ビーエル感想・ラストエスコート

さて、遅れに遅れましたが、ビーエル感想をザッツ・オールライト！という訳で、3作目のドラマＣＤ感想を「深夜～ＯＫ？」に隠しておきました。もう、皆様買ってしまいなＹＯ（笑顔で乙女ロードを親指で指し示し）と、一言添えさせて頂きます（笑）買って後悔はしない。多分（笑）

いやでも、本当に迷うなら買う！の精神で一つ、休日に仕事の疲れを魂の底から癒してくれる石川ボイスを聞いてみたらいいんでないかと思います。そのまま成仏しないように要注意ですが（笑顔で幽体離脱）本当にもっと増えないかな、小杉×石川のビーエル（まだ言うか）

買うのに…（遠い目）

ではでは、「深夜タイムな内容でやや下ですが、それでもＯＫ？ 第二弾」からどうぞー。
今回もソノシーンに特化した感想です、すみません（笑）

はい。
小杉×石川ビーエルドラマの三枚目の感想行ってみます。今回もリアルタイムに聞きながら書いてるので、途中で命尽きる可能性大ですが、ご容赦…を（満面の笑顔で）
今回も攻→信長、受→秀吉変換で感想書きたいと思います。えーと、秀吉を横から狙うライバル攻ですが、今回は…長政で（あれっ？！）

さて、三枚目は短い話を三話くらい収録しているのですが、そろそろ信長と秀吉の関係も相当ラブラブな感じで（といっても、そこまであからさまでもないですが）最初のエッチは休日二人で過ごしてる時に、でした。も、もう、石川さんの神っぷりが、ていうか、石川神の本領発揮…っ！！（四つんばい）


萌え通り越して逝くね、これ（笑顔で幽体離脱）


秀吉が「映画でも観にいきませんか」と誘うと、信長「映画、かぁ」と返答。すると素早く、秀吉の肩抱き寄せたんだかなんだかして、一言

「俺は映画より…こっちの方がいいな（密やかに甘い声で囁く言葉はオヤジくさい）」


てめ、信…っ！！（目玉ポォーン）

こっちってどっちだよ…！！！！！！！！！（卒倒）


しかも、囁く声なので十中八九、秀吉の耳に唇寄せて囁いてんだ、この言葉。正直、この時の小杉ボイスの甘ったるさに私、良い方の鳥肌立ちました…（自己嫌悪）こんな声、秀吉には耐えられない、耐えられる訳がない！！案の定、それに対して秀吉は

「信長様…（やや戸惑ったような、でも、まんざらでもないような声）」

で、キス（鼻血）
しかし、この時の信様ときたら恥ずかしいことこの上ない台詞を、まぁボロボロと（笑）

「秀吉…感じちゃったか？」
ときた時には、ぶはあぁぁっ！！！！（コーヒー噴霧）ってなりました。でも、その言葉に対する秀吉の

「そういう、恥ずかしいこと言わないで下さいっ」

が死ぬほど可愛いくて…っ（うつぶせ）

そして、畳かける信長の
「どうして」
も、大概凶器！！凶器だってんだよ！！！（悶絶）

更にジッパーの引き下ろされる音ともに秀吉が「あっ…ああ…」とかさ、もう信長の神速ぶりに目玉と言わず頭蓋骨が飛び出るわ（鼻血流しながら壁にすがって痙攣）

その後に秀吉が声を堪える訳ですが、なんつー色ッぺー堪え声だよ、秀吉ぃぃ！！（床に頭突き）無論信長に「声聞かせろよ」って言われるんだけども、それで素直に喘いでしまうあたりが、あまりにも犯罪的に可愛いんですけど、どうしたらいいんですか、本当もうこれぇぇ！！（笑顔で泣きながら鼻血噴出）

それで、どうやらベッドにもつれこんだ二人。秀吉が「信長様…っカーテン締めて下さい…」って頼むと信長が

「俺はこのままがいいな」


…………………………！！！！！！！！！


おま…っ！ば…っ！！！！！！（思わず前のめり）


そして、キス＆秀吉の小さい喘ぎ声。
更に

「お前がどんな顔するか見てみたい」


（も、も、悶…悶絶…っ）


こ、この野郎…！！この野郎！！この野郎ぉぉぉぉぉ！！！！！（涙と鼻血でぐちゃぐちゃになりながらも笑顔）

「だけど…っ」
って小さく抗っちゃう秀吉にお構いなく、ことを進める信長。多分指…だと思うけど（笑）この瞬間の石川さんの喘ぎ声まじヤバかった…（前屈したまま痙攣）


「やっ、止め…ああん！」（ゴイス・艶声で）


秀…っ…ひでよ…っお、お前…ちょ…お、お前…っ！！（鼻血を流したまま痙攣）
石川さんの喘ぎ声で、しかも「ああん」て真面目にこれ聞けると思ってなくて、もう本当にどうしようかと思って、なんというか、もう…泣きそう…（萌えのあまり）

そして、訪れる合体の瞬間ですが、この時に石川さんはどこまでリアルを追求する気なんだろう…（鼻血で茫然）と思ったのが、挿れる瞬間の堪え声と挿れた後の「っはぁ…」って溜息まで言ってやがんですよ、石川さぁぁぁぁぁん！！！！！！（ＣＤに土下座）

そこで、今回最大の凶器とも言える小杉さんの「色っぽいな」でトドメです。

その翌日、秀吉が仕事中に「昨日は久しぶりに信長様と二人きりで過ごせて、充実感があった」って言うんだけど、お前…！！信長に抱かれて充実感てすごくない？！（机ひっくり返して）

このＣＤ、人をどこへ連れて逝きたいのかな…？（泣きながら棒立ち）
本当、パト●ッシュと一緒に天使に導かれてエンディング（終…っ！）
ランランラン♪ランランラン♪の曲が脳内でエンドレスです。ありがとうございました（何が）


一応、声優さん達のフリートークも入ってますが、小杉さんに突っ込む石川さんとか、小杉さんのトークに後ろでケラケラ笑う石川さんの声がまるっきり秀吉で本当に参りました。
小杉さんはフリートークになると割りとグタグダで面白いです。そして、小杉さん、石川とのソノシーンのことについてフリートークで「もう、こんなね」みたいなこと言ってて、セクハラッ（顔を覆って）と思いました（笑）その小杉さんの言葉に「差しつ差されつ、ね！」とか言ってる石川さんが愛しくて仕方ありません（笑）

二話目では檜山さんていうか政宗登場。
秀吉に対する懐きっぷりが半端なくて驚いた。何はなくとも「秀吉様！」な政宗ですよ。挙句の果てに、夜の社内で秀吉を襲う政宗。信長と長政に阻止されたけど、キスまではこぎつけおった、こぎつけおったよ、奥州の龍！！（壁にすがりついて）いやもう、この無礼ぷりは、遅参の段御免なれでは済まされません（！）
ここで政宗に「秀吉様、好きです」って告白された時の秀吉のスルーっぷりと気がついた時の「んー？！」って素っ頓狂な声が非常に可愛いらしかったです。秀吉が「なんだって？！」みたいに再度訊いて「好きです」って言われた時の「はぁあ？！」が秀吉くさかった（笑）政宗のキスを「気持ち悪い」って言い切る秀吉（笑）ちょっとだけ、政宗に同情（顔を覆って）

で、政宗がどうやら、信長と長政の前で「秀吉様、可愛いんだもん」って言ったらしくて（鼻血）義兄弟は政宗を警戒していたらしいことが発覚。
だけども、政宗が、関係ない信長と長政に秀吉のこと言われる筋合いないと言い出したら、堪忍袋の緒がブチ切れた信長が
「バカ野郎ぉぉっ！！！」
と怒鳴って政宗ぶん殴ったあげく

「秀吉は俺のものなんだからな！！」

堂々宣言です（笑顔で親指グッ→鼻血ツッ）

二話目は大体こんな具合で終了。で、三話目は信長視点の話なんですが、長政が結婚するかもって噂がたって、秀吉の様子がちょっと変なのを気にしてる信長、嫉妬が高じて秀吉のこと無理やりやってしまうというシーンがあるんですが、その時に秀吉が「い…っ痛い…っ！」って言う…んだけども（鼻血で前屈）
も、萌える…っ（四つんばい）

その後、なんと社内で長政が秀吉に「某が結婚する前に一発ヤラせてくれまいか？！（※一部台詞を変えてお伝えしております）」って迫ってるんですけど、それもすごいな、長政おぉい！！（笑）
そんな長政を、秀吉は完全拒否。

｢普通に無理です（※一部台詞を変えてお伝えしております）」

んで、信長の嫉妬が誤解って分かるんだけど、信長が無理ヤッて悪かったて話をしたら秀吉が


「もう二度と…あんなふうにしないで下さいね」


（　悶　絶　）


ど、どんなふうにされた…の？！（ガクガクブルブル鼻血ダバダバ）
エロシーンでないのに、すごい萌えてしまいました…秀吉…あんなふうにしないで下さいね…あんなふうにしないで下さいね…あんなふうに（以下略）

あんなふうにされた秀吉が見てみたい…（壁にすがりついて）


このＣＤ本当にすごすぎる…。
何度も言うけどパト●ッシュと一緒に天使に導かれてエンディングです。

ありがとうございました（倒れながらも至福の笑みでグッバイこの世）