2007'03.05.Mon
半額クーポンに…(四つんばい)
うぉおおおおかしいなぁ…っ!今回は少し我慢しようかなぁと思ってたのに、何かな、この五本のDVDは?(笑顔で涙)
抗いきれぬ!(DVD抱き締めて)相変わらず、TSUTAYAはお宝ザクザクでした。あのザクザクお宝の中で、何をどう我慢しろというのか…!
すべて無力…!!!(バイ・信長)
はー、そんな訳でまたもレンタルしてきてしまいました。やっぱり駄目だ…半額クーポンの日は=デンジャラスデイズです。じゃあ、行くなよと言われるかもしれませんがお断りだ(親指グッ)映画が某を呼んでいる…!!(ないない)
息抜きに日記書きに来たのですが、考えてみると昨日も日記書いてるよな(下を見て)お前何度何回息抜きしたら気が済みやがる?(笑顔で自分の胸倉掴み)という具合ですが、人生には心のエアーポケットも必要でございます(開き直…っ?!)
なんかこう…ムラムラと信秀小説読みたくなってしまって、何度も何度も読んだのに再び太閤記(今回は司馬てんてーの)を読み返してる次第なんですけど…(熟読中)…本当にこの本、BLの棚にあってもおかしくないような内容ですよね…ぇ…っ(鼻血だくだく)
こちらの太閤記で、実は信長の長男の信忠様が秀吉を可愛がってたっていう描写があるんですけど(前の日記にも書いたな、これ)その時に秀吉のことを「藤」って呼んでいたそうで、おかげ様で、そんなさりげなく新密度アピールかます信忠様がスーパー大好きになりました(鼻血笑顔)親子で…おま…っ!
他の信長の息子さんがたは確か信孝と信雄がアンチ秀吉じゃなかったかな?特に信孝。でも、よくよく信長の息子さんがたがどうなったのか追ってみますと、彼ら割合秀吉に与してるんですよね。そんなお前ら、もうコラ、大好き(落ち着いて下さい)
ゲームで小牧長久手のステージやると秀吉が信雄のこと「信長様も出来の悪いせがれを持たれたものじゃ」って言うんですが、それがおかしくて仕方ありません。
そうだよね…どんなに顔や体格似てても、信長とは…(鼻血)…比べちゃうよねぇ!(何をだ)
それだけ、秀吉的には右府様すごいのに息子はこんなかよ、やれやれって実感しちゃう部分があったんじゃないかと思いますけども、萌え的には相当ありです。やっぱ信長様が一番すごいって遠まわしに言ってるみたいで、好き。
所で以前日記で申し上げていたif歴史小説の「眩関が原」ですが、これ実は関が原で死んだ武将が次々生き返るって話だったりするのですよ。で、秀吉は勿論、信長も生き返る訳ですが、それはともかく、信玄と謙信までもがリバースしての混戦状態で、何やら生き返った人物は①49日で消滅する②49日を満たさなくとも満足したら消滅する、というルールがあるらしく、話もすごいですが設定にも大概目ん玉飛び出ました(笑)
しかも、謙信の消え方がすごいです。
信玄と切り結んでる最中に満足→消滅
ちょ…!!生き返った意味あんのかっ?!(思わず本真っ二つ)
謙信様は相変わらず常人の理解の斜め四十五度上をゴーイング・マイウェイですね!大好きです(笑)
まだ途中の巻が揃ってないので、信長VS秀吉の間にどんだけそそるシチュがあるのかは判明してませんが、最後の巻だけで言うと、信長VS秀吉の戦の最中に、信長が秀吉を馬から引きずりおろして、自分の馬の鞍の上に仰向けに転がして押さえ込む(喉元に刀つきつけて)という、戦中に何やってんだぁぁ!!!(鼻血)と思わず笑顔がこぼれるシーンが一つありました(血文字で信秀)
シーン的には、そのまま信長がバッサリ秀吉斬り捨てるだろうってなシーンなんですが、敢えての引きずり落とし+敢えての押さえ込みに、信長は生き返っても SU ・ GO ・ I …!と戦慄して止みません(笑顔で)
そして、あらすじ読んだら信長が生き返って最初にやったことが大阪城占拠して淀君殺害という嫉妬満載…否!トンデモな行動をとっていらっしゃいました。
本当に信長様は色んな意味で怖い…!(そして、好きです)
全然話は変わりますが、エンパの方の小説も書きたいと思ってるんすけど、設定自由なエンパにあやかって
・信長大名の臣下秀吉で信秀
・秀吉大名の臣下信長で信秀
・信長大名の他国大名秀吉で信秀
という三つのパターンで実は書きたい話がそれぞれありまして。私、割合好き勝手に設定ぶち立ててしまう悪い癖があるので、こういうのっていいんだろうか…と少し不安だったりします。まぁ、書きますけど(!!!)
どの話もえんらい長くなりそうで、サイトでやるか本でやるか悩んでる最中なんすけど…エンパだし設定があれだしなーと思うとサイトかなぁと、色々考え中です。
後、今書きたいのが信さん(信長)が犬になっちゃったというアホな設定で尚且つシリアスな話を(笑)書きたかったりします。
もう本当にこんなあまりにも特殊すぎる嗜好のサイトなんで、閲覧されてる方々にいつ見放されるか心配になってきました(轟沈)
それでは、そそろ小説書きに戻りまーす!
うぉおおおおかしいなぁ…っ!今回は少し我慢しようかなぁと思ってたのに、何かな、この五本のDVDは?(笑顔で涙)
抗いきれぬ!(DVD抱き締めて)相変わらず、TSUTAYAはお宝ザクザクでした。あのザクザクお宝の中で、何をどう我慢しろというのか…!
すべて無力…!!!(バイ・信長)
はー、そんな訳でまたもレンタルしてきてしまいました。やっぱり駄目だ…半額クーポンの日は=デンジャラスデイズです。じゃあ、行くなよと言われるかもしれませんがお断りだ(親指グッ)映画が某を呼んでいる…!!(ないない)
息抜きに日記書きに来たのですが、考えてみると昨日も日記書いてるよな(下を見て)お前何度何回息抜きしたら気が済みやがる?(笑顔で自分の胸倉掴み)という具合ですが、人生には心のエアーポケットも必要でございます(開き直…っ?!)
なんかこう…ムラムラと信秀小説読みたくなってしまって、何度も何度も読んだのに再び太閤記(今回は司馬てんてーの)を読み返してる次第なんですけど…(熟読中)…本当にこの本、BLの棚にあってもおかしくないような内容ですよね…ぇ…っ(鼻血だくだく)
こちらの太閤記で、実は信長の長男の信忠様が秀吉を可愛がってたっていう描写があるんですけど(前の日記にも書いたな、これ)その時に秀吉のことを「藤」って呼んでいたそうで、おかげ様で、そんなさりげなく新密度アピールかます信忠様がスーパー大好きになりました(鼻血笑顔)親子で…おま…っ!
他の信長の息子さんがたは確か信孝と信雄がアンチ秀吉じゃなかったかな?特に信孝。でも、よくよく信長の息子さんがたがどうなったのか追ってみますと、彼ら割合秀吉に与してるんですよね。そんなお前ら、もうコラ、大好き(落ち着いて下さい)
ゲームで小牧長久手のステージやると秀吉が信雄のこと「信長様も出来の悪いせがれを持たれたものじゃ」って言うんですが、それがおかしくて仕方ありません。
そうだよね…どんなに顔や体格似てても、信長とは…(鼻血)…比べちゃうよねぇ!(何をだ)
それだけ、秀吉的には右府様すごいのに息子はこんなかよ、やれやれって実感しちゃう部分があったんじゃないかと思いますけども、萌え的には相当ありです。やっぱ信長様が一番すごいって遠まわしに言ってるみたいで、好き。
所で以前日記で申し上げていたif歴史小説の「眩関が原」ですが、これ実は関が原で死んだ武将が次々生き返るって話だったりするのですよ。で、秀吉は勿論、信長も生き返る訳ですが、それはともかく、信玄と謙信までもがリバースしての混戦状態で、何やら生き返った人物は①49日で消滅する②49日を満たさなくとも満足したら消滅する、というルールがあるらしく、話もすごいですが設定にも大概目ん玉飛び出ました(笑)
しかも、謙信の消え方がすごいです。
信玄と切り結んでる最中に満足→消滅
ちょ…!!生き返った意味あんのかっ?!(思わず本真っ二つ)
謙信様は相変わらず常人の理解の斜め四十五度上をゴーイング・マイウェイですね!大好きです(笑)
まだ途中の巻が揃ってないので、信長VS秀吉の間にどんだけそそるシチュがあるのかは判明してませんが、最後の巻だけで言うと、信長VS秀吉の戦の最中に、信長が秀吉を馬から引きずりおろして、自分の馬の鞍の上に仰向けに転がして押さえ込む(喉元に刀つきつけて)という、戦中に何やってんだぁぁ!!!(鼻血)と思わず笑顔がこぼれるシーンが一つありました(血文字で信秀)
シーン的には、そのまま信長がバッサリ秀吉斬り捨てるだろうってなシーンなんですが、敢えての引きずり落とし+敢えての押さえ込みに、信長は生き返っても SU ・ GO ・ I …!と戦慄して止みません(笑顔で)
そして、あらすじ読んだら信長が生き返って最初にやったことが大阪城占拠して淀君殺害という嫉妬満載…否!トンデモな行動をとっていらっしゃいました。
本当に信長様は色んな意味で怖い…!(そして、好きです)
全然話は変わりますが、エンパの方の小説も書きたいと思ってるんすけど、設定自由なエンパにあやかって
・信長大名の臣下秀吉で信秀
・秀吉大名の臣下信長で信秀
・信長大名の他国大名秀吉で信秀
という三つのパターンで実は書きたい話がそれぞれありまして。私、割合好き勝手に設定ぶち立ててしまう悪い癖があるので、こういうのっていいんだろうか…と少し不安だったりします。まぁ、書きますけど(!!!)
どの話もえんらい長くなりそうで、サイトでやるか本でやるか悩んでる最中なんすけど…エンパだし設定があれだしなーと思うとサイトかなぁと、色々考え中です。
後、今書きたいのが信さん(信長)が犬になっちゃったというアホな設定で尚且つシリアスな話を(笑)書きたかったりします。
もう本当にこんなあまりにも特殊すぎる嗜好のサイトなんで、閲覧されてる方々にいつ見放されるか心配になってきました(轟沈)
それでは、そそろ小説書きに戻りまーす!
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