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ぶらぶら日々徒然

たまにゲームの感想書いたり、日常のこと書いたり。正にのんべんだらりと過ごす、もっさりとした日記でござい。※警告なしにネタバレもあるので要注意。

2024'11.22.Fri
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2007'01.29.Mon
「織豊時代」と聞いて、うっかり織田家×豊臣家?!しかもジェネレーション?!と激しくテンパりつつも萌えてしまう五郎・雷電です、こんばんわ。

この場合ですと、当然のごとく家長×家長で信長×秀吉ですが、その他の家臣団と家族についてが大問題中の大問題。濃姫×ねねはまだしも、有楽斎×秀長とかお市×朝日姫とか、もう微妙にマイナーでカップリングとして成立していいのかいけないんだか分かりません(でも笑顔)
個人的に家臣団で柴田勝家が攻める相手は蜂須賀小六だったりしたら、色んな意味で楽しい予感です。あくまでも織田家は家臣含めて総攻、豊臣家は家臣含めて総受、色んなタイプの攻受が百花繚乱せん!!(繚乱するな)
因みに、豊臣家の家長も総受です(聞いてねぇし)

あれですね、織田家攻会議で誰が誰を攻めるか会議した時に、秀吉攻めたい人は一杯いた(!)所を「あ、俺が攻めるから」と家長の職権濫用で信長が一発決めすればいいと思います。割と家長×家長は円満つか普通にすんなりカップリング成立しそうですが(ていうか、する)他のカプの方々は大変そうです。特に光秀とかはあまりにも窮して最終的に「攻めさせて下さい…!!(嗚咽交じり)」とか土下座しそうです。真面目が仇に(お前の妄想が仇だ)
竹中半兵衛を攻めた織田家家臣(個人的に長秀などを希望)は「わしが攻なのに、わしの方が何かを失った気がする…っ(血涙)」とか思いそうです。はんべは女王受(何故に)
会議の最後まで誰を攻めるか決まらなかったのは柴田勝家だと思います(そして、小六にチェケラ)

「織豊時代」

このたった一言だけで、もうここまで想像でて、そんな自分が大好きです(あれ…?!)
あ、因みにみんなビジュアルはオール無双でお願いします…!

そんなギャグ本があったら読んでみたい(チラ)なぁ…(チラチラ)と思ったりは、切実にしますが夢に見るだけはタダ…ッ!!なので、夢の中でコミケ行ってそんな本を買ってきたいと思います…っ(むせび泣き)
マイナカプっていつも思いますが、なんといっても人様の御本が読めないのが一番辛いです(血涙)
今まで同人人生の99%がマイナカプだったので、もうここまで来ると諦めもすっぱりつきますけども(でも血涙)うう…でも、やはり読み…た…ぃ…(血文字で信秀)

そんなこんなで今日は信長コードとかいう面白い番組がやるようなのでカツモクして拝見したい所存です。信長とヴァチカンにどんな関連性があるかは全然分かりませんが、映画になったらまず間違いなくヒットはしないかと思われるフレーズですよね。
あれか。安土美術館でソニもとい、館長がマッパで死亡してるとか、無関係なのに名指しされたばっかり警察に追い掛け回されるラングもとい、教授が何の脈絡も唐突に「!…NOBUNAGA!」とか言う映画なんでしょうか。とどめとばかりに、館長殺したシラもとい、犯人が自分で自分を鞭打つMプレイ全開!なんていう、あわやの事態に展開する映画だったりしたら…まぁ、観にいきますけど(!)
ダヴィンチ・コード観た方でないと分からないネタで申し訳ありません。私はサー・リーが大好きです(聞いてません)

最近にわかに戦国を取り扱った番組が多いですが、以前テレビでやっていた数子・細木の番組は、数子がえらい自由奔放な発言と戦国観を繰り広げて下さり、思わずテレビにエルボースマッシュかましそうになりました。
今回の信長コードもそうならないといいなぁと思いつつ、若干不安です。だって、いきなりヴァチカンかよ!!という、不安感が、こう…ね!
いかに貿易あったといっても安土とヴァチカンではぶっ飛びすぎて、何がなんだか想像もつきません。

……。

楽しみです…!(嘘つけ)



それでは、今夜テレビの前で(笑顔でどぶろく片手に)

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2007'01.05.Fri
年明けて早速「三日坊主」という言葉から逃れられそうにないのは、どういう訳でしょうか。
いえ、なんつーか、こう…とても眠い!!(笑顔で布団にダイブ)
そんな訳で日がな戦国無双2に明け暮れる(!)お正月を送る五郎です、こんばんわ。

思惑通り兄が戦国無双2にハマってくれたのはいいんですが、いちいちナビったらんとゲーム進められんのですよあの男(コントローラー撃破)初期の三国無双しかやったことないもんだから、よろず屋とか模擬演舞とか武器のレベルのこととか全然分からないらしく、私がパソコンで日記書きながらアニキに戦国ナビ→時間を華麗に経過して→飯時、という連続コンボをなんぼか繰り返したお正月であります。

後、イロモネア見て明智光秀見てパイレーツ・オブ・カリビアン2見てたら一日終わってました(ザ・テレビッ子)

何もすることがないというより、お正月の開店状況がいまいち飲み込めなくてですね、図書館に本をあさりに行きたいのですが、やってんだかやってないんだか分からなくて放置状態が続いてます。
ウチの地元の図書館は何かにつけて休館になるため、ちょっと年始の開館状況が真面目に読めず、おかんに「電話して聞いてみたら?」と言われたものの、それをしたら負ける…!!(ゴクリ…ッ)という気がしましてですね(何に負ける予定だ、この野郎)
ここまで来たら、聞かずゴー・アヘッド!して休館、神は試練を与えたもうたぁぁ!!(プラトーンのポーズで)という挫折感を味わうのも面白いんじゃないかと思えてきました。

……。

……………………。

私はMではありません(笑顔で拳)

冗談はさておき(※図書館行くのは本当)割とここ最近はテレビで見たいものが多くやってるんで、釘付けになったりして。特に3日放送した「明智光秀」はあまりの出来具合に悲鳴を上げそうになる程のアレでナニなしあがりでした(満面の笑顔で)

いやー、一言で言うなら、

楽しみにしてた甲斐があった…ぁっ!!!(仁王立ちで絶叫)

てな感じです(笑)

ドラマとしての内容を萌え抜きで感想を言うなれば「戦国ドラマ」であっても「戦国時代劇」ではない、といった具合。明智光秀が主役ということで、ややフィクションが盛り込まれていたので、あの内容に納得できるかというと、信長&秀吉贔屓の私には「そりゃ、ねーだろ…」と思う部分は幾分ありました。金ヶ崎なんかはかなり…家康の立場がナッシン…(涙)康さんのこと、特に好きでも嫌いでもありませんが、あれはちょっとなーと思いました。光秀も有能ではあったけど、彼が戦争でハッスルしたという目立った話はあんまり聞いてなかったので、うーん?という印象ではあったかも。銃と剣はすこぶる使えたという話は知ってますが…。
でも、さすがというべきか、俳優さん方の演技は文句なしでよかったです。特に唐沢さんの光秀と柳葉さんの秀吉はすごいよかったです。つか、秀吉が天然すぎて犯罪的に可愛いかったんですけど、あれ…っ!ちょ…っ!!富士ぃぃ!!!(グッジョーブッッ!!!)
でもまぁ、ドラマとして見たら綺麗にまとまっててよかったです。上川さんの信長はとっても怖かった…あのままマフィアのボスになりました、と年賀状がきてもサラリと納得する(笑)今まで見た信長の中で一番怖い信長でしたー。かっこよかったけど、上川さんはやはりすごい…山内一豊の雰囲気なんか微塵も残していなかった…うう、怖い怖い(戦慄)

光秀が謀反に至るまでの経緯は割りと丁寧だったので、展開や演出、俳優さん方には特別不満はなかったです。物語上、これはちょっとやりすぎかな?という部分はチラチラありましたが、そこまで気にもならないかも。私としては、史実通りでなきゃイヤっていうんでもないんで、あまりにも「そりゃ、ねーよ」っていう展開でなければ全然いいんですけど。もう史実でない、史実だ、っていう理論になったら、私の大好きな「新史太閤記」をも否定することになってしまうので(笑)ぶっちゃけ、自分の中の史実人物象と話の中の人物象にものすごい食い違いがなければ、あんまり気にならなかったりするんで、ドラマ的には無問題(今年は自分に正直に)

それでは、萌え眼鏡装着。

ああ…もう…これって…光秀×秀吉の純愛ドラマでよかったんだよね…?(至福の笑みで涙)
光秀が謀反を起こす理由とその先にどんな未来を見ているか、というトコのあれが本当に室金するかと思うぐらいすごくてびっくりしました。兄と見ていたので、うかつに奇声を発することはできませんでしたけど、一人で見てたら

「ぎぃぃやぁぁぁぁあああああ!!!!!(笑顔で床をのた打ち回りながら)」

ぐらいは叫んで、怒ったおかんにバックドロップの一つの食らっていたかもしれません。否!食らっていた…な!!(親指グッ)
光秀さんが謀反を起こした後、天下は秀吉に差し出して自分は謀反人として秀吉に倒されていい、って言うんですよ、光秀が。わしはそれでいい、とかいって、秀吉殿がサルならわしはキンカンだとかいって、ちょっと本当に光秀この野郎、爆弾発言しまくりすぎなんですけど、誰かあの子止めてあげて!!

否!!

そのまま、爆走→風になれ…!!(唸れエンジン)

光秀が秀吉好きになったあたりからの二人の急接近ぶりが、あまりにもドキドキモエモエ、視聴者の魂をわしづかんで萌えという名のちゃんこ鍋に叩き込む勢いで、光秀×秀吉お宝画像がすごかったです。私DVD出たら買うかもしんないもん、このドラマ(前のめりに卒倒)

最初のシーンで汚れた顔の光秀の前にちょこーんと座って、水で顔を洗いなよって言う秀吉があまりにあんまり可愛くて、光秀でなくてもラブなデスティニーを感じるだろうと思います。いや本当に、あの可愛さったらなかった。柳葉さんは神にでもなるつもりか?!(鼻血)
光秀と見つめ合ってるとそこで信長が「サル!!」と秀吉呼びつけるのも、あのなんていうか、すごいお屋形様ジェラシー過ぎてビビる。そんなあからさまにジェラ…ッ?!(思わず起立)秀吉がちょこちょこちょこーっと近づいてお水差し出すのとか、水でおどけて笑いをとるあたり、そして、お屋形様がそんな秀吉見て笑うあたり、いちいちよく泣く秀吉の仕草とか、笑顔とか、仕草のちょこまかした感じとか、柳葉さんは神でした(結論出た)

信長は思ったより出番なかったんで、特に感想なし。本能寺のシーンはさすがに美化しすぎだなーとは思いましたけども、本当に光秀と秀吉のロマンスでした。
「ザ・テレビジョン」で明智光秀の出演者インタビューなんかもあったんですけど、そこに柳葉さんのインタビュー載ってましてね、神(もはや)は何と言ったと思いますか…神自ら

「ドラマの後半は光秀と秀吉のロマンスですね」

………っ

………………っっ!

………………………………………………っっ!!!!!



い、言いよったぁぁぁぁぁあああああああ!!!!!!!(白目で鼻血)


……っ!
神ご自身からそんな聞き捨てならない言葉を聞かされた日には、心臓持ちませんから…っ!
救命丸が1ダースは必要ですよ…っ!!(ビンごと丸呑み)
そして、神の言葉に偽りはありませんでした…(笑顔のまま昇天)

本当になんつーすごいドラマを新年早々…っ…私、見てて萌えすぎて疲れました(新しい疲れ方)
こんな悶々した状態で日記なんか書いたら大変なことになると思って時間を置きましたが、時間を置いても大変なことになりました、すみません(でも笑顔)

ふー…戦国ドラマ…もっとやんないかな…っ!(にこり)

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2007'01.03.Wed
遅ればせながら。

三が日はどうやら寝正月で終わりそうな予感がします。ものっそ、眠いのは何故なんでしょうか…おかしいな…一日八時間くらい寝てる気がしますが、実際は九時間くらい寝てたろうと思います(割り増し見積もり)

そんなこんなで、年明けて。
皆様、改めて明けましておめでとうございます!
旧年中は大変お世話になりました。今年も何卒よろしくお願い致します!!

本館の方でワタワタしていたので、こちらの日記はあまり更新できませんでしたが、今年はガンガン更新していけるよう頑張りたいと思います。まぁ、本館と同じ内容のことも多いですけど(笑)
それより何より、作品アップせんことには本稼動できないつう、この痛み…!!
神よ、私に速筆のスキルを与えたまえ(自分でなんとかしろよ)

今更おかんが「ザ・テレビジョン」を買ってきたので、いそいそと見ていたんですが、新番組のことはあんまり載ってなくて残念。一応「秘密の花園」は釈ちゃんと要さんが出るようなので見たいと思ってます。

んでもって、新春ドラマの明智光秀ですが、秀吉役ギバちゃんのコメント見てテレビジョンを真っ二つに裂くかと思いました。
あの野郎、言うに事欠いて


「後半は光秀と秀吉のロマンス」


とか申し上げ下さりやがりました(混乱中)
おま…っ!ロマンスって言葉の意味知ってんのか?!知った上での狼藉か?!その狼藉を全国誌に載せるその心意気…?!(混乱中)
役者さんの口から、堂々と光秀×秀吉宣言聞けると思わなくて、本気で「えっ?!」とか呻きそうになりました。
お年玉というには、あまりにもでかいビック・バン。もう今年は開始早々鼻血で失血死すること間違いなしです(笑顔)

しかし、ドラマのあらすじもすごかった…。信長が秀吉ばっかり気に入るからって光秀嫉妬!しかし、段々とライバルだった光秀と秀吉の心も通じ合い…という、腐女子が大変大好物(すみません、私は大好物です)なシチュエーションをピンポイント抜粋で話の内容説明して下さって、今からどんだけ信長が秀ラブなのかが楽しみで楽しみで、楽しみのあまり腸捻転を引き起こしそうです(電話で119プッシュ)

そして、信さんが死んだ後、心痛の秀を優しく…?え…ちょ、光秀…?!(何かが見えてるらしい)

ああああああ…どーしよ。
すんごい楽しみなんですけど、楽しみすぎて今からテレビの前に正座しそうなんでけど、どうすれば…?!(どうもこうも)
新春ドラマ、しかも時代劇でこんなに心の弾むドラマは今までにありません(既に鼻血)
しかもフジなんで、多分、こう…ギバちゃん曰く、ロマンス…が…(にこり…)

あーやばいやばい。今夜はテレビに向かって

「プロォージットォォォォ!!!!(感涙と鼻血でグダグダ)」

と絶叫した挙句に自分のマグカップぶち割りそう…っ(痙攣)
ああもう、早く九時になんねーかなぁ!!!(満面の笑顔で)

因みに証拠写真の数々↓
sankaku.jpgromance.jpgmituhide.jpg

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2006'12.14.Thu
日記を書こうと思ってたら夕飯挟まったんで、書こうと思ってたことをマルッと忘れていましたが、思い出したぁー!!ので早速書きにきてみたりして。

ttp://www.fujitv.co.jp/akechi/index2.html
(頭にhをつけてどうぞ↑)

これこれ!!これメモっとかな、忘れてしまうばい!
連続ドラマでやんのか、単発新春ドラマでやんのか知らないけど、ドラマ「明智光秀」です。
いやもう、配役がすごすぎて。すごすぎてっていうかすごくて(同じ意味だ)

織田信長を上川さんがやるっていうのは、んー…?という印象だったりしちゃうんですが(個人的に信長は声にドスがある人のがいいというイメージ。ビジュアル的には無問題なんだけども)なんと、秀吉役を柳葉敏郎がやるって書いてあ…っ!!うおぉぉぉ!!なんだ、ちくしょう!そんな萌える配役でやるんかい!!見るがな…!見るに決まっているだろう!!(ワッショイ)
で、主役のあけちーぬを唐沢さんがやるらしいんですけど、あ、なんか納得しちゃいました。案外似合いそうな気がします。

しかし、このドラマのタイトルすげーっす。
明智光秀、まではともかく


「神に愛されなかった男」


のサブタイどうよ(笑)時を駆け抜けた男とか、もっと綺麗な言い回しがあるだろうに、よりによって


「神に愛されなかった男」(二回目)


という爆笑もののサブタイがつけられていて素直にビビりました。神って=信長って意味もあるのかしら。
いやもー、酷い言われようですよね。折角メインで主役なのにタイトルからして、不幸な未来を予感させまくりで(笑)

そして、これまたすごいのが、丹羽長秀を本田博太郎さんがやるという…ええっ?!よりにもよって丹羽様を本田さんが?!
本田さんは好きですが、丹羽長秀のイメージとはちょっと違う役者さんだったので、結構んー…?と思いました、これも。
丹羽長秀はこの間ドラマ太閤記で長谷川初範さんがやってたのですが、なんか長谷川さんみたいなちょっとやんわりした顔のナイスガイがしっくりくる人物なんで、なんというか…割と悪人顔の本田さんが丹羽長秀っていうのが想像つかなくて。
うう…ど、どんな癖のある長秀になるのか不安半分、期待半分です。

そういや、今過去の戦国系ドラマのキャスト検索しとったら、スマップの草ナギ君が秀吉やった時のドラマのキャストで


明智光秀を宮迫がやっとった…!!(白泡)


こ、このキャスティング、あまりにも大冒険すぎる…!!どんな明智だったのか想像もつかんぜ…!!(テーブルを殴り)
そして、竹中直人が秀吉やった大河のヤツで遠藤憲一さん、つまりエンケンがおってこれまたビビりました。すまん、あの頃の私はまだ子供で歴史とか話の内容とか人物とかよく把握してなかったから、どんな役だったのかとか、名前言われてもよく分からない上に、相当のピンポイント・ズーム・アイで信長と秀吉と利休と明智ぐらいしかきちんと見てなかったんで全然覚えてなかったけど、エンケンたら佐久間盛政つー信長に追放された人物の役やってました。今なら、そいつ分かる(遅すぎる)

追放された理由ってまさかコスプ(以下略)

意気地なし…!(エンケン、コスプレとくると必ず言いたくなる決めワード)
分かる人にしか分からない限定ネタで大変すみません。詳しくは2006年中に日曜深夜1時半から12チャンネル見て下さい(限定すぎる)


まぁ、んなことは置いておいてですよ。
この明智ドラマのあらすじ読んだら、意外にもあけちーぬが秀吉のこと嫌いって設定になってました。しかし、金ヶ崎の退き口の話が実は明智が〜ってのはちょっとヤだなぁ。そんな簡単に引き返せるような状態じゃなかっただろうし、ほうほうの体で逃げてきた秀吉を援護したのは家康なんですが…そして、ここで明智の光秀さんが出てきたってことになると、孫市の存在を完全に無視してることになりやしませんか…んんー…この一点のみにおいては正直モニョった(笑)康さん、孫さん、ハブられですかい?!太閤記でもそうだったけど、家康に至っては空気のような存在になってる(孫市に至っては出てくることすらナッシング)…まだあらすじだし、実際見てみないとどう思うかは分かりませんが。

そんでもって、ほうほう、そう来るかーと思ってあらすじを読んでいったら、明智が段々と秀吉のことゴイスー!と思い始める…となっていて笑いました。ツンデレ明智かよ(本気でそう思った)
でも、このドラマで一番楽しみなのは、どうやら信長と秀吉が仲が良いらしいと思しき雰囲気満点だからです(結論出た)

ああ!ゴッド・ノット・ラブ!楽しみ過ぎるぜ、あけちーぬ!!絶対見るもんねー!(ワッショイ)


そうそう。

ドラマ太閤記の山崎の戦い(光秀VS秀吉)で風間さんの光秀は河を挟んで秀吉に告ったらしいですね。
兼ねてより、あの光秀は秀吉好き好きオーラ出してましたが(いや、マジで出してましたから)なんか、すごいこと言ったらしいです。

そして、私はよりにもよって、そんな明智の一大告白を見逃してしまいました(血涙)

お、お前えぇぇぇ!!告白するなら事前に予告しておけよぉぉ!!(訴状を片手にテレ朝へ猛ダッシュ)

なんだろう。私が戦国ハマりだしたら、わんさと戦国ものドラマが続くんですけど、どんな萌え拷問でしょうか(笑顔で石を膝に)

もっとやればいい。
戦国大好きすぎる…っ!(鼻から出血→卒倒)

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2006'12.12.Tue
一応見たんですが、すげーぇ、話の展開をフルスピードでぶっ飛ばしてて驚きました。
しかも、ラストは死んでもいない人間が秀吉の枕元に。なんだ、あれ。幽体離脱か?(ナチュラルに怖いから)
兼ねてより、駆け足な展開だなーとは思っていたけど、ここまで駆け足だと清々しいぐらいだ(笑)
割と善意解釈というか、善意に解釈しすぎかなー?という印象ですが、まぁ、程々に信秀萌えができる良いドラマでした…!(笑顔で)結論はいつもそこにある(ないない)

そういえば、いつも合戦のシーンになったりすると、兄がよく

「代表者同士がガチンコ勝負すりゃいいのに」

などと、有り得ない戦争方法を口にするのですが、その言葉を思い出すと連鎖的に以前フジテレビでやった歴史番組の一コーナーのことが脳裏をよぎります。
歴史を分かりやすく説明する!と題しまして、何故か元寇のことをプロレス形式で説明するという、なんとも表現しがたいコーナーだったんですが、番組側は何を思ったのか、フビライ・ハーン(赤コーナー)対北条時宗(か、時…なんとかっていう人(すみません))(こっち青コーナー)でプロレスをさせ、にわかに北条が危うくなると、全身タイツに「神風」と書いた謎のレスラーが颯爽と登場、フビライに技をかけて、再び颯爽と去っていくという、これまた、なんとも表現しがたい展開になって目玉が飛び出るかと思った記憶があります。しかも、北条時宗が異様にゴツいんだよ。あんな征夷大将軍いてたまるか(いるかもしんねーけど)

そんな番組を見ていたせいか、太閤記で秀吉対柴田勝家の話を見た時に、プロレスで勝敗を決する二人(ノット・神風)の姿を想像してしまい、どーにもこーにも笑いが止まりませんでした。秀吉と勝家の場合は多分タッグマッチで、秀吉&丹羽長秀、勝家&前田利家の対戦カードだと思う(聞いてねぇ)
それ考えると、金ヶ崎の戦いとかって、信長対朝倉の試合に信長セコンド秀吉の、乱入浅井長政→場外乱闘で孫市も登場みたいな、すげー試合になるんだろうと思うんですけど、どうだろう(どうと申されましても)
ただし、戦国プロレスですと神風の出番がないのがたまにキズです(真剣な顔で)勿論曲は猪木のアレでな。
試合に勝って「元気ですかー?!」とかいう信長とか…まぁ、すごくイヤですけど(!)説明が簡単っちゃ簡単なんだろうなぁ。ほぼすべての試合がデスマッチな予感ですが。

そんな話はさておき。ここ最近、ニュースでしきりとノロウイルス、ノロウイルスと言われておりますが、皆さんも何卒お体にはお気をつけて下さいまし。また、冬コミ前だからあんまり無理はなさらんで下さいね…。
私も病院らしきもの並びに通院らしきものは、歯医者だけに止めたい所です(ただいま通院中)

まぁ、咳がチョロッと出ますが気のせいです。
絶対に気のせいです(イソ●ン片手に)

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