何ぃ？！

http://www.hotpepper.jp/A_20100/strJ000651107.html

ちょ…！！新宿に今月下旬、もう一件戦国つーか武士関係の飲み屋がＯＰするという情報をゲッティン致しましたよ！！個人的に大河の舞は料理美味しいけど面白カクテルがなくって寂しいなぁ、なんて思ってましたが、こちら「武士の館」の料理とカクテル見てたら、どうしようもねぇ！！どうしようもねぇ程たぎる思いを止められねぇ…！！（痙攣）

脳天にズギュンッ！とガツンッ！な料理の


羽柴のざる豆腐


ってネーミングセンス、惚れるね（きらめくような笑顔で）
そして、たたみかけるように襲うセカンドインパクト


藤吉郎とねねのサラダ


ば…っ！食いに行くっつうの…！！！（挙手）なにゆえ豆腐とサラダなのかはよく分かりませんが（笑）その名前だけで注文確定リストにプットインです（至福の笑顔で）
個人的に戦国全然関係ないですが「短気な軍鶏の百たたき」があまりにゴロ良すぎておかしくて仕方がありません。短気な軍鶏が百たたきなのかと思って、一瞬ビビリましたけど（※実話）つか「上総介の敦盛鍋」とか「右大臣魚介盛り」とか「信長の安土汁」とかあってもいいと思うんだけど、どうかな（知るか）むしろ、短気な軍鶏より「本能寺で百たたき」の方がいいと思うんですけども、今後のクッキング・ネームに過剰な期待を寄せて待つことにします（笑顔で）

そういや、ふらりとデザートのとこ見たら


独眼流プリン


なるものがあり、プリンが独眼流なのか、独眼流がプリンなのか、とても気になって仕方がありません。
駄目だ、この店。行くっきゃ ＮＡ ・ Ｉ ★

因みにカクテルの名前もすごいです。私、500％「天下人-tenkabito-」頼むと思いますけど、もう一つ気になるのが「切り捨て御免-gomen ne-」です。

何、ローマ字の「ゴ メ ン ネ ★」って（笑）そんな可愛いく謝っても切り捨ては許しませんよ！！（笑）
やっばい、この店本当に行きたくて仕方がありません。なんなんの、このハートにコアヒットなラインナップは？！（笑）オンリーを前にしてこんな飲み屋の存在が発覚するなど…！！27日前にオープンするなら本気でイベントの後に立ち寄りたいもんですが、どーなんでしょう。どなたかご一緒して下さい（四つんばい）


そこはかとなく友達のいなさ加減を暴露したところで、こんばんは。雷電五郎です。
長い前置きにお付き合い頂きありがとうございました（笑）いや、昼休みにネットしてたら、こんな店見つけて一人で興奮してしまいました。完全に個室ってのもいいですな！これで料理が美味しかったら申し分ありませんｖ

本日はお約束通りというか更新しないのでせめてもの足掻きに音大パラレルの二弾目吐き出しに来ました。後、今日から自戒のため、日記に原稿の進捗状況を記載して行こうかと…思ってます（セルフ虐め）そうでもしないと危機感沸かないから…うん（体育座り）順調に行けば今週中に1本書き終えて、2本目来週までに書いて印刷という感じですが、そう簡単に行くかどうか、今までの経験からすると相当自信がありません（血涙）
ユーさんからチケット送ったよ！ってなメール来てたんで、本当に受かったんだと今更自覚しています（遅すぎる）いや、サークルリストに自分のとこのサークル名あったの目の錯覚かと思って（視力悪いもので）

本の表紙と小説以外のページはすべてできているので、今週中にも表紙とそういうページだけでも印刷してしまおうと思ってます。来週の金曜に会社で飲み会入って印刷できないから急遽今週にしましたよ（沈）おおおうぃ！！思い出したように飲みかよ！！（涙）
1冊は信秀←三成で信様が亡くなられた後の話、2冊目は信秀で罰として一日小姓させられる秀吉の話ってな具合で2本ともエロありにしようとは思ってますが…（現状を振り返り→顔を覆って号泣）
昨日からずっと「でっきるっかな～でっきるっかな～さてさてフム～」って曲が頭の中をエンドレスで回ってます。なんていう呪いかな、これ（涙目）

まぁ、そんなことはともかく。パラレルをどだっと吐き出させて頂きたく。
そういや、パラレルで色んなシチュエーションを考えていたんですが、どうしても警察パラレルだけは真面目に想像できず、なんか信秀で警察パラやると、お茶の間に爆風と殉死の嵐を巻き起こした過激警察のイメージしか浮かばなくてですね（頭を抱え）
標準装備がショットガンとか、信長が刑事長やったら本気でやりそうでシャレになんねーというか（笑）最早、逮捕が目的ではなく犯人の撃破が目的と言わんばかりの重装備で出動する西の部の警察のイメージしか、信秀では浮かびません。もう必然的にＴＥＴＳＵＹＡ・ＷＡＴＡＲＩは信長です（笑顔）
ランボルギーニ乗り回しながらショットガン乱射する信長（サングラスで）とか、本当真面目にあの人やりそうだから怖い（四つんばい）運転手は秀吉で（満面の笑顔）全然関係ないけど、信長はフェラーリ、ロールスロイスよりも、ランボルギーニやボルボみたいな濁点のついた高級車の方が似合う気がします。ガバメントよりデザートイーグル、マシンガンよりショットガンというイメージが。逆に秀吉はレッツ4シリーズのようなレトロなスクーターのが似合う感じがします。つか、可愛い（笑）拳銃は小型のものが似合いますってか、撃てないだろうから20口径前後のＳ＆Ｗで。
何故か長政はガバメントでトゥーハンドというイメージが（笑）三成はインフィニティで、光秀はワルサーとかルガーがいいですって、何故か西の部の警察想像してますが、これにて是非もなし！！

でも、スーツ萌えな私にはビシッと黒や白のスーツで決めた戦国キャラが拳銃ぶっ放してる姿とか死ぬほど格好よくて白泡ふきそうです…っ！ふおぉぉ！！スーツ最高！（スーツかよ）

音大パラは「パラレルＯＫ？」から読めますが、例のごとくパラレル苦手な方はスルーでお願い致します（汗）

最後に、拍手叩いて下さった方、メッセージ下さった方、誠にありがとうございますー！！（感涙）メッセージは週末にまとめてレスをアップさせて頂きます～！（号泣）うう…このようなサイトに拍手頂けて嬉しいです…っ！（土下座）原稿頑張るぞう…！！！（泣きながら笑顔で原稿書き書き）

では本日はこれにて失礼致します。
最後の最後に原稿の進捗状況を。100％で完成とすると、只今5％…し、死ぬ…（吐血）

--------------------------------------------------------------------------------
http://itoyu.blog.shinobi.jp/Entry/101/
の日記で書いた信秀音大パラレルの続きです。

パラレルお嫌いな方はご覧になられないよう、ご注意下さいまし。
--------------------------------------------------------------------------------

引き続き、音大パラ第二段です、性懲りもなく(血涙笑顔)

前回は出会い編、今回は馴れ初め編で(笑)つか、こんなあらすじ書いたら最早小説書く時先がバレバレなのでは、と自分でも思いますが(泣)前進することを恐れてはならぬうぅ！(自棄)退かぬ！媚びぬ！顧みぬ！とサウザー様調子で景気づけしたとこで馴れ初め編レツゴ！


さて、横暴な織田先輩に脅されて、翌日渋々第四研究室に行く秀吉。
厄介な人に目をつけられたなぁ…とガックリきつつも、約束をブッチしたらしたで何されるか分かったもんではないので、溜息つきながら研究室へ。すると、研究室からはチェロの音が。

ああ、もういるんだ…と思いつつ、ドアから部屋を覗き込むと信長が一心不乱にチェロを弾いてて、秀吉はさっきまでの憂鬱も忘れて見入ってしまうという。眉間に少し皺が寄ってて苦しげにも見える弾き方なんだけども、秀吉は、格好いい…かも、などと一瞬でも思ってしまえばいいと思います（笑顔で）
声をかけるのも憚られて、秀吉が黙って眺めていると一曲弾き終えた信長が、髪を苛立たしげにがしがしかき乱して盛大な溜息をついて、それから秀吉に気づいて、ああ、お前かとやっぱり不機嫌そうな調子で言ったりして。

自分で来いって言っておきながらの言い様に、内心カチンと来た秀吉、でも顔には出さずに、どうもと一礼。
手だけで、中入れってジェスチャーする信長に渋々従う秀吉。あの…俺は何をすれば？と尋ねると信長は、取り敢えず一曲弾くから感想言えと言い放って演奏。

信長がなんで秀吉を呼んだかというと、あの時弾いてた曲はショパンの別れの曲（本当はピアノの曲なんですが）で、そのタイトルの通りの曲なので、哀切な雰囲気なら頷けるけど「寂しい」と言われたことに引っかかっていたと。で、それを確かめるために秀吉呼んだ、みたいな具合でよろしくお願いします。

んでもって、演奏終わって信長が、秀吉を睨む。無言で「言え」と言っているという（笑）本当に横暴な先輩だ（笑）困惑しつつ、秀吉が、今の曲はなんですか？ちょっと聴いたことありますよ、俺、と会話の足がかりを掴もうとするも、無伴奏チェロ組曲の第１番プレリュード、バッハ作、だ、とあまりにも端的に返されて、あ、そうですか…と俯いてしまう。
んで、しばらく沈黙。イライラする信長が、早くしろと鋭く催促すると、秀吉、肩引きつらせて、はいっと仕方なく感想を。

ここへきて、始めて信長の名前を知らないことに気がついた秀吉は、え、えーと…と口ごもりながら信長をちらちら見る。信長、織田だ、織田信長とぶっきらぼうに自己紹介。秀吉、名前聞いて、織田先輩？！と内心びっくり仰天、というのも信長は大学内では色んな意味で有名人なので、秀吉も名前だけなら知っていたというね。
ああ、この人があの…と心の中で呟いて、目を丸くしていると信長が、まだかと渋面で言うので、慌てて、すみませんと答える秀吉。
織田先輩はチェロがお好きなんですか？と尋ねると、今度は信長のが目を丸くしたりして。はぁ？！と思わず声を上げる信長、当たり前だろうが。好きでもねぇのに毎日弾いてられるかと怒る。すると、秀吉はビクビクしながらも、でも、苦しそうに弾いてたんで…と、もごもご続ける。なんだか、見てると弾いてる最中にチェロを放り投げそうでハラハラしましたと正直に感想を言う秀吉に、信長は渋い顔。しばらく黙った後に無表情になって、それで？と続きを促す。
あの、俺…音楽のことはさっぱり分からないですし…と引け腰になる秀吉に、いいから言えと強硬催促信長。仕方なく、明るい曲なのに昨日より寂しく聞こえましたとビクビクしながら答えると信長が、溜息ついて、お前明日も来いと出し抜けに言う。

今度こそ、バイトあるんです！勘弁して下さいよ！！ととうとう泣きつく秀吉に、今度は真剣な顔で、頼むと一言言う信長。いきなり頼むと言われて迷う秀吉、結局分かりましたと言ってしまう、そのままほぼ毎日のように信長のチェロを聞きに行っては感想言わされるように。
顔合わせる度に段々打ち解けてく二人、というありがち設定で申し訳ないですが、そんな具合に次第に仲良くなっていく二人。信長が、お前も弾いてみるか？とか言って、秀吉を膝上に乗せて二人でチェロ弾いてみたり。音はボロボロなんだけども、普段信長が弾く曲よりも楽しげで軽快な音になってたりして、知らず知らず音楽に色合いが（笑）チェロ弾く信長の手が好きな秀吉とかな…！秀吉が居眠りしてるのを起こさないで、トロイメライとかゆったりとした曲を弾いてあげたりする信長とか。もうそんな、アホ妄想ムンムンです（四つんばい）

もう、正に二人が仲良くなってくシーンは無伴奏チェロ組曲の第１番プレリュードをＢＧＭでお願いします（何のお願いしてんだよ）すげー格好いい曲なんで機会がありましたらウェブで試聴などしてみて下さいまし。

放課後の秘密、音楽を通して心を通わせてゆく二人（爆笑）、互いの生活に小さく、しかし確かな変化を与える互いの存在、みたいな具合で、友達なんだけども、二人の間には微妙に侵しがたい壁みたいなのがあって、お互いにその壁を越えたら、何かが崩れる、今の関係を保てなくなると無意識に理解しているような危うさ交じりの関係で一つ（一つなんだよって）

秀吉と仲良くなってからチェロ弾くのが苦痛でなくなってくる信長と、信長のチェロ聴くのが楽しみになる秀吉で、友情以上恋愛未満に拍車のかかる二人の微妙な関係にある日変化がぁ？！という所で、今回も待て！次回！！とさせて頂きたく…！！

はぁはぁ…一体私は何をやっているのだろう…？（涙目）
毎回こんなんですみません。待て次回とは言いましたが、三回目はさすがに自重しておきます（四つんばい）いや、本気で（涙）
これは…本当に書けたらいいですけど、どうなるかな。青い春満開ですな（笑顔で）

この後、コンクールで優勝したら一つ、俺の頼みを聞いてくれな信長とか、コンクールで優勝したら海外行っちゃうかもしれない信長に、おめでとう言いたいのに言えない秀吉とか、信長の部屋で…な二人とか、まぁ、色々とこれでもかっ！！と言わんばかりにネバーエンディングストーリーですけども、本当、これ以上は黙っておきます（碇ゲンドウポーズで轟沈）
つまらない話になって申し訳ない…（四つんばいで吐血）自分の想像力の貧相さが嫌になってきますな…おふぅ…（卒倒）

しっかし、パラレルは怖い…！どんどん、アレとかナニとかソレとか…！！（悶絶）

毎回の結論としては一つです。

信秀は本当に萌えるカップリングだ…（恍惚の笑顔で）