どうしたらいいのか分かり兼ねる

本当に最近おもてなしの話ばっかりですみません。
でも、公式がすごすぎる…もー頭痛い。リアルに痛い。
なんで公式、こんなすごいん…？（セツコ降臨）

今日も情報を頂いて、正直信長様があまりにも本気すぎて怖くなりました。
萌えすぎて全身プルプルする…もうね、本当…あ、涙出てきた（萌え過ぎて）
いや、「ぎゅっと抱き締めたくなるくらい可愛い」→「側室になれ」→「わしの子をはらめ」の三連コンボも大概すさまじいのですが、今回頂いた情報は真面目に信長様が本気すぎて震えます。

あの人、いつかやりかねねぇな！と思えてしまう。
今までの発言が発言なだけに…！
つか、信長様の解釈について、一体どんな書物を読みあさったのか、ちょっと教えてくれまいか（ゲンドウポージング）私の記憶では信秀ガチ過ぎるだろ…！という小説は確か、ドゥーモン先生や「わかれ」やら新書やらありましたが、どれも、こんなダイレクトには発言してねーぞ（鼻血タラタラ笑顔）

あれです。
利家が

「昨日秀吉が稽古しとるわしらを物陰に隠れて見とった。気づかれんように後ろにまわってぎゅっとしてやった。信長様が秀吉なら抱けると言った気持ちがわかる」（大まかに）

と言ったそうで。



信長様が秀吉なら抱けると言った
信長様が秀吉なら抱けると言った
信長様が秀吉なら抱けると言った
信長様が秀吉なら抱けると言った




……のぶ…なが…さ…（笑顔で卒倒）

抱くのかよ！！抱けるのかよ！！！しかも、秀吉「なら」ってなんだ！！それは逆に言えば、秀吉だけはってことだろうが！！秀吉のみ抱けるってことだろうがあぁぁぁぁ！！！（ベランダから絶叫）

信長様、もう本当に勘弁して下さい。いや、勘弁してくれなくていいです（満面の笑顔）
もう次あたりキスしたとか情報頂いてもまったく驚きませんよ、私は。信長様、本当にやりそうで怖い。いや、怖いというか、むしろやってもいいというか（笑顔）

抱けるとか…マジ…あ、涙出てきた、また（萌えで）

抱けばいいよ。むしろ、信長様が秀吉抱いたら、私はこの世に未練ない。つか、段々近づいてる気がする。嫁になれ発言までならセクハラで済ませられるが、今回の秀吉なら抱ける発言は本気としか思えない。
 ５月に会いにいくのが怖いよ、もう…だって動画ですら目が合わせらんないんだもん、最近（うつ伏せ）萌えがすぎるとどうしていいか分からない。本当分からない。

おもてなし怖い…も…回復しかけたＨＰをなんで、いつも根こそぎ削ってくれるんだ（至福の笑みで絶命）
信長様の言葉攻めが凄すぎる。後は実行するだけですね（！）

神の試練…かっ！（笑顔でブルブル）

いやもう、おもてなしの信長様は毎回クリティカルが出るエクスカリバーか何かを持っているんじゃないかという勢いです。秀吉もだけど（笑）二人とも、ブログでお互いのこと話しすぎつか、秀吉も信長様のワンショット写真しか載せてなかったり、信長様は秀吉のツーショ写真だけ載せるとか…ええい、もうとっとと祝言を挙げてしまえ！！（土下座で）

５月にお会いして、とりあえず注意すべきは即死しないこと。
これに尽きますね…うん、ＡＥＤ持って会いに行くわ（真剣な顔で）


そんな訳で本日は家族で買い物行ったついでに、小さい台車を探してきました。イベントで見知らぬ方が使っていらしたのを一度見たことがあったので、売ってたら！と思ったんですが、でかいのしか売ってませんでした。しかも、大きいのより小さいのが高いというオチつきで（笑）
とても小さくてコンパクトな台車があったの見たことあるんだけどなぁ。あれ、いいなーと思っていたんですが、どちらで売っているものなんだろ。カートを二台壊している経験上、もう絶対カートは買いません。三度の正直なんて信じないぃ！！（号泣）

買った新品のカートがその日のうちに壊れるって、結構なショックです（笑）まだ数回も使ってないのに燃えないゴミ行きのカート…ちと、切ない。


映画８本は無事観終えました。
かなりの強行軍でしたが、やってやった（自業自得という言葉を知れ）

今回は割りと内容のヘビーな映画が多かったんですが、話が濃くて深いものが多く、とても刺激になりました。「ウォーロード-男たちの誓い-」「夜になるまえに」が好みでした。

前者、かなり重厚な話。これという答えのない重いテーマを義兄弟の葛藤を交えて描いているトコが堪らなく好みだった。戦争を題材にしている中国史の映画というカテゴリならば、レックリより断然面白いです。ジェット・リーの弁髪はいつ見ても可愛い（笑）アクションはそこそこあったけど、アクションに重点を置きすぎず、だけど、ジェット・リーの鋭い体裁きはいつ見ても美しい。あの人のアクションは惚れ惚れする程整っていて本当に大好きです。また、ドニー・イェンとの凄絶な殺陣を見たいな。

後者、こっち実在したキューバの作家、レイナルド・アレナスの半生を描いた作品。同性愛描写がバンバン出てくるので苦手な方には、まったくお薦めできない映画ですが（笑）レイナルドの詩的なモノローグが余情感に溢れていて、カストロ政権下で抑圧された人間の憂鬱と鬱憤をはらみつつ、自由に対する強い憧憬を連想させてすごく良かった。体張った亡命も見ていてハラハラしたし。レイの最後の恋人であるラサロの一途さが泣けた…「君ほど立派な男は見たことがないよ」というレイの台詞、すごく泣けた。ラサロの書いた小説を清書して出版し本にして渡したレイに「こんなのひどいよ」と言いかけて止めたラサロとか。レイが自分に何か残したかったってことをすぐに汲んであげられるラサロの包容力に涙出ました。淡々としいるけど、見ごたえがある。ラストに語られる詩が一つ一つのフレーズがとても印象的でした。

残り、「アメリカン・サイコ」「鈍獣」「ファニー・ゲーム」「ホルテンさんのはじめての冒険」は微妙でした。サイコは結構好みなんですけど、実在した殺人鬼の話なのかと思っていたのが敗因だった（笑）どーもおかしいな…？と思ってたら、原作小説でした。映画の後にまとめ読んで「ああ！」ってなる映画。ホルテンさんは完全に砲台のミステイク。はじめての冒険なんて可愛いタイトルつけちゃならんよ、あの内容。実は「ウォーロード」も副題が男たちの近いではなく投名状なんですが、多分、投名状だと分かりづらいから「男たちの～」にしたんでしょうね。でも、内容的には確かに「投名状」です。

「ＤＩＳＣ」は面白かった！ディスコつーからアメリカ映画だと思い込んでいたら、何やら言語が英語じゃなくてビックリしました。やけにイギリスのことを悪く言うなと思ったら、やっぱりフランス映画だった（笑）王道のサクセス物。

大体簡単にはこんな具合です。
今年はこれで27本目。まだ30本行ってないことに自分でも驚きます。もう30に達してるかと思ったんだが…！まだまだまだまだまだ観まくりますぞえ！映画大好きすきで堪らぬ…！寝食しなくていい体になったら、1日5本は映画観れますよ、本当に。くそ！


そうそう。
実は、おもてなしのことなのですが、ここまで書いておいてかなりの今更感なんですけど（笑）ご興味ない方には申し訳ないかな…とちょっと思っていて、隔離して別のブログに記事を移動させることを検討しているのですが、いかがなもんでしょうか。
できれば、というと、すごくおこがましいのですが、おもてなし武将さんは萌え抜きでも本当に素晴らしいお心遣いでもてなして下さり、個人的には私などの日記で興味を持って頂けたら是非…！とは思うのです。あ、萌えも素晴らしい、むしろ、すさまじいですけど（笑顔）

だけど、やはり1059無双のサイトですし、場違いかなと最近少し心配で（汗）
今までも小説やらドラマなど、信秀ならなんでもＯＫ！の姿勢で日記を書いてきたので、本当に今更なんですけどね。ううーん、ご覧になっていらっしゃる方の意見を仰ぎたいと思っています。拍手やメルフォなどぶっこんでおいて下さると嬉しいです。よしろくお願い致します…！

それと諸事情あってツイッターに鍵をつけました。ので、ブログから外しました。
フォローしてもよいよーという方は「RAIDIN5」で探してみて下さいまし～。

それでは、本日はそろそろ寝ます。
今宵もいい夢見れそうだ…（笑顔）ヒャッハー！！（布団にダイビング）