中々頑張れたと思う土日です

二章書き終えて三章の大筋と出だし、ラストを書き終えました。三章は後もうちょっと書けば終わりそう。

現段階で大まかなページ数は40前後なんですが、前回にも増して文章量が半端ないことなってるんで、流しこんでみないことにはどうなるか分かりません。40ページ前後とかいって、流し込んだら60ページでした★なんてオチが今まで多々ありました故に（笑顔で吐血）

今のとこ、このページ数で計算してくと100ページ越えなさそうな予感。なんだ、あんま大した容量じゃなかったやーい（喜）と思ってますが、本当の本気で文章枠に流しこんでみんことには、どうとも言えない感じがドキドキです。100ページ越えないといいんですけどねぇ…。最低でも70ページはいく感じです。前回より文字のポイントやら行間は変えるので、そういう点でもページエコができるかもしれないんですが。

しかしまぁ、なんとか。今回は二人ともすごい勢いで、こう…エロってんなと我ながら段々胸焼けしてきました。すごいラプラブしてる気がする。むしろ、しすぎてる気がする（四つんばい）
「そろそろお前らのラブラブ具合に胸焼けＤＡ・ＺＥ★」なんて思って書いてても、休憩してから書き始めると楽しくて仕方ないんですよね、これまた（笑）二章では割とがっつりソノシーン書いたんですが、三章も軽めに。楽しいなぁ…！（笑顔）

問題なのは本能寺の四章です。端書のストックがまるでない章なんですけど、どうしよう（頭抱え）
うう、先のことは…あまり考えないで…（吐血→卒倒）

よっしゃ。寝オチするまで三章をがっつり書きこんできます！