こっ…こんばんは…っ（いきなり卒倒）
おぐほぅ…！！想像以上にハードスケジュールだったため現在疲労困憊中です。というか、寝足りない（涙）
一昨日は友人二人と例の戦国飲み屋に飲みに行ったんですけども、全員翌日のこともあるので9時ぐらいにはハケようってな話してたんですが、まさかの11時過ぎ帰宅ぅ…！！（血涙のまま仁王立ち）店員さんに精算お願いしたら20分くらい待たされたり、注文した料理が一時間くらいスルーされたりで割りと時間食ってしまって帰宅が遅くなりまして、翌日は友人の手伝いで売り子してたんですが、一日立ちっぱなしで忙しかったのでかなり疲れてしまいました（四つんばい）楽しかったけど、働いたなぁ…というイベントだった（笑）
んで、アフターはまた別の友人と合流してビーナス・フォートで食事→二時間制で店を出て新木場で二グループに別れ、私は翌日友人と遊ぶ約束があったので先に一人離脱して帰宅しました。
そんでもって、今日は友人とカラオケと夕飯ご一緒して先程帰宅致しました。ん、んん、遊びまくったが疲れまくりもした（笑）
今日は今日で、明日までに3本映画観ないといかんので今から１本観たいと思います。「父親達の星条旗」と「硫黄島からの手紙」が私、兄貴が「手紙」借りてきたもんだから、大変なことに（轟沈）うおぉぉ…！本当ならもっと借りてきたかったけど、さすがに一日で5本は無理なんで自重の2本です。いや、無理ではないけど、そうなると本当に一日朝から晩まで映画だけ観てる感じになってしまうので、風林火山が見れない（！）
そして、別に朝から晩まで映画観てても私は全然構わないけど、他に色々やらないとならねばならないことがあるので、24時間映画耐久レース（ただしオンリー・ワン）は原稿ない時にでもやります（やるのかよ）前に一度完徹して映画3本観たことありますが、後半が割りときついです（当たり前だ）
今夜はライアー・ゲームも見るしな！少数決の結末がどうなるか楽しみだ…！！
本日は友人とのカラオケでまったりゆっくりと遊べたので楽しかったです。三日間楽しかったけど、さすがに体力なしの私には無理があったかもしんない（笑）帰りはドージンワークスの3巻買って帰ってきました。今度は家で遊ぼうねー！（軽く私信）
何やら、日記をサボッている間に拍手とメッセージを沢山頂いてしまって…！うおぉぉ！！ありがとうございますーーー！！！（両手を広げて号泣）そ、そんな…っ！もう拍手＆メッセージでゴールデン、遊びでもゴールデン、すべてにおいてゴールデンウィークをありがとうございました…！！！（崩れ落ちるように土下座）
随分お待たせしてしまいましたが、少しづつレスを書かせて頂きたいと思います。本当にありがとうざいます…！！（涙）その信秀ソウル、受け取ったぁぁぁ！！！！（両手を広げたまま猛スピードで海へ）
信秀は本当に萌えるカップリングですよな…ぁぁ！！！（満面の笑顔で鼻血）皆様の拍手とメッセージを拝読していると、無意味に聖火（※自作）を掲げて走り出したくなります（ＢＧＭは炎のランナーで）
熱い…熱いぜ、皆様！！（抱き締めたい！！）私も負けないくらい熱く信秀を語ろうと思います（！！）
下の日記で言っていた音大パラレルの信秀を「パラレルＯＫ？」の下に隠しておきましたので、正にパラレルＯＫ！の方だけご覧頂けると…なんかもう最近、本当に駄目だ…信秀が、信秀がね（顔を覆って鼻血）
信秀が好きなんです…っ（分かったから）
パラレルばっかりですが、様々なシチューションから信秀を考えてみるという建設的萌え思考を展開することにより（以下略）結論から言うと信秀だったら、なんでも萌えられますが（自ら雑食宣言）
信秀は考えても考えても色々と出てくるからすごい困ります。若い頃の話とかも本当、書きたくて仕方ありません（悶絶）若い頃なんか逃げる秀吉を追っ掛けて野原で秀吉をアレしちゃう信長様とか、ちくしょうエロいなぁ！！（笑顔で）
では、残すところ後一日ですが皆様もゴールデンウィークを楽しくお過ごし下さい。
私は信秀のこと考えて楽しく過ごします（それ毎日だろ）
※音大パラレル信秀ですんでパラレル嫌いな方はスルーでお願いします。
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舞台は勿論音大、音楽科と普通科のある大学みたいな感じのとこで是非（是非と申されましても）
信長はチェロ奏者で技術は既に非の打ち所がないものの、奏でる音楽そのものが無機的で無感情で、コンクールに出ても中々優勝できずにいる未完の天才。
教師にも「君のチェロには感情がない」とか「独善的な音だ」とか「色のない音」とか色々酷評されていて、信長自身は何が足りないのかが自分では分からない状態。日々技術は磨くものの、次第に思い通りにチェロが弾けなくなり、苛立つ毎日を過ごすってな感じで。
それも、信長は母親から冷たくあしらわれていて家族の情愛に乏しい家庭環境のため、人のために何かするとか、誰かのために何かしてあげたいとか思う気持ちや感情がすごい希薄、ってな設定で一つお願いします（願うな、そんなこと）
んで、感情がないとか、音楽が無機的と言われても、どうやって弾けばいいのか分からないし理解できないで苛立つ信長とか。技術的な指導なら一瞬で理解できるんだけども、そういう根本的な心理の面では決定的な欠落がある人間というか。だから、日常生活でも信長の技術や音楽を慕って後輩や同輩が集まるんだけども、邪険にしてしまっていつも一人な信長とか、もーごめんなさい（土下座で後退）
放課後になるといつも誰にも使われてない第四研究室（名称はなんでもいいですけど、仮に）で一人黙々とチェロ弾いてる信長の姿を想像して悶々してました。眉間に皺寄せて苦しそうに弾いてるとすごい萌えるんですけど、私の駄目な脳みそどうにかして欲しい（本当だよ）
一心不乱に弾いて、疲れると煙草吸ったりしてな（この時点で20歳設定）窓に寄りかかって溜息と一緒に白煙を吐き出して、小さく「くそ…っ」とか言ったりして。
本当にすみません（顔を覆って号泣）
一方、普通科の新入生秀吉（18歳くらいで）
貧乏なので奨学生で大学に入った秀吉は、大学にいる間はずっと机に張り付いて勉強ばかりしてる学生で、同級生の前田君（笑）や後輩の石田君（笑再び）に誘われてもサークルなんかには入らず、学校終わるとバイトの掛け持ちで一日中フル稼働な苦学生さん。
昼休みには疲れてぐっすり寝込んでしまったり、いつも時間に追われていて心に余裕がない感じで。ある日、バイトまで少し時間があったので放課後、昼寝をするために第四研究室へ。実は前々から人のいなかった第四研究室のことを知っていた秀吉はちょくちょく第四研究室に入り浸って居眠りしてたりしてたという。
昼寝する時は研究室のドアに鍵をかけて寝ていたので、誰も入れなかったと。
その日も研究室に向かった秀吉は、研究室に先客がいることに気がついて、しゃーない…図書室で寝るかと引き返そうとするんだけども、部屋から聞こえてきたチェロの音に思わず足を止める。
音楽のことは詳しく分からない秀吉にも、チェロの音がずば抜けてすごいってことはなんとなく分かり、聞き耳を立てて音楽に聞き入ってしまうという…なんつーベタな（血涙）
で、その音楽が表面上ひどく無機的に装ってるけど、奥底に深い孤独感を含んでるものだと感覚的に分かって、秀吉は胸を締め付けられるような気がしたりして、寂しげな音だと感じて演奏者にすごく興味がわいてくる。
そろりとドアの影から中を覗いてみるんだけども逆光で顔が判断できず、もそっと…と身を乗り出した瞬間、コケて思い切り部屋に倒れこんでしまうと。
止まる演奏。立ち上がる奏者（笑）
不機嫌そうに「なんだ、てめぇは」と言われて秀吉はパニックに。「あっ、俺…その…」みたいにしどろもどろしてると「音楽科じゃ見ねぇ顔だな」と言われと黙って何度も頷く秀吉の目に飛び込んでくる信長の不機嫌そうな顔、みたいな出会い編で一つ（一つ、なんだよ）
何しに来たと質問されて、いや、なんつーか昼寝をしようと思っ…いまして、とかなんでか思わず敬語になってしまう秀吉に、信長眉吊り上げて、もしかしねぇでも、最近ここを使ってやがんのはてめぇかと詰問。秀吉が頷くと、信長舌打ちして思い切り、鍵閉めて何やってやがるのかと思ったら昼寝だと？！ふざけんじゃねぇ！みたいに怒られたりして。
出会いは割と最悪な二人でお願いします（また願うのか、お前）
信長、おいてめぇ、飯おごれとかいきなり理不尽な要求して秀吉が、ええっ？！って悲鳴上げると当然だろうが！と再び理不尽に返されるといいと思います（駄目駄目すぎる）
お前がここで昼寝こいてたせいで、俺は練習できなかったんだから飯おごるの当然、みたいな信長理論を展開してもらいまして、秀吉は体格でかいし顔整ってるけど怖いし短気だし、逆らったら何されるか分からない…！と思って渋々、学食でなら…と了解。信長はチェロしまうと、秀吉の首根っこ掴んで学食まで引きずっていく。
学食について黙々とカツ丼食べる信長とか（信長は肉好きでお願いします）それをおそるおそる眺めながら、さっきの曲のイメージと随分かけ離れた人だなぁ…とか思ってると、信長にいきなり、おいと呼ばれてビクッとかしたらいいんじゃないでしょうか（どんな希望観測）なんでしょうか…とか敬語で応じると、一言、コーヒー持ってこいとか命令する信長。理不尽さを感じながらコーヒーを用意してもってく秀吉、あの時感じた寂しそうな曲はきっと錯覚だ…っと内心ムカムカしつつも、さっき弾いてた曲はなんつー曲なんすか？と尋ねてみる。基本的に秀吉は会話ないと耐えられない性格なので無理やり話題を振ってみたりして。
すると信長がぶっきらぼうに、ショパンの別れの曲だと答える。秀吉、音楽のこと分からないので、どういう曲なんすか？さっきみたいな寂しい感じの音楽なんすか？とか尋ねると、信長が怪訝な顔をする。寂しい？と信長が尋ね返すので、秀吉慌てて、いや、さっき立ち聞きしちゃったもんで…と、ひーっまた怒られる…っと内心思いながら言い訳すると、信長が不意に考え込んで、お前、名前はと訊く。
羽柴秀吉です…あ、普通科のと付け加えて自己紹介すると、信長がお前、明日第四研究室に来いと有無言わさぬく超で命令。ちょ…っ困ります！俺バイトが…！って言うと、信長が、来なくても構わねぇ。が…来なかったらどうなるか、分かってんだろうな？と邪悪な笑みを浮かべて指をポキポキ鳴らしてみたり（チェロ奏者なのにすごいバイオレンス）
秀吉青ざめて、わ、分かりました！行けばいいんでしょ、行けば！！と涙目で叫んだところで、待て次回！！みたいな具合でいいでしょうか（血涙）
す、すげーいたたまれねー…っ！（四つんばい）
相変わらず、パラレルは一気に吐き出した後で、すごい自分自身が痛々しいというか（涙）
ここから、何度も二人で会ってるうちに…こう…色々と…こう、ね！（笑顔で）
あーもー…軍服パラレルといい、なんでこうもアレな設定しか思いつかないんだろう、自分（うつぶせ）と思いつつ、パラレル妄想楽しいから止められない愚か者がここに一人います（挙手したまま号泣）
需要もないかと思うので、そろそろパラレル吐き出し止めようかなと思いつつ…ないとは知りつつも、まぁ、要望ありましたら引き続き、待て次回の続きでも吐き出しに来ようかと思います…（まだやる気でいるあたりが痛々しい）あー私はすっきりしたけど、読まれてる方は逆にもやもやした気分になりそうな（笑）
二人の口調が違うのは現代パラレルつーことで、現代ならこんなしゃべり方だろうという感じにしてます、すみません。
本当に色々とすみませんなサイトだな、ここ（血涙）
