このようなサイトもそろそろ四万打行きそうな予感で、さすがに何もしないのはアレなので、私でよろしければ、また、信秀ガチ(信秀←誰かなどもOK)でよろしければ、四万を踏まれた方のリクエストにお応えしたいなと思うのですが、ただ、私はものすごくリクにお応えするのが遅いので、作品がサイトにアップされるのは忘れた頃とかになりそうですが、それでもよろしければ、四万を踏まれた方は拍手にリクエスをぶっこんでおいて下さいまし。
無論、上のような状態ですんで「リクエストなんかしても意味ねぇよ!」と思われましたらスルーして頂いてもかまいません。
本当に何かできればというささやかな気持ちなので、気が向きましたら四踏んだぞ、オラ!という報告とともにリク下さればと思います。
四万前後、39999と40001の二つも踏まれた方がいらしたらご報告頂ければ、四万で報告なかった際はリクエスト頂けるということにしたいと思っております。
もう本当、私なんぞの小説でよろしければの話なんですけどね(汗)
気が向かれました、どぞどぞ!
うおー寒かった!東京より全然寒くて友人と2人して凍えてました。
新幹線から雪降りしきる関が原を眺めて「私には白いもの(この時点で見えている罠)など見えない!」と必死に自分を誤魔化す友人を若干哀れみの目で見つめつつ、当日大阪入りを果たしまして、予想外の大遅刻を致しました(四つんばい)
いや…なんか気がついたら一般入場始まってたらしくて自分でもビビりつつ、そんな時、我らスタバでカヘラテ買ってのんびり新大阪の駅構内をうろついていた次第です(土下座)
どーにか間に合いましたが、いや本当に遅刻したことに自分でも驚きました…(顔を覆って)もう本当にすみません(涙)
既刊、アンソロジーは共に数が極僅かつーか一冊しかなかったので、すべて無事完売致しました!お手に取って下さった方々、誠にありがとうございましたv合同誌の方もお手に取って頂き、ありがとうございます!よろしければ是非感想などお聞かせ頂ければ幸いですー!!(滑り込み土下座)
アンソロジーは昨日の内に完売の表記をバナーにも記載致しました。サイトは今しばらく残しておきますが、その内に完売御礼につき、お役御免ということで閉鎖させて頂く所存です。初めてのアンソロジーで至らない所が多々ありましたかと思い意ますが、本当に沢山の方々のお手に取って頂けて、アンソロジーを出したことを心からよかった!と思っております。多くの方々のご協力を頂き、また、購入して下さった方々のお声を頂き、本当にし合わせでした!ありがとうございます…!!(感涙)
現在販売可能な本は合同誌だけとなってますんで、こりゃー25日に是非にも個人誌出さないといかんなーと今すごい焦ってます。え…別に〆切まで残り3日しかない…とかそんなことはない…ですよ(目をそらして)そんでもって、オロチオンリー合わせの本を今本当にどうしようかと悩み中…時間的に無理すぎてちょっと、どうしたもんかと。短く収まりつきそうな、他のネタで本出した方が確実な気がしてきました…(汗)そもそも、ウチなどの書いたオロチワールドの信秀とか読みたい方はいらっしゃるのか?と考え込んで十入れ目になってしまいます。うーんうーん、どうしよう(汗)
取り敢えず、HARUコミまでに三冊くらい本出せればいいなーと思ってるんですけどもね!机の上を賑やかにしたい!
さて、大阪インテでは当日入りの翌日帰りだったので、イベント終わった後はほぼ狩り祭りでした(ありがちなパターン)同じく大阪にいらしていた狩りの師匠2人と合流し、十三で美味しいねぎ焼き食べた後、ホテルに帰って夜中の1時までずっと狩りしてました(どんだけだ)おかげさまで、ハンターランク8に上がりましたよー(笑)うおぉぉー!!そろそろいい防具作れるぜーい!!(仰け反り)
もう本当、大阪で何してた?と質問されたら、数分考え込んだ後に「…狩り?」としか答えられない勢いでした(この駄目人間)東京帰ってきてからもトレジャーハントして(また狩りか)よっしゃそろそろ解散すっかーと家路につきましたらば、電車が事故で全線止まってました(雷電五郎、終了のお知らせ発動)
なんとか帰れましたけど、予想外な出来事起きすぎでビビッた(笑)
帰ってきて今日、咳と鼻水が止まりません(笑顔で卒倒)
なんか風邪引いたみたいで、頭もクラクラしますが、こんなんで原稿平気なのか私(頭抱え)明日印刷所に電話してみようと思ってます…いつもこんなんばっかだ(血涙)
今週は金曜まで、もしくはもっと延びるかもしれませんがしばらくは日記にも上がってこれないかもしれませんが、お許し頂けると(汗)
オロチZとか天地人の二話とか色々話したいことはありますが、本日はこれにて。ちょっと横になって少しでも体調よくしておこう…ううーん(吐血)
信長×秀吉 2号館 J-04b 「糸遊(いとゆう)」
・新刊
「安土今様金色カデンツァ」
>>P76/A5/オフFC/エロでラブイチャイチャな一冊を目指そうという、なんともピンク一色な信秀合同誌。漫画と小説半々という形になります。「アンビシャスメン」の小豆ゆうき様と合同であります~v ※18禁
・既刊
「信長×秀吉アンソロジー【絶対主従】」(残部一部)
>>P116/A5/オフFC/総勢17名の執筆陣による信秀オンリーの漫画と小説アンソロジー ※18禁
「龍は真朱(まそお)の黎明に鳳凰と舞う【後編】」(残部一部)
>>P100/A5/オフFC/信秀小説(史実とゲーム展開をミックスして話を展開しとります)シリアス ※18禁
「初まりの嬉遊曲」(残部一部)
>>P56/A5/コピー/信秀小説(史実とゲーム展開をミックスして話を展開しとります)シリアス。「龍は真朱の黎明に~」の番外編です。 ※18禁
※「龍は真朱の黎明に鳳凰と舞う」の【前編】は完売致しました。
※「龍は真朱の黎明に鳳凰と舞う」の【後編】【番外編】は今回のコミケで販売終了となります。
※【18禁】という表記がある本は、18歳未満の方には購入頂けませんので、ご了承の程、よろしくお願い致します。
※当日、販売の際に年齢を確認させて頂くことがございますが、悪しからずご了承下さい。
●配布物
無双OROCHI同人誌即売会VERSUS! 様のチラシ配布をしております。↓
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ちと早いですが、明後日の販売物を上に。冬コミから特に真新しいものがなくてすみません(沈)
現在1/25の原稿中…ウカウカしていたら、〆切まで後一週間もないことに気がついて慌ててます。どうしよう(早めに気がつけ)
1/25オンリー合わせの本は頑張って意地でも出したいと思ってますが、今凄絶に危ないのがオロチオンリーの本です…駄目だ…頭の中で軽く設定をまとめてみたけど、とてもじゃないが、とっかかりの遅い私が一ヶ月未満で書ける話の容量じゃねぇ…!と…ええ、今更気づいて…ですね?(涙目)もしかしたら、こちら準備号という形になってしまうかも。まだ設定もきちんとまとめてないし、何より、設定や物語の展開をまとめるのに、もう一回オロチをやり直さないといけないという作業が発生…するんですけど、どうなの、このアリ地獄的なロスタイム(吐血)
いや、再臨の方で、信秀の2人は最初から一緒にいたんじゃないんだーというのが分かったもんですから、そこらの整合性とか合わせてかないといかんので。
ううーん、思ってたより容量のでかい作業になりそう(沈)
何より、まだ表紙とか作ってないというのが一番ヤバいです。仕様は決まってるんですけど、デザインもまだ固まってない状態。普通、もう今の段階でイラレの作業は終わってるはずなんですが(基本的にイラレ作業のが楽なので先にやってしまうのです)デザイン固まれば早くて半日、遅くても2日で仕上がるんですけど、これが中々(汗)
まぁ、どういう表紙になるかというデザインの内容にも拠るですけど、かかる時間は。マヨイガは簡単に決まったのに、何故か月光浴の方が全然イメージ沸かない(仰向け)難しいなぁ(唸)こういう時に絵を描けたらと思うことが多々あります…構図考えるのも好きだから、絵ならすぐに決まるんだけども…うぐぐ(血涙)
大阪で色々とうんうん考えておこうと思います。
でも、多分というか確実にアミーゴと狩り三昧になりそうな予感が…する!(駄目な大人の生き見本)
そういや今日は雪が降る降らないとニュースでもさんざん言ってましたが、ちょ…新幹線止まらないでくれよ?!(戦々恐々)それが一番怖い!!(痙攣)
昨日今日あたりから大分寒くなってきましたが、寒いというと信秀ですよね(何故)
現代パロになりますが、スキー場にスキーしに行く2人とかいいなぁと思いつつ、雪山で遭難して素肌と素肌で暖め合う信秀などを妄想して1人でハァハァしてます(この変態)信長様はスキーもスノボもプロ級に巧いといいなぁ。なんか、信長様は何やらせても器用にこなしてしまうそうな気がするので、何をやっても簡単に出来てつまらないと思っているのが理想です(笑)だから、すごい目線が冷めてて常に理性的なんだけど、楽しいことに対しては全力で楽しむ感じ。完璧なる大人の中に消えない子供っぽさがある雰囲気が大好きです。
1人でやるとつまらないことも秀吉とやると楽しいとか(ここ重要)
秀吉はスキーはできるけどスノボ初心者で信長様に手取り足取り教えてもらえばいい!いっそ、スキーもスノボもド素人でソリで滑ったり、ゲレンデの端で雪だるま作ってるとかでもスゲェェェェェ可愛いですけど…!(壮絶な鼻息)鼻の頭が赤くなってたりして、信長様が滑って降りてくんの待ってる秀吉とか、ものすんげぇぇぇぇ可愛いですけど…ね!!(至福の笑顔)
信長様の期待に応えようとスノボを頑張って練習してる時に足を捻ってしまう秀吉とか。そりゃ勿論、その後は信長様が姫だっこでホテルに持ち帰りです(さも当然と言わんばかりのツラで)
うん、信秀はなんでも萌えるな(真顔)
ひとしきり(自分だけが)楽しんだので、今日はこれにて失礼します。あもー信秀が好きすぎて腹が痛い(?!)
明後日のインテにいらっしゃる方々は何卒よろしくお願い致しますー!新刊は冬コミの合同誌しかないですが、信秀の萌え話はエブリタイムでウエルカムですので、狩りをしている管理人をとっ捕まえて「信秀一丁!!」と出前がごとく声をかけてやって下さい。万全の体制で応じたいと思ってます(笑顔でマイク握り締め)
あ、いつものようにギルドカードの交換も、して!という方いらしたら是非是非!えへえへ、よろしくお願いします!
ではでは、皆様、寒いようですがお体には気をつけて、大阪へいらして下さいまし…!
うっうっ、それはともかく!
拍手のレスを現在頂いている分まですべてレスを書かさせて頂きましたー!心当たりのある方はご覧頂ければと存じます。本当に遅くなってしまい、申し訳ございません(涙)
それと、←の下にヤフメの何かを置いてみましたので、オンラインになってる時は話しかけてみて下さいましー。発作的に置いたものなので、すぐに消えるかもしれないです(笑)
新年は風邪で半分死亡していた反面、映画をチロチロと観ていましたんで、今日は軽く感想を。
そんな訳で、2009年映画始めです(えっ)
兄貴のB級映画「沈黙の惑星」と2008年終了間際に観た(こっちも兄貴レンタル)「少林少女」「ドラゴンキングダム」と私が新年初、借りてきた「迷子の警察音楽隊」「リアル鬼ごっこ」「Wiz/Out」「最高の人生の見つけ方」「相棒劇場版」の感想、軽く行ってみたいと思う。
・「沈黙の惑星」
製作費用を教えて下さい(!)話的には起承転結があったんでまだしも…とは思うものの、最初の一時間でオチが見えてしまったのと、結局お前ら自分の力で何したよ?ごっつあんゴールやないけ(青筋)という終わり方で、共感できずじまい。しかも、超能力者になったとか…もう、さすがB級としか言いようないっす。ありがとうございました(眉間に皺を寄せて)
・「少林少女」
取り敢えず、兄を4、5発ぶん殴っておいた。 感想はきつめになるので割愛します。
・「ドラゴンキングダム」
上の映画を先に観たせいか、ものすごく面白く感じられたんだけど、これは何かの効果…じゃない…ですよね(笑顔)
同じアクションでもジャッキーとジェット・リーではクオリティがあまりにも違うというのは明白でした。こっちのが断然アクションは素晴らしかった。正直、アクション映画大好きな私にとっては、ジャッキーとジェットの戦いのシーンが30分あっても全然OK!なので、2人の殺陣が長く続くのは本当堪らないです。話も少しご都合展開ではあったけど分かりやすくて適度に鼻につかないご都合ぶりだったので、そこまで「ええっ?!」と思うことはなかったです。何よりジェット・リーの孫悟空はあまりにも可愛い過ぎて目のやり場に困る(鼻血)
もっとジャッキー対ジェットのシーン観たかったなぁ…。あんなの全然足りないよー。もっと魅せてよー!相変わらず、ジェット・リーのアクションには惚れ惚れする…なのにジャッキーが共演とかいって、そんだけでもアクションスキーの興奮をくすぐりますよ。ハァハァ…たまらんアクションだった…!もう「HERO」のドニー・イェン対ジェット・リーのアクション以来だ、興奮したの。美しい殺陣を見るとそれだけで幸せです…はぁ(うっとり)
個人的にかなり楽しめた映画だった。ジャッキーの登場シーンに「?!」てなったけど(笑)(ロバの背中にうつぶせになった状態で出てくる泥酔ジャッキー→ロバから落ちる→酔拳の流れは秀逸すぎた(笑))私は好きです、この映画。もう一回観たい!
・「迷子の警察音楽隊」
タイトルとあらすじに興味持って借りてみました。エジプトの映画かな?内容はイスラエルのとある町に招かれた警察の音楽隊が、行き先を間違えて別の町に行ってしまう、というもの。バックミュージックが悲しげなんで寂しく感じてしまうんだけど、コメディーチックな箇所が多くて、観ながら「はははは」と笑ってしまうこと多々。間違えてたどり着いた町で食堂のおねーさんに泊めてもらうことになるんだけど、音楽隊の皆さんがそれぞれ2人~3人に分かれて食堂の従業員の自宅に行くんだけど、食卓におけるあの気まずい雰囲気の秀逸さったら、ありません(笑)人種の壁、言葉の壁(まぁ、こっちはお互い英語が話せるのでほぼ大丈夫だったんですが)があって、突然押しかけてきた音楽隊(ちゃんと従業員の許可は得てるんだけど)の人達と従業員のご家族がかもしだす、あの微妙な雰囲気は本当に面白いし、特に何事か起こらなくても笑いが出て微笑ましくはありました。そこで、歌だけがまるで共通の言語のように織り込まれていて音楽隊とご家族(つってもじーちゃんだけなんだが)が「サマータイム」を歌うシーンは中々キュンとしました。
後、ぶきっちょなパピ(という名前の従業員)の恋の指南役を音楽隊のカーレド(ていう名前)が買って出てみたり。また、独特の雰囲気が堪らないです。おかしくておかしくて。
ただし、微笑ましいエピソードの中にチクチクと刺さる寂しいエピソードも折りこまれていて、コメディというくくりでは決してない映画だと思います。主人公の音楽隊長は自分の家族の話をするんだけど、これが中々重い。台詞はすごく少ないけど、こういう雰囲気の映画好きだなー。系統的には「キッチン・ストーリー」とちょっと似てるかも。いい映画でした。
・「リアル鬼ごっこ」
意外にも面白かった。話にスピード感があったので、スルスル~と観れてしまう内容。だけど、ちょっと設定を台詞で説明しすぎだなと思う点が多く「え?なんでそうなった?」という突っ込みどころも満載。そして、パラレルワールドという使い古されたアイテムを使うに、目を見張るような工夫はなく、設定の整合性にも破綻が見られるので、やっぱり時たま「?」ってなることはあったかもしれないっす。でも、それらをスルーさせる程度には心地よいスピード感をもって物語が展開していくので、面白くない訳ではなかったです。私は割りと好きだけど、ただ、パラレルワールドの設定と超能力の設定が、あまりにも平凡すぎて、リアル鬼ごっこをしたかったから、パラレルワールドや超能力の設定を持ってきた、というように見えたかな。要するに世界観の構築が雑ということになるだろうか。現実世界でリアル鬼ごっこさせる方が設定的には面白いと思ってみたり。パラレルワールドなら、なんでもありだから、折角リアルに鬼ごっこする、っていう変わった設定の真新しさが薄れてしまうような気がします。勿体無いと思う部分もあり、ラストのオチは見え見えすぎるかなというのもあり。鬼が人間なのもつまらないかなぁ。相手が人間だと分かってるなら、反抗する人もいていいはずだけど…。ただのおっさんが、いきなり王様になるのも、なんだかなぁ…という設定だし(笑)
でも、面白いかったです。主人公の気持ちの変遷は描けていたと思うし、若さつーか熱血つーか、そこはよかった(笑)
うーい、長くなったので残り3本はまた後日。残りの3本はみんなかなり面白かったー!
いい映画観ると楽しくて仕方ありません。残り三本中「最高の人生~」と「相棒」は涙出た。本当によかったです。話に深みがあって。
本日はこんな具合で映画感想のみですが失礼致したく~。いや、書くことがなくて(笑)そして、腹が痛くて(轟沈)明日は雪が降るそうですが、心の底からご勘弁願いたいです…さ、寒くなるじゃないか!(そこか)
明けてから既に三日経ってますが、三が日中なのでギリギリセーフ(自己判断)ということで、明けましておめでとうございます!本年も信秀ともども、よろしくお願い致します!(土下座)
1日の夜中から2日にかけて実は風邪でぶっ倒れとりまして、日記書きに来れませんでした。2日は2009年初狩り!としゃれ込もうとしたんですが、布団の中でブルブル震えてたので潔く諦めました。
今年の目標は無理をしないです(リアルすぎて笑えない)
おかげさまで、まだまだテンションが低い状態と申しますか、病み上がりに家族に連れ出されて川崎大師まで行くハメになったのが今日。先程帰宅し、現在ぐったりしてます(分かりやすい)
さ、さすがにこの状態で元気一杯に信秀を叫ぶ気力がないので、新年のご挨拶だけでも思い日記書きにきましたが、即布団に戻ろうかと思います(吐血)の、のぶひでー!(不健康に)
昨日のおんな太閤記も見ましたが萌え感想などは後日改めて。
なんか本当にテンション低い(沈)
通販のお申込ありがとうございますー!えへえへ、よろしければ感想も頂けると嬉しいっす!初めての合同誌なので、ちょっとドキドキしてます故、是非是非ご感想も頂ければと!
ううーん、それでは、本日はこれにて失礼致します。
クラクラするー…(喀血)