そこはお前…ネズミとしてフタをかじって脱出根性を見せるだろ?!と思いきや、そういったアクティブ・モーションは一切なく、ただただぶら下がってこちらを見つめているので、なんかこう…外に出して遊んであげました(ネズミの目力に負ける女)
非常に非常に非常に非常に非常に愛い奴なのですが(※ただの親バカ)たまに何を求めているのか、分からない時があります。本当に愛い奴なんですけど(うるさい)なんでハムスターってあんなに可愛いんですかね(訊くな)
またまた日数が空いてしまいすみません。プライベートでバタバタしすぎというか、病院行ったりなんかで時間がなかったもんですから、今日がエイプリルフールだってことすっかり忘れてました。まぁ、毎年何もしないから、いいんですけど(笑)
それで、ずーっと忘れていたのですけど、トップにおいてあったアンケートを随分前に撤収致しました。ご協力下さいました方々、誠にありがうございます…!(感涙)パラレルは結構OK!という方が多くて、ちょっと本にしてみようかどうしようか、悩むところであります。出してもオンデマで少数部とかだと思いますが、いつか!
本当に面倒なアンケートにご協力下さった方々には感謝感謝でございます…!(土下座)
そして、現在「事前通販」を受付させて頂いている信秀本【マヨイガ】について、メールアドレスが分かっている方にのみ、連絡のメールを送らせて頂きました。事前通販を受付てから随分と日数が経ってしまい、沢山のご迷惑をおかけしておりますので、一度区切りとしてメールを差し上げた次第です。
本当に自己管理を怠ったがばっかりに、折角通販をして頂いた方々の期待を裏切るようなことになってしまい、申し訳ございませんでした。3月をもって、【マヨイガ】の事前通販を一旦締め切らせて頂きます。申し訳ございません。
また、メールアドレスが不明の方(イベントにて事前通販を申し込んで頂いた方々)につきましては、下の「マヨイガについて」にメールと同様の事項を記載しておりますので、ご覧頂ければと存じます。
本当に本当に申し訳ございませんでした…。
【マヨイガ】はスパコミで初売りという形になりそうですので、頑張ります。もう本当に死ぬ気で原稿やります。
寒い時期、寒暖差のある時期が大分落ち着いてきて、体調も改善してきましたので当面小説書くだけ生活をしていきたいです。本当に半端なことばっかりしてすみません(血涙)
それでは本日は連絡事項のみですがこれにて。ちょっと頭が痛いものですから(吐血)ううーん、いきなり寒くなると首や肩が痛くて仕方ありません(涙)
通販の申し込みを下さった方々 各位
※こちらのメールは当サイトから【マヨイガ】の「事前通販」にお申し込み
下さった方々全員に同内容にて送信させて頂いております。
前略、
ご無沙汰しております。サイト「糸遊」管理人、雷電五郎です。
先日は当サイトから【マヨイガ】の通販をお申し込み下さいまして、誠にありがとうございました。
今回連絡申し上げましたのは、事前通販という形を取らせて頂いているマヨイガが発行遅延を続けており、遅ればせながら一度皆様に正式にご連絡をさせて頂いた方がよいと判断し、メールをしたためさせて頂いております。
まずは、せっかくお申し込み下さいましたのに、いまだ本の発行が成らず大変ご迷惑をおかけするとともに、ご期待に添えず4月を迎えてしまったことを、心よりお詫び申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。
1月より「事前通販」という形式で通販を受付ておりました【マヨイガ】ですが、印刷所の関係で発行は5月のスーパーコミックシティになる予定です。(それ以前に刷り上った場合は、いち早く送付させて頂きます)
当方が安易に事前通販を受付てしまったために、長くお待たせしてしまっている方々も多く、当方の怠惰な姿勢に呆れておられる方々も多いかと存じます。
ですので、もし現段階で事前通販をキャンセルしたい、という場合はお手数をおかけ致しますが遠慮なくお知らせ下さいませ。返金させて頂きます。
また、【安土今様金色カデンツァ】と【マヨイガ】を同時に申し込んで下さっている方々につきましては、【安土今様金色カデンツァ】を先行発送させて頂きたく考えております。(※送料80円は当方が負担致します)
自己管理を怠ったために通販をお申し込み下さった方々には、この上なくご迷惑をおかけし、また、楽しみにして下さっているお気持ちを裏切るような真似をしてしまい、本当に申し訳ございませんでした。
このような状態で図々しくはございますが、引き続き5月発行まで【マヨイガ】をお待ち頂ける場合は、ご多忙の最中にお手数となりますので、このメールへの返信は不要とさせて下さいませ。
本当に申し訳なく、お詫びの言葉もございませんが、やはりご連絡を差し上げ方が良いと判断し、今回メールを送らせて頂きました。
この度は当サイトの通販をご利用下さり感謝の念とともに、深く深く謝辞を申し上げたく、末筆ながらご容赦頂ければと存じます。
それでは、用件のみで大変恐縮ですが、失礼致します。
時節柄、皆様方も何卒ご自愛下さいまし。
(※メール文章と全文同じ内容となります)