信長×秀吉 2号館 J-04b 「糸遊(いとゆう)」
・新刊
「安土今様金色カデンツァ」
>>P76/A5/オフFC/エロでラブイチャイチャな一冊を目指そうという、なんともピンク一色な信秀合同誌。漫画と小説半々という形になります。「アンビシャスメン」の小豆ゆうき様と合同であります~v ※18禁
・既刊
「信長×秀吉アンソロジー【絶対主従】」(残部一部)
>>P116/A5/オフFC/総勢17名の執筆陣による信秀オンリーの漫画と小説アンソロジー ※18禁
「龍は真朱(まそお)の黎明に鳳凰と舞う【後編】」(残部一部)
>>P100/A5/オフFC/信秀小説(史実とゲーム展開をミックスして話を展開しとります)シリアス ※18禁
「初まりの嬉遊曲」(残部一部)
>>P56/A5/コピー/信秀小説(史実とゲーム展開をミックスして話を展開しとります)シリアス。「龍は真朱の黎明に~」の番外編です。 ※18禁
※「龍は真朱の黎明に鳳凰と舞う」の【前編】は完売致しました。
※「龍は真朱の黎明に鳳凰と舞う」の【後編】【番外編】は今回のコミケで販売終了となります。
※【18禁】という表記がある本は、18歳未満の方には購入頂けませんので、ご了承の程、よろしくお願い致します。
※当日、販売の際に年齢を確認させて頂くことがございますが、悪しからずご了承下さい。
●配布物
無双OROCHI同人誌即売会VERSUS! 様のチラシ配布をしております。↓
---------------------------------------------------------------------------------------
ちと早いですが、明後日の販売物を上に。冬コミから特に真新しいものがなくてすみません(沈)
現在1/25の原稿中…ウカウカしていたら、〆切まで後一週間もないことに気がついて慌ててます。どうしよう(早めに気がつけ)
1/25オンリー合わせの本は頑張って意地でも出したいと思ってますが、今凄絶に危ないのがオロチオンリーの本です…駄目だ…頭の中で軽く設定をまとめてみたけど、とてもじゃないが、とっかかりの遅い私が一ヶ月未満で書ける話の容量じゃねぇ…!と…ええ、今更気づいて…ですね?(涙目)もしかしたら、こちら準備号という形になってしまうかも。まだ設定もきちんとまとめてないし、何より、設定や物語の展開をまとめるのに、もう一回オロチをやり直さないといけないという作業が発生…するんですけど、どうなの、このアリ地獄的なロスタイム(吐血)
いや、再臨の方で、信秀の2人は最初から一緒にいたんじゃないんだーというのが分かったもんですから、そこらの整合性とか合わせてかないといかんので。
ううーん、思ってたより容量のでかい作業になりそう(沈)
何より、まだ表紙とか作ってないというのが一番ヤバいです。仕様は決まってるんですけど、デザインもまだ固まってない状態。普通、もう今の段階でイラレの作業は終わってるはずなんですが(基本的にイラレ作業のが楽なので先にやってしまうのです)デザイン固まれば早くて半日、遅くても2日で仕上がるんですけど、これが中々(汗)
まぁ、どういう表紙になるかというデザインの内容にも拠るですけど、かかる時間は。マヨイガは簡単に決まったのに、何故か月光浴の方が全然イメージ沸かない(仰向け)難しいなぁ(唸)こういう時に絵を描けたらと思うことが多々あります…構図考えるのも好きだから、絵ならすぐに決まるんだけども…うぐぐ(血涙)
大阪で色々とうんうん考えておこうと思います。
でも、多分というか確実にアミーゴと狩り三昧になりそうな予感が…する!(駄目な大人の生き見本)
そういや今日は雪が降る降らないとニュースでもさんざん言ってましたが、ちょ…新幹線止まらないでくれよ?!(戦々恐々)それが一番怖い!!(痙攣)
昨日今日あたりから大分寒くなってきましたが、寒いというと信秀ですよね(何故)
現代パロになりますが、スキー場にスキーしに行く2人とかいいなぁと思いつつ、雪山で遭難して素肌と素肌で暖め合う信秀などを妄想して1人でハァハァしてます(この変態)信長様はスキーもスノボもプロ級に巧いといいなぁ。なんか、信長様は何やらせても器用にこなしてしまうそうな気がするので、何をやっても簡単に出来てつまらないと思っているのが理想です(笑)だから、すごい目線が冷めてて常に理性的なんだけど、楽しいことに対しては全力で楽しむ感じ。完璧なる大人の中に消えない子供っぽさがある雰囲気が大好きです。
1人でやるとつまらないことも秀吉とやると楽しいとか(ここ重要)
秀吉はスキーはできるけどスノボ初心者で信長様に手取り足取り教えてもらえばいい!いっそ、スキーもスノボもド素人でソリで滑ったり、ゲレンデの端で雪だるま作ってるとかでもスゲェェェェェ可愛いですけど…!(壮絶な鼻息)鼻の頭が赤くなってたりして、信長様が滑って降りてくんの待ってる秀吉とか、ものすんげぇぇぇぇ可愛いですけど…ね!!(至福の笑顔)
信長様の期待に応えようとスノボを頑張って練習してる時に足を捻ってしまう秀吉とか。そりゃ勿論、その後は信長様が姫だっこでホテルに持ち帰りです(さも当然と言わんばかりのツラで)
うん、信秀はなんでも萌えるな(真顔)
ひとしきり(自分だけが)楽しんだので、今日はこれにて失礼します。あもー信秀が好きすぎて腹が痛い(?!)
明後日のインテにいらっしゃる方々は何卒よろしくお願い致しますー!新刊は冬コミの合同誌しかないですが、信秀の萌え話はエブリタイムでウエルカムですので、狩りをしている管理人をとっ捕まえて「信秀一丁!!」と出前がごとく声をかけてやって下さい。万全の体制で応じたいと思ってます(笑顔でマイク握り締め)
あ、いつものようにギルドカードの交換も、して!という方いらしたら是非是非!えへえへ、よろしくお願いします!
ではでは、皆様、寒いようですがお体には気をつけて、大阪へいらして下さいまし…!
うっうっ、それはともかく!
拍手のレスを現在頂いている分まですべてレスを書かさせて頂きましたー!心当たりのある方はご覧頂ければと存じます。本当に遅くなってしまい、申し訳ございません(涙)
それと、←の下にヤフメの何かを置いてみましたので、オンラインになってる時は話しかけてみて下さいましー。発作的に置いたものなので、すぐに消えるかもしれないです(笑)
新年は風邪で半分死亡していた反面、映画をチロチロと観ていましたんで、今日は軽く感想を。
そんな訳で、2009年映画始めです(えっ)
兄貴のB級映画「沈黙の惑星」と2008年終了間際に観た(こっちも兄貴レンタル)「少林少女」「ドラゴンキングダム」と私が新年初、借りてきた「迷子の警察音楽隊」「リアル鬼ごっこ」「Wiz/Out」「最高の人生の見つけ方」「相棒劇場版」の感想、軽く行ってみたいと思う。
・「沈黙の惑星」
製作費用を教えて下さい(!)話的には起承転結があったんでまだしも…とは思うものの、最初の一時間でオチが見えてしまったのと、結局お前ら自分の力で何したよ?ごっつあんゴールやないけ(青筋)という終わり方で、共感できずじまい。しかも、超能力者になったとか…もう、さすがB級としか言いようないっす。ありがとうございました(眉間に皺を寄せて)
・「少林少女」
取り敢えず、兄を4、5発ぶん殴っておいた。 感想はきつめになるので割愛します。
・「ドラゴンキングダム」
上の映画を先に観たせいか、ものすごく面白く感じられたんだけど、これは何かの効果…じゃない…ですよね(笑顔)
同じアクションでもジャッキーとジェット・リーではクオリティがあまりにも違うというのは明白でした。こっちのが断然アクションは素晴らしかった。正直、アクション映画大好きな私にとっては、ジャッキーとジェットの戦いのシーンが30分あっても全然OK!なので、2人の殺陣が長く続くのは本当堪らないです。話も少しご都合展開ではあったけど分かりやすくて適度に鼻につかないご都合ぶりだったので、そこまで「ええっ?!」と思うことはなかったです。何よりジェット・リーの孫悟空はあまりにも可愛い過ぎて目のやり場に困る(鼻血)
もっとジャッキー対ジェットのシーン観たかったなぁ…。あんなの全然足りないよー。もっと魅せてよー!相変わらず、ジェット・リーのアクションには惚れ惚れする…なのにジャッキーが共演とかいって、そんだけでもアクションスキーの興奮をくすぐりますよ。ハァハァ…たまらんアクションだった…!もう「HERO」のドニー・イェン対ジェット・リーのアクション以来だ、興奮したの。美しい殺陣を見るとそれだけで幸せです…はぁ(うっとり)
個人的にかなり楽しめた映画だった。ジャッキーの登場シーンに「?!」てなったけど(笑)(ロバの背中にうつぶせになった状態で出てくる泥酔ジャッキー→ロバから落ちる→酔拳の流れは秀逸すぎた(笑))私は好きです、この映画。もう一回観たい!
・「迷子の警察音楽隊」
タイトルとあらすじに興味持って借りてみました。エジプトの映画かな?内容はイスラエルのとある町に招かれた警察の音楽隊が、行き先を間違えて別の町に行ってしまう、というもの。バックミュージックが悲しげなんで寂しく感じてしまうんだけど、コメディーチックな箇所が多くて、観ながら「はははは」と笑ってしまうこと多々。間違えてたどり着いた町で食堂のおねーさんに泊めてもらうことになるんだけど、音楽隊の皆さんがそれぞれ2人~3人に分かれて食堂の従業員の自宅に行くんだけど、食卓におけるあの気まずい雰囲気の秀逸さったら、ありません(笑)人種の壁、言葉の壁(まぁ、こっちはお互い英語が話せるのでほぼ大丈夫だったんですが)があって、突然押しかけてきた音楽隊(ちゃんと従業員の許可は得てるんだけど)の人達と従業員のご家族がかもしだす、あの微妙な雰囲気は本当に面白いし、特に何事か起こらなくても笑いが出て微笑ましくはありました。そこで、歌だけがまるで共通の言語のように織り込まれていて音楽隊とご家族(つってもじーちゃんだけなんだが)が「サマータイム」を歌うシーンは中々キュンとしました。
後、ぶきっちょなパピ(という名前の従業員)の恋の指南役を音楽隊のカーレド(ていう名前)が買って出てみたり。また、独特の雰囲気が堪らないです。おかしくておかしくて。
ただし、微笑ましいエピソードの中にチクチクと刺さる寂しいエピソードも折りこまれていて、コメディというくくりでは決してない映画だと思います。主人公の音楽隊長は自分の家族の話をするんだけど、これが中々重い。台詞はすごく少ないけど、こういう雰囲気の映画好きだなー。系統的には「キッチン・ストーリー」とちょっと似てるかも。いい映画でした。
・「リアル鬼ごっこ」
意外にも面白かった。話にスピード感があったので、スルスル~と観れてしまう内容。だけど、ちょっと設定を台詞で説明しすぎだなと思う点が多く「え?なんでそうなった?」という突っ込みどころも満載。そして、パラレルワールドという使い古されたアイテムを使うに、目を見張るような工夫はなく、設定の整合性にも破綻が見られるので、やっぱり時たま「?」ってなることはあったかもしれないっす。でも、それらをスルーさせる程度には心地よいスピード感をもって物語が展開していくので、面白くない訳ではなかったです。私は割りと好きだけど、ただ、パラレルワールドの設定と超能力の設定が、あまりにも平凡すぎて、リアル鬼ごっこをしたかったから、パラレルワールドや超能力の設定を持ってきた、というように見えたかな。要するに世界観の構築が雑ということになるだろうか。現実世界でリアル鬼ごっこさせる方が設定的には面白いと思ってみたり。パラレルワールドなら、なんでもありだから、折角リアルに鬼ごっこする、っていう変わった設定の真新しさが薄れてしまうような気がします。勿体無いと思う部分もあり、ラストのオチは見え見えすぎるかなというのもあり。鬼が人間なのもつまらないかなぁ。相手が人間だと分かってるなら、反抗する人もいていいはずだけど…。ただのおっさんが、いきなり王様になるのも、なんだかなぁ…という設定だし(笑)
でも、面白いかったです。主人公の気持ちの変遷は描けていたと思うし、若さつーか熱血つーか、そこはよかった(笑)
うーい、長くなったので残り3本はまた後日。残りの3本はみんなかなり面白かったー!
いい映画観ると楽しくて仕方ありません。残り三本中「最高の人生~」と「相棒」は涙出た。本当によかったです。話に深みがあって。
本日はこんな具合で映画感想のみですが失礼致したく~。いや、書くことがなくて(笑)そして、腹が痛くて(轟沈)明日は雪が降るそうですが、心の底からご勘弁願いたいです…さ、寒くなるじゃないか!(そこか)
よーやく、風邪もよくなりまして、なんとかテンション的に信秀の姫始めをムンムン妄想するぐらい回復致しました(それ、いつものことだろ)体調悪い時というのは、本当に何もする気が起こらないというか、なんというか…いろんなことをやらねば、と思いつつ、何もできないもどかしさがイヤです。クソッ!寝込んでいた時間を合計すれば、信秀のネタの一つや二つは考えられたはずだ!馬鹿め!(政宗?)
しょーがないので、狩りでGクエのヒプノックと毎回戦うのが億劫で避けていた決戦場のキリンをぶち倒し、ついでに天地人の直前、ガノトトスを一匹成敗しておきました(!)G級クエストはまだモンスター単体でないと戦えない…上位は一応、コツコツとクリアーしてるんですけど、大連続狩猟とか本当どうにかして(顔を覆って痙攣)武器を新調したので笑顔でぶん回してます。新しい太刀は切れ味抜群でハァハァする(ハァハァ?!)
ハンターネームはNOBUNAGAな私のモンハンキャラですが、もっと強くなってもらわないと、名前に相応しくないので、今後もコツコツ頑張ります(笑)今の目標はアカムトルムを1人で成敗することです。そんくらい出来なきゃNOBUNAGA様じゃないんだー!!(妙なこだわり)
さて、モンハンの話は置いておいて。
本日はおんな太閤記と天地人の感想を軽く、かる~く、行ってみたいと(笑)
おんな太閤記に関してはブラザーことダミアン小豆が書いてた感想とほぼ同じなんですが、楽しみにしてますと仰って下さった方がいらしたので、信秀色眼鏡を完全装着の上、感想(という名の萌え)を書き出してみたいと思います。
●「おんな太閤記」
10時間でも詰め込み過ぎな内容で、時系列も狂いまくりで時たま「??」な超展開に正直二部の途中から観賞を放棄したなんてのは内緒です(※その時、風呂に入っていた雷電五郎)三部に至っては布団の中でムニャムニャしながら台詞だけ聞いて寝落ちという体たらくです。
だって、信長様も秀吉出て来ないから…さ(三部)
まぁ、なので潔く、第一部のみ感想行ってみたいと思います。
つか、亀ジローの秀吉がぁぁぁ!!
CMで知ってはいたんですけど、可愛すぎるっつの!!(壁に頭突き)
何?なんなの、あの生き物?あの村上様の信長様(ややこしい)に愛でられるために生まれてきたような存在は何?すぐコケるとことか、妙にドジッ子なとことか、可愛い過ぎて堪らなかった…!亀ジローが秀吉の新境地を魅せてくれました。本当にありがとうございます(鼻血ダバダバ土下座)
まず、ねねとの祝言に突然障子戸をピシャーンッ!と開いて現れる信長様。
「さぁる」(ニヤリ)
と開口一番、秀吉を呼ぶ村上信長様。
もうこの瞬間、風邪でダダ下がりしていた我のボルテージが瞬間最高視聴率に到達しました(視聴率…?)しかも、わしの祝いだと言って投げ渡した反物が二つですよ、二つ!おんな太閤記ですからあくまでも主役はねねなのに、秀吉の分の反物まできちんと用意してくれる信長様。
これが愛でなくてなんだというっ(仰け反りシャウト)
この時点で村上信長様が秀吉を大好きだと分かった(凄まじい先読み)そして、始まる怒涛の信秀攻撃に横たわりながら(気持ち悪かったんで寝ながら見てたんす)ビクンッビクンッと陸揚げされたマグロのように痙攣しました(鼻血と涙でぐちゃぐちゃの笑顔)
以下箇条書きで簡潔に説明させて頂きますと
・ナレーション「信長の秀吉への愛情と信頼の証であった~」と信秀を肯定するオフィシャル発言。
・新婚なのにねねの前で熱烈な信長様ベタ褒めをする秀吉。嫁に「よほど信長様がお好きなのですね!妬けてしまいます~!」と言わせるこのパッション。信秀はデキてるとしか思えない(!)
・薪炭奉行を任せられた秀吉。薪蔵で薪を数えていると突然信長様がやってくる→秀吉、ここぞとばかりに肩をすり寄せて信長様に「お金はお城の方で出して頂けないかなー…なんて」と甘える→信長様ニヤリ(利家が同席していなければ確実に押し倒していたものと推測される)→秀吉の胸倉をつかんで押し倒す信長様→利家そっちのけでDVごっこをする信秀→THE2人の世界(笑顔で)
・薪炭奉行の件で妬みを買い、フルボッコされる秀吉。秀吉の顔の怪我を気にする信長様。秀吉をフルボッコした方々はその後に信長様の手ずから地獄を味あわされたと推測される(俺のモンに何しやがった的な)
・旗印を瓢箪にしたいと願い出る秀吉に始終自分の腰に下げていた瓢箪をくれてやる信長様。その瓢箪が欲しいと言った訳ではない(至福の笑顔で)
・何かで叱られる秀吉。信長様、そんな秀吉に食いかけの柿を投げつける。その柿を普通に食べる秀吉。公衆の面前で間接キスとはいい度胸です(鼻血・笑顔・そして昇天)
第一部だけでこれ程までに信秀の詰め込まれたドラマは初めて見ました(笑顔で幽体離脱)
村上さんの信長様は真面目に格好よすぎて、秀吉でなくてもときめくつーにぃ!!亀ジローの秀吉がよく転ぶのもなんか可愛くて、本当この新春ドラマは時たまねねが主役だと言うことを忘れる程、魂が口から飛び出る萌えの世界遺産でした…!!(悶絶鼻血)
ああああああ!!!!
鼻血の出血だけで死ぬかもしれないぃぃぃ!!!(思い出し萌え悶絶)
ハァハァ…もう、本当新春から何してくれてんだ、このドラマ、マジありがとうございましたぁぁぁぁ!!!(地面に頭がめりこむ程土下座)配役が良さ過ぎて、なんていうか村上さんが信長様というだけで、神…!なのに、亀ジローの秀吉も神過ぎた。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます(落ち着け)
見れるか分からなかったので、友人に録画をお願いしたのですが、第一部は家宝にしますね…(至福の笑顔で昇天)
第二部以降に関しては、秀吉の立場がないというか可哀想過ぎるな、あの扱いは…というのが正直なところです。戦しても、戦回避のために人質出しても、ねね始め家族からブーイングされたり。一体どーしろっちゅうねん(笑)女性が優位すぎたのは、ちとどうかなと。話の時系列がめちくちゃだったり、生きてるはずの人物が「?!」という死に方したりとか、色々と混乱する場面も多かったので見づらいドラマではありました。
うーん…第一部が信秀でなければ、ちょっと見れない…かな。話の飛び具合も凄まじかったですし。
はい、次。
●「天地人」
何が一番気になったかって、坊主のモミアゲが一番気になった(※本音)
それは冗談ですが、まさかの信秀がきたぁぁぁぁぁ!!!!はぁはぁ…!!安部さんの謙信公がものすごく第六天魔王に見えたんですけど、どうだろう。
専用ミュージックはあるわ、背は高いわ、刀で丸太斬るわ、打ち払った矢先が変形する程の怪力だわ、これのどこをどうしたって信長様じゃね?(笑顔)と思わずにはいられなかったです(笑)
いや、半分そのつもりで見ててハァハァしてたんですけど!つか、2人も信長様がいたら秀吉の体力もたないよぉっ!!(満面の笑み)
安部さん、いつか信長様やってくんないかな。その時、秀吉は柳葉さんで。そしたら、そのドラマで普通に信秀の本出せる、マジで(真剣な顔)
そんな安部様降臨にときめきつつ、しかし、まぁ、上杉の話だから吉川信長様も秀吉もあまり出てこなああああああああ???!!!!!(新年初・最大の絶叫)
一方その頃尾張では、的な展開なんだこれ?!(すごい笑顔で)
馬に乗ってくるくる回る信長様とそれを追いかけてくるくる回る秀吉。
え…これ何?何プレイ?(笑顔)
吉川信長様もお声が渋くて格好いいです…っうぐぐ…格好いい信長様が2人いるぅぅ!!(頭を抱えて鼻血大放出)
お互いに追いかけっこをしながら会話する信秀。新しい相愛の形を見ました(感涙鼻血)つか、馬乗るなら野山走るとかすればいいのに、敢えての城。あれですか。なんですか。
信長様は他の家臣にどんだけ自分が秀吉と仲が良いか見せ付けたかったとしか思えない追いかけっこプレイですね(すげぇ笑顔)
秀吉との会話を邪魔されたくないのか、他の家臣に「もうよい。下がれ」とか言ってませんでしたか、吉川信長様。もう本当すごい。なんで?何この大河??来週も超見る(テレビに土下座)
しかも、馬から下りた信長様に「信長様…素敵です…っ!くぅっ!」という感じで水を差し出す秀吉の仕草と言ったら、旦那の格好よさに改めて惚れ直す嫁のようでした(断言)
ありがとう、ありがとうございます、えぬえっちけーさん。今年、私は天地人を全力で応援します(鼻血笑顔でプラトーンのポーズ)
ああーもー堪らない…!なんだこのドラマ!!どんどん「一方その頃尾張では…」的なエピソード挟んだらいい!!2人の追いかけっこがマジで可愛くて堪らなかったです。もーなんで…なんで、あそこでいきなり生き胆をぶち抜くような萌えをお見舞いしてくれるかなぁ!!!(鼻血で壁に頭突き)やべー…もっかい観たいな、あのシーン(卒倒→そしてゴートゥーヘブン)
感想というか信秀を叫んでるだけになりましたが、いつものことなのでスルー推奨でお願いします(笑顔)
やっべ!やっべ!今年はしょっぱなかに信秀で飛ばしてくるよ、テレビ番組がぁぁぁぁ!!
ふー…ふー…(深呼吸中)
それでは、信秀をひとしきり叫んだので、以下は事務連絡で落ち着きます(落ち着かせるために事務連絡すんな)
まず、通販!お申込ありがとうございますー!!入金の確認できたものから、発送させて頂きます。尚、合同誌は新刊なんで在庫の心配はいらないこともあり、インテに出かけている最中も通販を受付させて頂きます。いやー全然あるんで(泣笑)印刷所さんが沢山予備つけてくれたんで(四つんばい)
事務処理の方は若干遅くなりますが、インテ中も通販を利用したい!という場合はどうぞご遠慮なく…!インテから帰ってきたら事務処理させて頂きますので~!!
そして、拍手…レスが大変遅くなってしまっていてすみません(沈)明日か今週中には去年の分のレスをすべてさせて頂こうと思っています。いつも沢山の励ましのお言葉や、感想を頂いておりますのにレスポンスがギネス級に遅くて本当に本当に申し訳ないです…っ!(血涙)
レスは必ずさせて頂きます!レス不要の方につきましては、お言葉に甘えさせて頂きますが、お礼だけでもレスさせて下さいまし!
最後に。
まだまだ原稿をやらねばならない時期なんで、今しばらくは日記に上がってこれる時間があるかどうか分かりませんが、25日のオンリーに新刊が出るよう頑張りたいので、ゲームとか…特に狩り…とか(目を背けて)自重します…はい、すみません(正座)
25日のアフターについてはまた改めてメールさせて頂きますねー!えへえへ!信秀メイツ!(抱擁)
ではでは、本日はこれにて失礼致します。
うおー、まだ喉が痛い!くそう!
明けてから既に三日経ってますが、三が日中なのでギリギリセーフ(自己判断)ということで、明けましておめでとうございます!本年も信秀ともども、よろしくお願い致します!(土下座)
1日の夜中から2日にかけて実は風邪でぶっ倒れとりまして、日記書きに来れませんでした。2日は2009年初狩り!としゃれ込もうとしたんですが、布団の中でブルブル震えてたので潔く諦めました。
今年の目標は無理をしないです(リアルすぎて笑えない)
おかげさまで、まだまだテンションが低い状態と申しますか、病み上がりに家族に連れ出されて川崎大師まで行くハメになったのが今日。先程帰宅し、現在ぐったりしてます(分かりやすい)
さ、さすがにこの状態で元気一杯に信秀を叫ぶ気力がないので、新年のご挨拶だけでも思い日記書きにきましたが、即布団に戻ろうかと思います(吐血)の、のぶひでー!(不健康に)
昨日のおんな太閤記も見ましたが萌え感想などは後日改めて。
なんか本当にテンション低い(沈)
通販のお申込ありがとうございますー!えへえへ、よろしければ感想も頂けると嬉しいっす!初めての合同誌なので、ちょっとドキドキしてます故、是非是非ご感想も頂ければと!
ううーん、それでは、本日はこれにて失礼致します。
クラクラするー…(喀血)
冬コミの忙しさがやっと終わって一息ついたこともあり、狂ったようにモンハンをプレイしとります。いや…どうしても作りたい太刀がありまして、ですね…?(笑顔で土下座)それにはカンタロスの斬羽という素材を(以下略)しかし、カンタロスの原型をとどめたまま抹殺するには(以下略)ネコが邪魔しやがって(以下略)そんな訳で少々手間取ってます。今回程オトモアイルーに殺意を覚えたことはないわー!!(PSP粉砕)
それはさておき。
拙宅もなんのかんのとそろそろ開設二年目を迎え、三年目に突入しようかという勢いです。それなのに、まだまだ信秀熱の冷めるどころかマグマのように熱くたぎるっぷりは収まるトコ知らずで、来年も益々もっと信秀信秀とうるさく騒いでそうですが、こんな信秀バカ一徹でよろしければ、新年もよろしくお付き合い頂ければ幸いです…!
2008年、振り返るとまだ本出し足りなかったとかまだ色んなこと出来たんじゃないかとか、後悔も多くありますが、何より、ギリギリ瀬戸際を縫ってやってこれたのも、信秀が好きだ!と仰って下さる方々のおかげに相成りません。まだまだ管理人として、サークル主として、至らぬ部分が多々ありますが、それを支えて下さった皆様、励まして下さった皆様方に、心より感謝し、今年の締め日記とさせて頂きたく思います!
サイトを見てくださる方、スペースいらして下さる方、拍手を下さる方、メッセージを下さる方…本当に今年はお世話になりました!新しい年も信秀一徹で驀進致してゆく所存ですので、どうぞ2009年もよろしくお願い致します…!(土下座)
本当になんだか今年は、途中で大きく体調を崩してしまったこともあり、一時はサイトやオフライン活動をどうしたものかと考えたこともありましたが、なんとかここまでやってこれて、感慨もひとしおです。まだまだ全快という訳にはいきませんが、自分のペースで本やサイトに、ウチなんぞのような辺境サイト(サークル)へいらして下さった方々に作品を見て頂ければ嬉しいですv
えへえへ、本当にありがとございます~vvもう皆様を愛す!大好きだ!(両腕を広げて)
11月から溜め込んでいる拍手のレスは新年明けてからになりそうです。申し訳ありません(涙)ただ、我が家は田舎というものがないので、帰省とかしないでいいんで三が日もウキウキ自宅でネット三昧っす(笑)通販などもご遠慮なくー!
以下は連絡事項になります。分かりやすいよう箇条書きで。
●通販発送について。今お申込頂いた場合、発送は1/5以降となります。事故を防ぐための処置ですので、本がお手元に届くのが若干遅くなりますが、何卒ご容赦下さい。
●既刊【龍は真朱の黎明に鳳凰と舞う【後編】【初まりの嬉遊曲】の残部は二冊づつとなっておりますが、現在取り置きのご希望ありましたら受付させて頂いてます。只今の残部は残り各一冊づつとなりました。ご用命の程はお早めにお願い致します。
●通販は三が日も稼働中です。入用の場合は遠慮なくご利用下さい。
こんなもので。
他にも連絡事項がありましたら、新年明けてから(笑)
年越しソバというか、私はソバが食べれないので素麺になったんですけど、もう食したましたー。後は寝るまで、というか、新年明けるまで多分…狩り…かな(目を反らして)
何やら各地で大雪のご様子ですので、帰省される方々は道中、何卒御気をつけて。
ではでは、残り僅かではありますが、皆様、良いお年を!信秀ー!!(挨拶)