマグカップぶち割りそう…っ(痙攣)
ああもう、早く九時になんねーかなぁ!!!(満面の笑顔で)
因みに証拠写真の数々↓
2006'12.26.Tue
はいよ、行って参りました、クリスマス・パーリィ!
ってことで、本日帰宅した訳ですが、あまりの眠気に負けて爆睡してしまいました。
何せ6時頃まで起きてからなーぁ!(清々しい笑顔で目の下にクマ)
詳細は…省くとして(!)昨日一晩友人達とイヴの夜を騒ぎあかし、尚且つ、友人の原稿を手伝ってくるというスペシャル・プログラムを決行してきた次第です。詳細を省くの別に書くのが面倒だからとかそういう理由ではありません。ただ、全部書くと時間がかかるから書かないだけです(面倒くさいの別表現)
聖夜に味わう天国と地獄・〆切まで後数時間!できるかな?できないかな?寝たら負けるぞ!クリスマスフェスタはホテルの一室で盛大に開催され、しめやかに閉会になりました。しかし、飯食いながらM1グランプリ見るものではありませんね(笑)何度か噴出しそうになりました。個人的に未来から来たネコ型ロボット渋谷系のネタを披露して下さったコンビのが漫才が一番面白かったです。ウザい通り越してダリィ、ってある意味名言すぎる(笑)
パーリィ後は友人の原稿をお手伝いして翌6時までトーン貼りしてきました。久しぶりにトーン貼ったけど、やっぱり楽しいな、トーン貼り(※私はトーン貼りが大好きです)手伝う代わりに、と友人にとても素敵なお礼の品を頂くことになったので、本当に楽しみで仕方ありません。
構図とか、すっごい考えておくね…っ!(至福の笑顔で私信)
なんか、人様が原稿頑張ってる姿を拝見しますと、すごく「本…出してぇな…ぁ(にこ…)」って思うんですけども、戦国で、というより信秀で本出したいなぁと、最近思うようになっているので、ゴチャゴチャ迷ってるより「やったるかー!!(拳)」って思い切った方がいいかなーなんていう、無駄にポジティブ・シンキングですけど、どんなもんでしょうか(好きにしろよ)
信秀書いてる方があまり…というか、ほとんどいらっしゃらない…ので、萌えたい萌えれない、ジレンマのエンドレスループ中なのです(涙)読みたいもの読めないこと程辛いことないですな…ぢぐぞー…(涙)
それはともかく。
一応睡眠は四時間か五時間くらい取ったんですけど、やっぱり足りなかったみたいで帰宅してからしばらくはのそのそパソコンとかやってましたが、段々と眠くて倒れそうになってきたので、素直に寝て起きたらこんな時間でした(寝すぎです)うおーっほう!!お外暗くなっとるー!!(時間泥棒出現)
そんでもって、明日は旅行の準備とコミケの準備を同時にしますんで、再び日記も更新もできるかできないかのデッド・オア・アライブな予感満点ですが、もう私の力ではどうすることもできません(※微妙に脳みそ爆睡中)
今でさえ眠い。
そして、何故か首が痛い!(笑顔で)
なんかもう、猛烈に眠いかと思ったら、夜が更けてゆく程に目が冴えてくるんですけど、これナイト・ワーカーに変化を遂げつつ…?これからの旅行に向けて、それけれでは困るので、デイ・ワーカーに修正したい。という訳で今日は寝ます(簡潔に結論だけぶっ放しすぎ)
うおぉぉぉ…しかし、この首の痛み。
寝違うとかも久しぶりの感覚だ、これ痛ぇなぁ、おい!!(壁に頭突き)
それでは、今日はこの首の痛みとともに、大人しく寝ておきたいと思います。
よーし、折角のクリマスだからサンタさんには信秀の夢を見れるようにお願(以下略)
皆様もクリスマス楽しんでいらして下さいまし!
私は……夢の中で楽しんできます…っ!(笑顔で親指グッ→布団に横たわり)
ってことで、本日帰宅した訳ですが、あまりの眠気に負けて爆睡してしまいました。
何せ6時頃まで起きてからなーぁ!(清々しい笑顔で目の下にクマ)
詳細は…省くとして(!)昨日一晩友人達とイヴの夜を騒ぎあかし、尚且つ、友人の原稿を手伝ってくるというスペシャル・プログラムを決行してきた次第です。詳細を省くの別に書くのが面倒だからとかそういう理由ではありません。ただ、全部書くと時間がかかるから書かないだけです(面倒くさいの別表現)
聖夜に味わう天国と地獄・〆切まで後数時間!できるかな?できないかな?寝たら負けるぞ!クリスマスフェスタはホテルの一室で盛大に開催され、しめやかに閉会になりました。しかし、飯食いながらM1グランプリ見るものではありませんね(笑)何度か噴出しそうになりました。個人的に未来から来たネコ型ロボット渋谷系のネタを披露して下さったコンビのが漫才が一番面白かったです。ウザい通り越してダリィ、ってある意味名言すぎる(笑)
パーリィ後は友人の原稿をお手伝いして翌6時までトーン貼りしてきました。久しぶりにトーン貼ったけど、やっぱり楽しいな、トーン貼り(※私はトーン貼りが大好きです)手伝う代わりに、と友人にとても素敵なお礼の品を頂くことになったので、本当に楽しみで仕方ありません。
構図とか、すっごい考えておくね…っ!(至福の笑顔で私信)
なんか、人様が原稿頑張ってる姿を拝見しますと、すごく「本…出してぇな…ぁ(にこ…)」って思うんですけども、戦国で、というより信秀で本出したいなぁと、最近思うようになっているので、ゴチャゴチャ迷ってるより「やったるかー!!(拳)」って思い切った方がいいかなーなんていう、無駄にポジティブ・シンキングですけど、どんなもんでしょうか(好きにしろよ)
信秀書いてる方があまり…というか、ほとんどいらっしゃらない…ので、萌えたい萌えれない、ジレンマのエンドレスループ中なのです(涙)読みたいもの読めないこと程辛いことないですな…ぢぐぞー…(涙)
それはともかく。
一応睡眠は四時間か五時間くらい取ったんですけど、やっぱり足りなかったみたいで帰宅してからしばらくはのそのそパソコンとかやってましたが、段々と眠くて倒れそうになってきたので、素直に寝て起きたらこんな時間でした(寝すぎです)うおーっほう!!お外暗くなっとるー!!(時間泥棒出現)
そんでもって、明日は旅行の準備とコミケの準備を同時にしますんで、再び日記も更新もできるかできないかのデッド・オア・アライブな予感満点ですが、もう私の力ではどうすることもできません(※微妙に脳みそ爆睡中)
今でさえ眠い。
そして、何故か首が痛い!(笑顔で)
なんかもう、猛烈に眠いかと思ったら、夜が更けてゆく程に目が冴えてくるんですけど、これナイト・ワーカーに変化を遂げつつ…?これからの旅行に向けて、それけれでは困るので、デイ・ワーカーに修正したい。という訳で今日は寝ます(簡潔に結論だけぶっ放しすぎ)
うおぉぉぉ…しかし、この首の痛み。
寝違うとかも久しぶりの感覚だ、これ痛ぇなぁ、おい!!(壁に頭突き)
それでは、今日はこの首の痛みとともに、大人しく寝ておきたいと思います。
よーし、折角のクリマスだからサンタさんには信秀の夢を見れるようにお願(以下略)
皆様もクリスマス楽しんでいらして下さいまし!
私は……夢の中で楽しんできます…っ!(笑顔で親指グッ→布団に横たわり)
2006'12.21.Thu
「美少年」なんつートチ狂った名前の酒があるぐらいだからあるんじゃないかと思ってググってみたら、
本当にありました。エクセレント!!(何が)
1.8l
2,040円
「きりっと美濃の男酒
本醸造 織田信長
男っぽくキリッとしていながら本醸造特有のふくらみのある「こく」が特徴です。なるべく冷やしてお飲みください。お燗の場合はぬる燗でお飲みください。
日本酒度 +3
アルコール度 15.6%
酸度 1.5」
http://www11.plala.or.jp/nihonizumi/syoukai.htm
ラベルの右大臣様がたまりません。
どんな意図で作られたのかが、ものっそ気になるっていうか、お酒の世界ではこういうのもありなんだなぁ…!とドキドキするような展開です(どんな展開)
因みに秀吉関係では
抹茶ババロア『秀吉の大納言』
大納言は秀長ですが…?!(パソコン画面にチョップ)という突っ込みを入れたくなりつつの、結構美味そうだな、これおい。
http://www.rakuten.co.jp/mimozakan/647305/709371/
すごいですね、これ。
抹茶スイーツ『秀吉シリーズ』第1弾
だ、そうです。第二弾、第三弾もあんのかい!!すげぇ、すげぇ、シリーズだ…っ!!
秀吉とかいうんでてっきり名古屋か大阪方面のケーキ屋さんかと思ったら、イン・銀座のアンティーク・スイーツ・カヘであらせられました。
ぬかった…っ!(床を殴りつけ)
しかも、これ「酒」「秀吉」っていうキーワードで検索かけたのに酒のキーワード入ってないっつう…!
仕方ない。食いに行ってくるか(!)
そんでもって、ついでにぽんとググッてみたらば、あったぁぁ!!のが、ザ・神に愛されなかった男こと明智光秀。
美濃の名醸・古典の辛口/明智光秀
来ました(笑)
http://bsi.fc2web.com/mitsuhide/jizake/
なんつーか…一体どういう了見でこんな名前つけたんだろうという(笑)
光秀の酒があるのは知っていたけど、まさか信さんまであるとは思わずのサプライズ倍率ドン更に倍です。
そして、更なるサプライズ。
さすがにこれはねぇだ…ああああったぁぁぁ???!!!
のが
雑賀孫市 大吟醸(化粧箱入り) 1800ml
純米大吟醸「雑賀蔵心」大吟醸「雑賀浪漫」の味を基調とし、高精白の山田錦の特徴を最大限に生かし、さらに上品な旨味・香り・キレの3点とその調和を追及した「雑賀」の最高ランクの辛口の逸品です。
だそうです(笑)
http://www.iisake.net/_itycms/data/nihonsyu/
_detail/1135816643.html
しかも、孫市のが一番ゴージャス装丁かつ花火のアレ(どれだ)っぽくて、箱開けた瞬間に爆発しそうで怖いな(笑)すっごい堂々と「雑賀孫市」とか書いてあるんですけど、なんなんでしょうか、このお酒。口の中で爆発するとかそういう…?(死にますから)
いやー孫市はマジでビビッた。あると思わなかったから余計だ。
しかし、ここで大問題なのが、私はお酒が飲めない(というか飲まない)人間なので、ググッてみたけどどうしようもないという、このジレンマですよ(笑)
でも、信長はちょっと欲しいです。そのうち「信長」と書いた右大臣様つきのラベル貼った一升瓶の写メが日記にアップされてましたら
「や、やった…!」
と思って頂けるとありがたい。中身は父&兄に飲ま…ああっ!ウチの家族みんな下戸…!!(大問題)
うわーん、でも、信長と孫市があって秀吉がないのが寂しいですね。ここまで来たらありそうなもんですけど、秀吉つて確か酒強くなかったんでなかったっけ。だからかな?
酒の名前って面白いっすねー。「鬼殺し」の名前を始めて聞いた時はナチュラルに吹きだしましたが、この世にはまだまだトンデモネームのお酒が沢山です。タンタカタンとかね。あれ、漢字当てた人絶妙だわ(笑)
そういえば、現在司馬大先生の「国盗り物語」読んでます。読んでるっていっても、流し読みですが。無論、信長の章から読んでます。ドーサンごめん(土下座)信長、明智、秀吉の視点が程よく混在しているので色んな方面から楽しめるのですが、読めば読む程、信長は身近にいてほしくないタイプだなと思ってみたりする(笑)
ああー、でも、信長と秀吉は相変わらずツーカーで、信長を理解できずに苦しむ光秀一人悶々みたいな感じで面白いです、すごく(笑顔で)
光秀に丹波を任せる時にいちいち秀吉のこと引き合いに出す信長も信長だ(至福の笑顔で)もっとやればいい(!)
この話では割と…光秀は沈鬱な印象です。才能豊かだけど性格がお堅い、みたいな。秀吉のことも良く思ってないみたいだし、信長に対しても心の中で「どちくしょう!」と思ってたり、愚痴言ったりなんで、風間トオルさんや村上弘明さんのイメージとは遠くかけ離(以下略)
同時進行で吉川英治先生の太閤記もざっと読んでますが、こちらの光秀はどうなんだろ。登場人物がみんな明るく描写されているので、信長も秀吉も爽やかさん(!!)です。光秀はまだ出てきてないけど、多分光秀もいい人っぽそうな…テレ朝のドラマはこっちの太閤記をベースにしたのかな?
ところで、上記に挙げた本、実はウチに既にありました。
よもやと思ってはいましたが、国盗り、伊達政宗、長宗我部、武田信玄、徳川家康、吉川英治先生の太閤記+他諸々と私の買った司馬御大の太閤記と孫市、とまぁ、よくこんだけ持ってたもんだなと我が親、我が兄ながら感心してしまう程、ウチには戦国武将の書物盛りだくさんです。
図書館に行く必要がないっていうのはすごすぎる。どんだけ戦国好きなんだよ、おとん!兄貴!(笑顔で)
いやーありがたいです。これでしばらく、困らない(何にだ)
惜しむらくは司馬先生の「関が原」がないことでしょうか。これは買ってくるか借りてきますけど。あ、でも、他の先生が書いた関が原はあるみたいだ。ある意味、ここまで戦国カラーな本棚もマニアック極まりないですね(汗)他にも播磨灘とか毛利とかもあるな(本棚覗いて)う、うへぇ、なん、なんたる…(苦い顔で)
父だけでも戦国書物ガツガツ集めてたのに、そこに兄も加わって、更に私めも入る訳なので、たまにはダヴィンチ・コードとか、そういうトレンド(死語)な小説買ってこいよ!とか思うんですけど、そう思いつつ、私は「甲賀忍法帖」など買ってしまったりする学習能力皆無の人間です。だ、だってさ…っ!(四つんばい)
時たま戦国小説の合間に「シンドラーのリスト」とか「銀河英雄伝説」とか挟まってますが、やっぱり戦争もんなんかいという、なんとも腑に落ちないチョイスで構成された我が家の本棚に今時の風は吹く様子もないような気が(笑)これらの本の合間を縫うように「FBI心理捜査官」の本もあったりして、どんだけネガティブ・チョイスかませば気が済むのか自分でも分かりません(号泣)
確かに恋愛小説とか全然ないもんな…昔学校の課題で出されたノルウェーの森ぐらいしか…(恋愛小説なのか、それ)
そんなこんなで、戦国に事欠かない我が家で、クリスマスパーリィまでどっぷり戦国に浸かる気満々のジョニでした。取り敢えず、国盗りは信さんが死ぬとこまでサラッと読んだので太閤記も流し読みしようと思ってます。といっても、吉川先生の太閤記は冊数が多いから中々…キュン死しそうな場面まで長くかかるのさ(そんな理由で、おま)
国盗りも結構キュン死場面あって良きかな良きかなです。ていうか、信秀のやりとりが可愛い。信光のやりとりが、お互いイライラしてるだけにな(笑)光秀が織田家中で一番信長から信頼されてんのは秀吉だーと考えてたり、信長が仕事を誰に任せよっかなー、そうだ、秀吉にしよう!(京都行こう気分で)的な場面も多いのでマジ楽しいっす。ああー司馬先生は本当に神以外の何者でも…!!(ベランダで土下座)
それではでは、今日はもう寝ます(小説片手に)
本当にありました。エクセレント!!(何が)
1.8l
2,040円
「きりっと美濃の男酒
本醸造 織田信長
男っぽくキリッとしていながら本醸造特有のふくらみのある「こく」が特徴です。なるべく冷やしてお飲みください。お燗の場合はぬる燗でお飲みください。
日本酒度 +3
アルコール度 15.6%
酸度 1.5」
http://www11.plala.or.jp/nihonizumi/syoukai.htm
ラベルの右大臣様がたまりません。
どんな意図で作られたのかが、ものっそ気になるっていうか、お酒の世界ではこういうのもありなんだなぁ…!とドキドキするような展開です(どんな展開)
因みに秀吉関係では
抹茶ババロア『秀吉の大納言』
大納言は秀長ですが…?!(パソコン画面にチョップ)という突っ込みを入れたくなりつつの、結構美味そうだな、これおい。
http://www.rakuten.co.jp/mimozakan/647305/709371/
すごいですね、これ。
抹茶スイーツ『秀吉シリーズ』第1弾
だ、そうです。第二弾、第三弾もあんのかい!!すげぇ、すげぇ、シリーズだ…っ!!
秀吉とかいうんでてっきり名古屋か大阪方面のケーキ屋さんかと思ったら、イン・銀座のアンティーク・スイーツ・カヘであらせられました。
ぬかった…っ!(床を殴りつけ)
しかも、これ「酒」「秀吉」っていうキーワードで検索かけたのに酒のキーワード入ってないっつう…!
仕方ない。食いに行ってくるか(!)
そんでもって、ついでにぽんとググッてみたらば、あったぁぁ!!のが、ザ・神に愛されなかった男こと明智光秀。
美濃の名醸・古典の辛口/明智光秀
来ました(笑)
http://bsi.fc2web.com/mitsuhide/jizake/
なんつーか…一体どういう了見でこんな名前つけたんだろうという(笑)
光秀の酒があるのは知っていたけど、まさか信さんまであるとは思わずのサプライズ倍率ドン更に倍です。
そして、更なるサプライズ。
さすがにこれはねぇだ…ああああったぁぁぁ???!!!
のが
雑賀孫市 大吟醸(化粧箱入り) 1800ml
純米大吟醸「雑賀蔵心」大吟醸「雑賀浪漫」の味を基調とし、高精白の山田錦の特徴を最大限に生かし、さらに上品な旨味・香り・キレの3点とその調和を追及した「雑賀」の最高ランクの辛口の逸品です。
だそうです(笑)
http://www.iisake.net/_itycms/data/nihonsyu/
_detail/1135816643.html
しかも、孫市のが一番ゴージャス装丁かつ花火のアレ(どれだ)っぽくて、箱開けた瞬間に爆発しそうで怖いな(笑)すっごい堂々と「雑賀孫市」とか書いてあるんですけど、なんなんでしょうか、このお酒。口の中で爆発するとかそういう…?(死にますから)
いやー孫市はマジでビビッた。あると思わなかったから余計だ。
しかし、ここで大問題なのが、私はお酒が飲めない(というか飲まない)人間なので、ググッてみたけどどうしようもないという、このジレンマですよ(笑)
でも、信長はちょっと欲しいです。そのうち「信長」と書いた右大臣様つきのラベル貼った一升瓶の写メが日記にアップされてましたら
「や、やった…!」
と思って頂けるとありがたい。中身は父&兄に飲ま…ああっ!ウチの家族みんな下戸…!!(大問題)
うわーん、でも、信長と孫市があって秀吉がないのが寂しいですね。ここまで来たらありそうなもんですけど、秀吉つて確か酒強くなかったんでなかったっけ。だからかな?
酒の名前って面白いっすねー。「鬼殺し」の名前を始めて聞いた時はナチュラルに吹きだしましたが、この世にはまだまだトンデモネームのお酒が沢山です。タンタカタンとかね。あれ、漢字当てた人絶妙だわ(笑)
そういえば、現在司馬大先生の「国盗り物語」読んでます。読んでるっていっても、流し読みですが。無論、信長の章から読んでます。ドーサンごめん(土下座)信長、明智、秀吉の視点が程よく混在しているので色んな方面から楽しめるのですが、読めば読む程、信長は身近にいてほしくないタイプだなと思ってみたりする(笑)
ああー、でも、信長と秀吉は相変わらずツーカーで、信長を理解できずに苦しむ光秀一人悶々みたいな感じで面白いです、すごく(笑顔で)
光秀に丹波を任せる時にいちいち秀吉のこと引き合いに出す信長も信長だ(至福の笑顔で)もっとやればいい(!)
この話では割と…光秀は沈鬱な印象です。才能豊かだけど性格がお堅い、みたいな。秀吉のことも良く思ってないみたいだし、信長に対しても心の中で「どちくしょう!」と思ってたり、愚痴言ったりなんで、風間トオルさんや村上弘明さんのイメージとは遠くかけ離(以下略)
同時進行で吉川英治先生の太閤記もざっと読んでますが、こちらの光秀はどうなんだろ。登場人物がみんな明るく描写されているので、信長も秀吉も爽やかさん(!!)です。光秀はまだ出てきてないけど、多分光秀もいい人っぽそうな…テレ朝のドラマはこっちの太閤記をベースにしたのかな?
ところで、上記に挙げた本、実はウチに既にありました。
よもやと思ってはいましたが、国盗り、伊達政宗、長宗我部、武田信玄、徳川家康、吉川英治先生の太閤記+他諸々と私の買った司馬御大の太閤記と孫市、とまぁ、よくこんだけ持ってたもんだなと我が親、我が兄ながら感心してしまう程、ウチには戦国武将の書物盛りだくさんです。
図書館に行く必要がないっていうのはすごすぎる。どんだけ戦国好きなんだよ、おとん!兄貴!(笑顔で)
いやーありがたいです。これでしばらく、困らない(何にだ)
惜しむらくは司馬先生の「関が原」がないことでしょうか。これは買ってくるか借りてきますけど。あ、でも、他の先生が書いた関が原はあるみたいだ。ある意味、ここまで戦国カラーな本棚もマニアック極まりないですね(汗)他にも播磨灘とか毛利とかもあるな(本棚覗いて)う、うへぇ、なん、なんたる…(苦い顔で)
父だけでも戦国書物ガツガツ集めてたのに、そこに兄も加わって、更に私めも入る訳なので、たまにはダヴィンチ・コードとか、そういうトレンド(死語)な小説買ってこいよ!とか思うんですけど、そう思いつつ、私は「甲賀忍法帖」など買ってしまったりする学習能力皆無の人間です。だ、だってさ…っ!(四つんばい)
時たま戦国小説の合間に「シンドラーのリスト」とか「銀河英雄伝説」とか挟まってますが、やっぱり戦争もんなんかいという、なんとも腑に落ちないチョイスで構成された我が家の本棚に今時の風は吹く様子もないような気が(笑)これらの本の合間を縫うように「FBI心理捜査官」の本もあったりして、どんだけネガティブ・チョイスかませば気が済むのか自分でも分かりません(号泣)
確かに恋愛小説とか全然ないもんな…昔学校の課題で出されたノルウェーの森ぐらいしか…(恋愛小説なのか、それ)
そんなこんなで、戦国に事欠かない我が家で、クリスマスパーリィまでどっぷり戦国に浸かる気満々のジョニでした。取り敢えず、国盗りは信さんが死ぬとこまでサラッと読んだので太閤記も流し読みしようと思ってます。といっても、吉川先生の太閤記は冊数が多いから中々…キュン死しそうな場面まで長くかかるのさ(そんな理由で、おま)
国盗りも結構キュン死場面あって良きかな良きかなです。ていうか、信秀のやりとりが可愛い。信光のやりとりが、お互いイライラしてるだけにな(笑)光秀が織田家中で一番信長から信頼されてんのは秀吉だーと考えてたり、信長が仕事を誰に任せよっかなー、そうだ、秀吉にしよう!(京都行こう気分で)的な場面も多いのでマジ楽しいっす。ああー司馬先生は本当に神以外の何者でも…!!(ベランダで土下座)
それではでは、今日はもう寝ます(小説片手に)
2006'12.19.Tue
最近ずっと信長と秀吉のことしか考えてません。
どうにかしてくれ、この腐った脳みそ(至福の笑顔で)なんかもう、色々と想像の余地がありすぎて怖いというか。
戦国ハマってからウィキペディとかで信秀ついでに明智孫市秀吉子飼などを調べているんですが、中々新発見があったりして面白いです。特に秀吉が信長に実際は「六つ目」と呼ばれてた、とか。なんでも、秀吉は多指症だったらしく、片手の指が六本あったそうです。それは知らなかったからすごい新鮮な情報だった(笑)
絵面的には怖い(友人談)けど信長が「六つ目」って呼んでた、っていうだけで背筋がぞわぞわするぐらい萌えるんですけど、どうしたらいいでしょうか(もうどうにもできません)
「サル」って呼び方についてもそうなんですが、柴田勝家が「サル」って呼ぶと本当に蔑んで言っているようにしか聞こえない(つか、権六ちんも蔑んでそう呼んでる訳ですが)のに、これが信長になると全然そう聞こえないつうかね。信さんは部下にニックネームをつけるのがお好きだったらしいとのことで、多分秀吉の場合の「サル」「六つ目」もそういう感じなんだろうなぁと思うと、もう胸が生暖かいもので一杯になります(悶絶)
後、秀吉ってつけヒゲだったらしい、と聞いて私は本当どうしようかと。どうしようかと小一時間と四十分(卒倒)
そんな萌える…!どんなに頑張ってもヒゲが生えなかったからつけヒゲ使ってたとかいって、アホほどに可愛いんですけど、もうどうしたら…っ(壁にすがりつき)
戦国の話をし出すと(萌えが)とめどなくなるので、なるべく控えてはきたんですが、ちょ、ちょっと最近、萌えのあまりに自制心という心のダムが決壊しそうでなりません。
否!
決 壊 し た よ も う っ … ! ! ( 鼻 血 )
実は今、司馬御大の「関が原」も読もうかと考えています。三成とか清正がちょっと見てみたいというか。
ぶっちゃけ、私は映画だのゲームだののネタバレというのは全然気にしないタチでして、他の方が日記で書かれていても、見たいものは見るし興味なければ見ない、という考え方であるため、割とゲームの攻略サイトで先にシナリオの内容を読んでしまったりすることが多かったりします。
いや…我慢できなくて(できないにも程がある)
それでもって、私がこんな人間なので、その気はなくともネタバレなどをしているかもしれません。
今更ですが、ネタバレお嫌いな方、本当にすみませんでした(汗)ネタバレに対する注意や気遣いが散漫で申し訳ないです。
申し訳ないと思いつつ、どこまでがバレでどこまでバレでないかの境目がよく分からないため、書きたいこと書いてしまうので、多分今後もネタバレ注意などの警告はしないんじゃないかと思います、すみません(涙)
代わりに上のブログの説明のトコに入れておきます…あばばば、映画の感想とか、モロネタバレたもんなぁ(四つんばい)す、すんません…!
話戻しまして。
ゲームを進めりゃいいだけの話なんですけど、何せ3D(擬似とはいえ)映像にはガンガンに酔うもので、あまり長時間ゲームやっていられないんですよ…酔いがひどくなると気持ち悪くなったりするもんで。頭痛いしな。
で、毎日ゲームと申しておりますが、実際一日のゲーム時間は1〜2時間程度でそこまで一日中ゲームやってるつー訳でもありません。つか、それが私のリミット・ブレイク(涙)これ以上の時間やると、一日頭痛と吐き気で何もできなくなるという不便な両目と脳みその持ち主です(号泣)
こうなってくると必然的に一人のキャラのシナリオを一日に半分か、進められてクリア(外伝は除く)というパターンであるため、あまりサクサクとシナリオを拝めないんですよ…だから、どうしても早く知りたくて先に見てしまうんですけど。
因みに、犬神家の一族も映画は観ないけど犯人だけ知りたいと言って友人に「サスペンス映画で先に犯人から知りたがるなんて邪道すぎる!!」と飛び蹴り食らったばっかりですが、性懲りもなく先に知りたいジョニーです。
だって犯人知りたいがために1800円払うのはさすがにイヤなんだもん!!(1800円を抱き締めて)
まぁ、そんな中で秀吉の章の外伝のシナリオを見たら関が原の話でして、そこでの清正と秀吉の会話がありえんくらいの勢いで萌えるつうか…小早川がすごい美味しいトコどりでビビったのもアレですが、清正と正則の言い訳っぷりがまるっきり叱られた子供みたいで、すごい可愛いくて本当に驚きました。モブ武将なんだけどさ…(嗚咽)そして、清正の台詞は破壊力抜群すぎて、思わず部屋を徘徊しました(イン・四畳半)秀吉の外伝やらねば…やらねば…!!(コントローラー掴みとり)
基本的に戦国無双のゲーム自体はそこまで信秀じゃないんですが(むしろ、信さん明智プッシュしてるぽい)少しでも会話があるとすごい萌える…っ!重症ですね(輝くような笑顔で)
信長の外伝で少し会話があるんですけど、その時、私の操作する信長様は会話が終わるまで一切攻撃をしないで逃げ回っていました(にこ…)攻撃したり食らったりすると会話がよく聞こえなくなるんだもの、そりゃあ、あなた(笑)因みに信長の外伝は二回やった(!)そして、多分これからも何回かやると思う(!!)
更に、これは新史太閤記の話であったのですけど、信長の長男である信忠だ、秀吉のこと気に入ってた、という表記がありまして、信忠は「籐」「籐」(籐吉郎の籐みたいです)と呼んで秀吉を可愛がっていたらしいです。
親子で、か…!!というのにも大層心臓ブチ抜かれましたけど、父親でさえ呼んだことのない「籐」という新たな呼び方に軽く失禁しそうになりました。信忠様…ぁ!!大好きです!!(思わず土下座)
なんかもー色々と調べる程に&ゲームやる程に好きになって気がしてなりません。
あー…駄目だ、駄目だ。信長と秀吉の二人を突出して好きすぎる(顔を覆って)おかげさまで孫市の存在を時たま忘れかけてます。いや別に好きは好きなんだけども、性格も考え方も心意気も、司馬先生の「尻啖え孫市」のが好きだったりするんですよ…ね…いや、この小説の孫市の自由奔放ぶりときたら、あまりにもフリーダムていうか、ここまでくるとオーバー・フリーダムとしか言いようがなくて、清々しい程からっとした人物なんで大好きなんですがゲームの方はそうでもないんで、ギャッピングに驚いてしまい、いまいちイメージがかみ合わない状態です。女たらしつー設定は同じなんですけど。
後、20代前半の男にはそんなに萌えないという私の性癖が大きく原因していることは否めませんな!(笑)27歳ぐらいだったら大好きだったんだけども(真面目な顔で)
うい。
そんな訳で今日も今日とてゲームに勤しんでおきたい所存。
今ねねの章をちょこちょこ進めてる最中です。ねねの章のエンディングがすごい見たくて。最初のステージはクリアしたんですが、ムービーにおける三成の凄まじい反抗期を垣間見て爆笑してしまった次第です。
秀吉に対する態度と違う以前に別人?!くらいの勢いで笑いました(笑)「頑張ってね」って言われて「何をどう頑張るか具体的に言って下さい」って切り返す、ねねに対してのみ反抗期真っ盛りの三成が大好きです。正則と清正なんか双子もびっくりのハモりぷりでねねの「頑張ってね」に対して「はい!!(尻尾と耳が見えるような勢いで)」だったのにな(笑)
三成もはいって言っておけばいいのに、何が彼をあそこまで反抗的にさせるのか、腐女子目線で勘繰りたくなるのは言うまでもありません(親指グッ)
ねねはすごい好きなんですが、言動がおかんみたいなので、ゲームやりながらねねのことを「おかん」「おかん」と呼んでいる五郎でした。
ではでは、デンタル・メンテに行ってきます…っ!(涙)
どうにかしてくれ、この腐った脳みそ(至福の笑顔で)なんかもう、色々と想像の余地がありすぎて怖いというか。
戦国ハマってからウィキペディとかで信秀ついでに明智孫市秀吉子飼などを調べているんですが、中々新発見があったりして面白いです。特に秀吉が信長に実際は「六つ目」と呼ばれてた、とか。なんでも、秀吉は多指症だったらしく、片手の指が六本あったそうです。それは知らなかったからすごい新鮮な情報だった(笑)
絵面的には怖い(友人談)けど信長が「六つ目」って呼んでた、っていうだけで背筋がぞわぞわするぐらい萌えるんですけど、どうしたらいいでしょうか(もうどうにもできません)
「サル」って呼び方についてもそうなんですが、柴田勝家が「サル」って呼ぶと本当に蔑んで言っているようにしか聞こえない(つか、権六ちんも蔑んでそう呼んでる訳ですが)のに、これが信長になると全然そう聞こえないつうかね。信さんは部下にニックネームをつけるのがお好きだったらしいとのことで、多分秀吉の場合の「サル」「六つ目」もそういう感じなんだろうなぁと思うと、もう胸が生暖かいもので一杯になります(悶絶)
後、秀吉ってつけヒゲだったらしい、と聞いて私は本当どうしようかと。どうしようかと小一時間と四十分(卒倒)
そんな萌える…!どんなに頑張ってもヒゲが生えなかったからつけヒゲ使ってたとかいって、アホほどに可愛いんですけど、もうどうしたら…っ(壁にすがりつき)
戦国の話をし出すと(萌えが)とめどなくなるので、なるべく控えてはきたんですが、ちょ、ちょっと最近、萌えのあまりに自制心という心のダムが決壊しそうでなりません。
否!
決 壊 し た よ も う っ … ! ! ( 鼻 血 )
実は今、司馬御大の「関が原」も読もうかと考えています。三成とか清正がちょっと見てみたいというか。
ぶっちゃけ、私は映画だのゲームだののネタバレというのは全然気にしないタチでして、他の方が日記で書かれていても、見たいものは見るし興味なければ見ない、という考え方であるため、割とゲームの攻略サイトで先にシナリオの内容を読んでしまったりすることが多かったりします。
いや…我慢できなくて(できないにも程がある)
それでもって、私がこんな人間なので、その気はなくともネタバレなどをしているかもしれません。
今更ですが、ネタバレお嫌いな方、本当にすみませんでした(汗)ネタバレに対する注意や気遣いが散漫で申し訳ないです。
申し訳ないと思いつつ、どこまでがバレでどこまでバレでないかの境目がよく分からないため、書きたいこと書いてしまうので、多分今後もネタバレ注意などの警告はしないんじゃないかと思います、すみません(涙)
代わりに上のブログの説明のトコに入れておきます…あばばば、映画の感想とか、モロネタバレたもんなぁ(四つんばい)す、すんません…!
話戻しまして。
ゲームを進めりゃいいだけの話なんですけど、何せ3D(擬似とはいえ)映像にはガンガンに酔うもので、あまり長時間ゲームやっていられないんですよ…酔いがひどくなると気持ち悪くなったりするもんで。頭痛いしな。
で、毎日ゲームと申しておりますが、実際一日のゲーム時間は1〜2時間程度でそこまで一日中ゲームやってるつー訳でもありません。つか、それが私のリミット・ブレイク(涙)これ以上の時間やると、一日頭痛と吐き気で何もできなくなるという不便な両目と脳みその持ち主です(号泣)
こうなってくると必然的に一人のキャラのシナリオを一日に半分か、進められてクリア(外伝は除く)というパターンであるため、あまりサクサクとシナリオを拝めないんですよ…だから、どうしても早く知りたくて先に見てしまうんですけど。
因みに、犬神家の一族も映画は観ないけど犯人だけ知りたいと言って友人に「サスペンス映画で先に犯人から知りたがるなんて邪道すぎる!!」と飛び蹴り食らったばっかりですが、性懲りもなく先に知りたいジョニーです。
だって犯人知りたいがために1800円払うのはさすがにイヤなんだもん!!(1800円を抱き締めて)
まぁ、そんな中で秀吉の章の外伝のシナリオを見たら関が原の話でして、そこでの清正と秀吉の会話がありえんくらいの勢いで萌えるつうか…小早川がすごい美味しいトコどりでビビったのもアレですが、清正と正則の言い訳っぷりがまるっきり叱られた子供みたいで、すごい可愛いくて本当に驚きました。モブ武将なんだけどさ…(嗚咽)そして、清正の台詞は破壊力抜群すぎて、思わず部屋を徘徊しました(イン・四畳半)秀吉の外伝やらねば…やらねば…!!(コントローラー掴みとり)
基本的に戦国無双のゲーム自体はそこまで信秀じゃないんですが(むしろ、信さん明智プッシュしてるぽい)少しでも会話があるとすごい萌える…っ!重症ですね(輝くような笑顔で)
信長の外伝で少し会話があるんですけど、その時、私の操作する信長様は会話が終わるまで一切攻撃をしないで逃げ回っていました(にこ…)攻撃したり食らったりすると会話がよく聞こえなくなるんだもの、そりゃあ、あなた(笑)因みに信長の外伝は二回やった(!)そして、多分これからも何回かやると思う(!!)
更に、これは新史太閤記の話であったのですけど、信長の長男である信忠だ、秀吉のこと気に入ってた、という表記がありまして、信忠は「籐」「籐」(籐吉郎の籐みたいです)と呼んで秀吉を可愛がっていたらしいです。
親子で、か…!!というのにも大層心臓ブチ抜かれましたけど、父親でさえ呼んだことのない「籐」という新たな呼び方に軽く失禁しそうになりました。信忠様…ぁ!!大好きです!!(思わず土下座)
なんかもー色々と調べる程に&ゲームやる程に好きになって気がしてなりません。
あー…駄目だ、駄目だ。信長と秀吉の二人を突出して好きすぎる(顔を覆って)おかげさまで孫市の存在を時たま忘れかけてます。いや別に好きは好きなんだけども、性格も考え方も心意気も、司馬先生の「尻啖え孫市」のが好きだったりするんですよ…ね…いや、この小説の孫市の自由奔放ぶりときたら、あまりにもフリーダムていうか、ここまでくるとオーバー・フリーダムとしか言いようがなくて、清々しい程からっとした人物なんで大好きなんですがゲームの方はそうでもないんで、ギャッピングに驚いてしまい、いまいちイメージがかみ合わない状態です。女たらしつー設定は同じなんですけど。
後、20代前半の男にはそんなに萌えないという私の性癖が大きく原因していることは否めませんな!(笑)27歳ぐらいだったら大好きだったんだけども(真面目な顔で)
うい。
そんな訳で今日も今日とてゲームに勤しんでおきたい所存。
今ねねの章をちょこちょこ進めてる最中です。ねねの章のエンディングがすごい見たくて。最初のステージはクリアしたんですが、ムービーにおける三成の凄まじい反抗期を垣間見て爆笑してしまった次第です。
秀吉に対する態度と違う以前に別人?!くらいの勢いで笑いました(笑)「頑張ってね」って言われて「何をどう頑張るか具体的に言って下さい」って切り返す、ねねに対してのみ反抗期真っ盛りの三成が大好きです。正則と清正なんか双子もびっくりのハモりぷりでねねの「頑張ってね」に対して「はい!!(尻尾と耳が見えるような勢いで)」だったのにな(笑)
三成もはいって言っておけばいいのに、何が彼をあそこまで反抗的にさせるのか、腐女子目線で勘繰りたくなるのは言うまでもありません(親指グッ)
ねねはすごい好きなんですが、言動がおかんみたいなので、ゲームやりながらねねのことを「おかん」「おかん」と呼んでいる五郎でした。
ではでは、デンタル・メンテに行ってきます…っ!(涙)
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