2007'08.23.Thu
クライマックスでした(鼻血ダクダク卒倒)
猛将伝プレイ中は少し籠もると申しましたが、撤回。撤回せざるをえない(ブルブル震えながら)
一応昨夜、利家のシナリオをクリアしました。やはり翌日会社なんでプレイする時間に限界があるため、本日はできなさそうですが、今度は勝イェー!のシナリオ進めたいです。にょぶにゃが様ぁぁぁ!!(コントローラーを握り締めて絶叫)
まだ未プレイの方のためにプレイ記録は「デンデンデデンデン、レツゴ!」からご覧頂けますが、例のごとく、信秀に(大体)特化した記録とあまりにも私が操作下手なために発生した愉快な矛盾(顔を覆って泣きながら)に突っ込んでみたりのプレイ記録なので、当然のことながら参考にはこれっぽっちもなりません(満面の笑顔で)
んが、ご容赦下さい(笑)
お暇な方はどぞどぞ。取り敢えず、今回は利家シナリオのみ。勝家シナリオはまた明日にでも。勝家終わったら蹴鞠シナリオやろう(笑顔で)
てな訳で猛将伝をゲットして参りました。
大蛇の時は飛脚のスタンドプレーのおかげで、到着が一週間以上も遅くなったので、今回はどんな理由あろうとも熱帯雨林使うのは止めようと心に決めていましたが、正解でした(四つんばい)
早速利家でプレイしましたが、利家があまりにも思春期すぎてビビりました(笑)
なっ、おま…っ!!信長や秀吉と大して年変わんねぇだろうよ…?!(目玉飛び出し)
そして、勝イェー!のことを叔父貴呼びも「?」とは思いました。「親父殿」でいいんでないか。あの二人血の繋がりあったかな?
利家があまりにも青春まっしぐらであったため、秀吉の大人っぷりが倍率ドン。ダチというよりはお兄ちゃんと弟みたいな雰囲気だったかなぁ。
最初のステージは桶狭間でしたが、申し訳ないことに私、このステージで利家のシナリオが終わり★って言われても満面の笑顔でOKサイン出すと思います(鼻血ダクダク)
何故なら。
奇襲作戦を提案する秀吉→秀吉が一旦戦線離脱→信長が攻めるとこを指示→利家「信長様の考え分かってるじゃん、秀吉!(的な褒め言葉)→条件満たして一定時間経つと秀吉が戻る→すると信長が
「サルが戻ったか」→「善照寺で見えよう、ぞ」
( д) ゚ ゚
(コントローラー真っ二つ)
な…っ!
なば…っ!!
なばんでとぅおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ??!!!(※口に緑茶含みながら「なんだとぉ!」と言ってみましょう)
ちょちょ、ちょっと待て…?!今の台詞は幻か?!幻聴か?!そうなのか?!
私があまりにも「信秀」「信秀」うるせーから、コエさんが「しょうがないなぁ」っていうアレか、天使の分け前ってやつか…?!(号泣しながら混乱中)
そう思って桶狭間をかれこれ四回くらいプレイしましたが、上総介様は
「サルが戻ったか」→「善照寺で見えよう、ぞ」
って仰ってました…っ(ガクガクブルブル白泡ブクブク)
も、もう、その台詞…っ!殿のその台詞聞いた瞬間、涙出るかと思うくらい萌えて腹が痛かった…(震)ま、見えよう、ぞって、見えようぞって見えようぞってぇぇぇぇ!!!!!!!!(卒倒)しょっぱなから、殿と秀吉の以心伝心ぷりを見せつけられるわ、見えようぞとか言って戦の最中に、善照寺でデートの約束決め込む殿と秀吉(?!)とか、挙句の果てにあの二人、奇襲作戦のため今川本陣のある崖上まで、ずっと一緒にいやがった…っ(笑顔で泣きながらコントローラー粉砕)
まぁ、勝家もいたけど(!)
はぁ、もう、すげーサービスでもう、これいきなり心臓爆破されるかと思って、正直私の操作する利家はしばらくの間動揺のあまり一切の攻撃を忘れて戦場を右往左往とするという大失態を犯してしまいました(満面の笑顔で)
お、男を磨くぜぇぇぇ!!(目を逸らして)
桶狭間のステージが神すぎて、危うく出だしからショック死するかと思いました。もう男磨くどころの騒ぎじゃねぇだろうよ、あのステージ…!!(痙攣白泡)なんか殿の声が2にも増して、エロかっこいいしで、クラクラする。本当に萌えでショック死できるよ、桶狭間…っ!見えてその後、どうするのかが、すごく知りたいゴロー・ザ・雷電です…(にこ…)
あーもー、三途の川を金メダル級のバタフライで渡り切るところであった、ぞ(満面の笑顔で鼻血)
その後のシナリオは時間の都合で素早くクリアしたので、あんまり色々台詞聞けた訳ではないのですが、金ヶ崎で利家が
「褒められると嬉しいぜ!敵はあんまり褒めてくんねぇしよ(※当たり前です)…もっと褒められてぇなあ!」
と、と…としいえぇぇぇぇぇぇーーーー!!!(号泣)
なんでこの人、さも当然のように可哀想な子みたいな台詞言ってくれちゃってんだ?!もっと褒められたいって…褒められたことないのか…?!(涙目)ちょっと、この利家の台詞聞いた瞬間、私真面目にコントローラー取り落として顔を覆って泣きました(鼻をすすり)利家のキャラの位置づけが分からないよ、コエさん(笑)
そんでもって、肝心のシナリオ面、萌え抜きで感想を言うなれば、利家の思春期及び、体育会系っぷりには、正直ビビッた。あ、あそこまで、お前?!(笑)みたいな。
話して分かるタイプでないというか、思い切り拳で語れ!系なキャラなので、クロスカウンター決めて川原で倒れ→「いいパンチじゃねぇか…」「お前もな…」的な流れで友情そして、絆、みたいなキャラでした。まず、ここは予想通り。
で、秀吉がなんか知らんが異様にテンション低いのがなんとも。利家と話してるときだけテンション低くて驚きました。利家専用の褒め言葉ありましたし、褒め言葉は普通に明るいんだけど、どうも2における、いつでも明るくて陽気な秀吉のキャラクターが微塵も残ってなくて、相当驚きはしました。
総括としては、簡単に言うと利家のシナリオは頑固親父(勝イェー!)とその息子の対立→別離→そして、理解→永遠の別れみたいな具合。利家の権六好きっぷりがただごとなってないが、割かし「おとーちゃん」的な好きみたいで、微笑ましいっちゃ微笑ましいです。体育会系ってこと考えたら、割と勝家と利家の関係性は上手く描かれていたんでないかと思いますし。勝家と利家の関係性については、分かりやすかったんですけど、利家が勝家の所を飛び出して秀吉のとこで活躍する理由がなんとも…ちょっと戦国武将としては幼稚ともとれなくないので、そこが残念です。
四国征伐の時も信長死んでも淡白な秀吉に怒る利家。そんな利家に「見たくなくても見ないといけないものがある」的なことを言う秀吉。利家まだ納得せずで、挙句秀吉にパンチ食らってぶっ倒れて更に脇腹に蹴りもらってました。案外ひどいな、秀吉(笑)
つか、あの状況で一番辛い思いをしてるのは秀吉なんでなかろうかと思うんですけど、孫市といい、利家といい、割りかし秀吉に全部重荷を丸投げしちゃってる感は否めず、結局、丸投げされた重荷を放り出せない責任の重さを理解してる秀吉が一番損してるというか、泣けないのが痛々しくて見てて辛かったです…。
多分一番泣き喚きたいのは秀吉だったはずですが、自分よりも先に利家や周囲が取り乱すことによって、自分は今泣けないと抑えつけてしまうタイプだと思うので、ちょっとあまりにも秀吉に対する救いというか、支えがなさすぎて本当辛くてな…。
自分より強い立場の支えでないと秀吉って泣かないし、弱音も吐かなそうなので、信様が死んでる状況での「見たくなくても見ないといけない」「目を逸らすな」には本当泣けました。秀吉が自分に言い聞かせてるみたいで悲しすぎる(涙)
「正にも邪にも~」「信長様の跡を継げるのはわししかおらん」も、信長以外の主に仕える気がないっていう気持ちと、信長を理解しない人間に天下渡して、信長が築いてきたもの壊されるのが嫌だったんじゃないかと解釈。なんか、ぐわっと表に出さない分、秀吉のそういう思いの強さが滲み出てるみたいで、申し訳ないけど利家より秀吉のが主役みたいだった(笑)
一段落ついて、不意に一人になった時に慟哭しそうで、利家シナリオの秀吉は見てると本当辛いし痛々しいですよ…(涙)
そして、ラスト。
賤ヶ岳ステージで、ムービーで燃えてるのは北ノ圧のようです。
むしろ、私は賤ヶ岳で男を磨いていたらば、変なイカ帽子かぶったあんちゃん(!!)に宗教勧誘に遭い(敢えてこの字で)ましてですね、ものすげぇ怖くなって、そのあんちゃんを瞬殺して逃げた次第です。
うぉぉおおい!!なんでお前がいるんじゃい!!(目玉飛び出し)
登場時の台詞がですよ
「あなたのために祈らせて下さい」
「私に負けたら君も毘沙門天に祈ってみない?」
みたいな感じで、本当に直江(あっ)がどうしちゃったのか素で心配になりました。
あれおかしいよ、色んな意味で(色んな意味で)なんで直江なんだろ(笑)私てっきり慶次出てくると思ってたんですけど、それこそ叔父貴繋がりで(笑)なんだろ、慶次出演拒否か?!それで直江が「仕方がない。愛のため(以下略)私が賤ヶ岳で義を(以下略)」みたいな話になったのか?!だから直江に勧誘されたのか…?! 本当に直江の宗教勧誘は唐突すぎて怖いです。直江好きなのに、そりゃ、お前「あなたのため(略)」とか出てこられたら瞬殺だってしますよ、私は(戦慄しながら)
そんでもって、ラストのムービーはまたすごかったです。
利家による秀吉袋叩き大会でした。
もう利家ときたら、秀吉殴る殴る殴る殴る…一応、秀吉に言われたことは理解してるみたいだけど、感情がおっついてない感じの利家。 でも、あれは殴りすぎだと思いました。秀吉死ぬから(笑顔で)
秀吉がもっと明るければ、普通に萌えられたんだけど、全体を通して利家のシナリオでは秀吉があまりにも悟りの境地に達しすぎてて、それがイマイチ面白みに欠けたことは否めなかったです。あれじゃ、前もって何が起こるか全部知ってたみたいで、ちょっと腑に落ちないなぁ。
もうちょっと秀吉も取り乱してくれたら、面白かったんだが…うーん、好きだけど、不満と言えば不満なシナリオだったと思います。利家の若さに対して秀吉があんまりにも大人すぎて、友達って感じがしないというか。あれじゃ、本当に親子か親戚みたいな雰囲気で、対等という感じがしない。利家とは年も近いはずだから、あそこまで秀吉に諭されるってのも、ちょっと驚きました。利家はもそっと自己判断できるタイプだと思ってたんで、ちょっと意外でした。
が、信秀的には悲恋で相当萌えました(満面の笑顔で)
ありがとうございました(何に?!)
桶狭間は萌えるなぁ。あの見えようぞは真面目に心臓ぶち抜かれるかと。ちょっと、他のステージとかでも色々試してみたい所存です。
後、麿の「~だの」って言う言い方の「の」の語尾が尻上がりなのがちょっと可愛い(笑)
「手打ちにしてくれるの(↑アクセント)」
って、台詞はヘビーなんだが言い回しがすっげ可愛くて、ギャップ萌え(笑)麿可愛いなぁ!
一億総勢蹴鞠シーン(※誇張)には三成だけでなくて、信長と秀吉もいたら、コエさんを神として奉っていた(笑)
うす。そいではもう寝ます。お次は勝イェー!で。実は少しやったけど、殿がまた…!ちょっと、さりげない信秀萌えポイントにわなわなします…(悶絶)猛将伝、なんという破壊力か…!!(鼻血笑顔で親指グッ)
明日も明日とて、もーしょーでーん!(満面の笑顔で)萌え楽しい…!!(信秀バンザイ)
大蛇の時は飛脚のスタンドプレーのおかげで、到着が一週間以上も遅くなったので、今回はどんな理由あろうとも熱帯雨林使うのは止めようと心に決めていましたが、正解でした(四つんばい)
早速利家でプレイしましたが、利家があまりにも思春期すぎてビビりました(笑)
なっ、おま…っ!!信長や秀吉と大して年変わんねぇだろうよ…?!(目玉飛び出し)
そして、勝イェー!のことを叔父貴呼びも「?」とは思いました。「親父殿」でいいんでないか。あの二人血の繋がりあったかな?
利家があまりにも青春まっしぐらであったため、秀吉の大人っぷりが倍率ドン。ダチというよりはお兄ちゃんと弟みたいな雰囲気だったかなぁ。
最初のステージは桶狭間でしたが、申し訳ないことに私、このステージで利家のシナリオが終わり★って言われても満面の笑顔でOKサイン出すと思います(鼻血ダクダク)
何故なら。
奇襲作戦を提案する秀吉→秀吉が一旦戦線離脱→信長が攻めるとこを指示→利家「信長様の考え分かってるじゃん、秀吉!(的な褒め言葉)→条件満たして一定時間経つと秀吉が戻る→すると信長が
「サルが戻ったか」→「善照寺で見えよう、ぞ」
( д) ゚ ゚
(コントローラー真っ二つ)な…っ!
なば…っ!!
なばんでとぅおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ??!!!(※口に緑茶含みながら「なんだとぉ!」と言ってみましょう)
ちょちょ、ちょっと待て…?!今の台詞は幻か?!幻聴か?!そうなのか?!
私があまりにも「信秀」「信秀」うるせーから、コエさんが「しょうがないなぁ」っていうアレか、天使の分け前ってやつか…?!(号泣しながら混乱中)
そう思って桶狭間をかれこれ四回くらいプレイしましたが、上総介様は
「サルが戻ったか」→「善照寺で見えよう、ぞ」
って仰ってました…っ(ガクガクブルブル白泡ブクブク)
も、もう、その台詞…っ!殿のその台詞聞いた瞬間、涙出るかと思うくらい萌えて腹が痛かった…(震)ま、見えよう、ぞって、見えようぞって見えようぞってぇぇぇぇ!!!!!!!!(卒倒)しょっぱなから、殿と秀吉の以心伝心ぷりを見せつけられるわ、見えようぞとか言って戦の最中に、善照寺でデートの約束決め込む殿と秀吉(?!)とか、挙句の果てにあの二人、奇襲作戦のため今川本陣のある崖上まで、ずっと一緒にいやがった…っ(笑顔で泣きながらコントローラー粉砕)
まぁ、勝家もいたけど(!)
はぁ、もう、すげーサービスでもう、これいきなり心臓爆破されるかと思って、正直私の操作する利家はしばらくの間動揺のあまり一切の攻撃を忘れて戦場を右往左往とするという大失態を犯してしまいました(満面の笑顔で)
お、男を磨くぜぇぇぇ!!(目を逸らして)
桶狭間のステージが神すぎて、危うく出だしからショック死するかと思いました。もう男磨くどころの騒ぎじゃねぇだろうよ、あのステージ…!!(痙攣白泡)なんか殿の声が2にも増して、エロかっこいいしで、クラクラする。本当に萌えでショック死できるよ、桶狭間…っ!見えてその後、どうするのかが、すごく知りたいゴロー・ザ・雷電です…(にこ…)
あーもー、三途の川を金メダル級のバタフライで渡り切るところであった、ぞ(満面の笑顔で鼻血)
その後のシナリオは時間の都合で素早くクリアしたので、あんまり色々台詞聞けた訳ではないのですが、金ヶ崎で利家が
「褒められると嬉しいぜ!敵はあんまり褒めてくんねぇしよ(※当たり前です)…もっと褒められてぇなあ!」
と、と…としいえぇぇぇぇぇぇーーーー!!!(号泣)
なんでこの人、さも当然のように可哀想な子みたいな台詞言ってくれちゃってんだ?!もっと褒められたいって…褒められたことないのか…?!(涙目)ちょっと、この利家の台詞聞いた瞬間、私真面目にコントローラー取り落として顔を覆って泣きました(鼻をすすり)利家のキャラの位置づけが分からないよ、コエさん(笑)
そんでもって、肝心のシナリオ面、萌え抜きで感想を言うなれば、利家の思春期及び、体育会系っぷりには、正直ビビッた。あ、あそこまで、お前?!(笑)みたいな。
話して分かるタイプでないというか、思い切り拳で語れ!系なキャラなので、クロスカウンター決めて川原で倒れ→「いいパンチじゃねぇか…」「お前もな…」的な流れで友情そして、絆、みたいなキャラでした。まず、ここは予想通り。
で、秀吉がなんか知らんが異様にテンション低いのがなんとも。利家と話してるときだけテンション低くて驚きました。利家専用の褒め言葉ありましたし、褒め言葉は普通に明るいんだけど、どうも2における、いつでも明るくて陽気な秀吉のキャラクターが微塵も残ってなくて、相当驚きはしました。
総括としては、簡単に言うと利家のシナリオは頑固親父(勝イェー!)とその息子の対立→別離→そして、理解→永遠の別れみたいな具合。利家の権六好きっぷりがただごとなってないが、割かし「おとーちゃん」的な好きみたいで、微笑ましいっちゃ微笑ましいです。体育会系ってこと考えたら、割と勝家と利家の関係性は上手く描かれていたんでないかと思いますし。勝家と利家の関係性については、分かりやすかったんですけど、利家が勝家の所を飛び出して秀吉のとこで活躍する理由がなんとも…ちょっと戦国武将としては幼稚ともとれなくないので、そこが残念です。
四国征伐の時も信長死んでも淡白な秀吉に怒る利家。そんな利家に「見たくなくても見ないといけないものがある」的なことを言う秀吉。利家まだ納得せずで、挙句秀吉にパンチ食らってぶっ倒れて更に脇腹に蹴りもらってました。案外ひどいな、秀吉(笑)
つか、あの状況で一番辛い思いをしてるのは秀吉なんでなかろうかと思うんですけど、孫市といい、利家といい、割りかし秀吉に全部重荷を丸投げしちゃってる感は否めず、結局、丸投げされた重荷を放り出せない責任の重さを理解してる秀吉が一番損してるというか、泣けないのが痛々しくて見てて辛かったです…。
多分一番泣き喚きたいのは秀吉だったはずですが、自分よりも先に利家や周囲が取り乱すことによって、自分は今泣けないと抑えつけてしまうタイプだと思うので、ちょっとあまりにも秀吉に対する救いというか、支えがなさすぎて本当辛くてな…。
自分より強い立場の支えでないと秀吉って泣かないし、弱音も吐かなそうなので、信様が死んでる状況での「見たくなくても見ないといけない」「目を逸らすな」には本当泣けました。秀吉が自分に言い聞かせてるみたいで悲しすぎる(涙)
「正にも邪にも~」「信長様の跡を継げるのはわししかおらん」も、信長以外の主に仕える気がないっていう気持ちと、信長を理解しない人間に天下渡して、信長が築いてきたもの壊されるのが嫌だったんじゃないかと解釈。なんか、ぐわっと表に出さない分、秀吉のそういう思いの強さが滲み出てるみたいで、申し訳ないけど利家より秀吉のが主役みたいだった(笑)
一段落ついて、不意に一人になった時に慟哭しそうで、利家シナリオの秀吉は見てると本当辛いし痛々しいですよ…(涙)
そして、ラスト。
賤ヶ岳ステージで、ムービーで燃えてるのは北ノ圧のようです。
むしろ、私は賤ヶ岳で男を磨いていたらば、変なイカ帽子かぶったあんちゃん(!!)に宗教勧誘に遭い(敢えてこの字で)ましてですね、ものすげぇ怖くなって、そのあんちゃんを瞬殺して逃げた次第です。
うぉぉおおい!!なんでお前がいるんじゃい!!(目玉飛び出し)
登場時の台詞がですよ
「あなたのために祈らせて下さい」
「私に負けたら君も毘沙門天に祈ってみない?」
みたいな感じで、本当に直江(あっ)がどうしちゃったのか素で心配になりました。
あれおかしいよ、色んな意味で(色んな意味で)なんで直江なんだろ(笑)私てっきり慶次出てくると思ってたんですけど、それこそ叔父貴繋がりで(笑)なんだろ、慶次出演拒否か?!それで直江が「仕方がない。愛のため(以下略)私が賤ヶ岳で義を(以下略)」みたいな話になったのか?!だから直江に勧誘されたのか…?! 本当に直江の宗教勧誘は唐突すぎて怖いです。直江好きなのに、そりゃ、お前「あなたのため(略)」とか出てこられたら瞬殺だってしますよ、私は(戦慄しながら)
そんでもって、ラストのムービーはまたすごかったです。
利家による秀吉袋叩き大会でした。
もう利家ときたら、秀吉殴る殴る殴る殴る…一応、秀吉に言われたことは理解してるみたいだけど、感情がおっついてない感じの利家。 でも、あれは殴りすぎだと思いました。秀吉死ぬから(笑顔で)
秀吉がもっと明るければ、普通に萌えられたんだけど、全体を通して利家のシナリオでは秀吉があまりにも悟りの境地に達しすぎてて、それがイマイチ面白みに欠けたことは否めなかったです。あれじゃ、前もって何が起こるか全部知ってたみたいで、ちょっと腑に落ちないなぁ。
もうちょっと秀吉も取り乱してくれたら、面白かったんだが…うーん、好きだけど、不満と言えば不満なシナリオだったと思います。利家の若さに対して秀吉があんまりにも大人すぎて、友達って感じがしないというか。あれじゃ、本当に親子か親戚みたいな雰囲気で、対等という感じがしない。利家とは年も近いはずだから、あそこまで秀吉に諭されるってのも、ちょっと驚きました。利家はもそっと自己判断できるタイプだと思ってたんで、ちょっと意外でした。
が、信秀的には悲恋で相当萌えました(満面の笑顔で)
ありがとうございました(何に?!)
桶狭間は萌えるなぁ。あの見えようぞは真面目に心臓ぶち抜かれるかと。ちょっと、他のステージとかでも色々試してみたい所存です。
後、麿の「~だの」って言う言い方の「の」の語尾が尻上がりなのがちょっと可愛い(笑)
「手打ちにしてくれるの(↑アクセント)」
って、台詞はヘビーなんだが言い回しがすっげ可愛くて、ギャップ萌え(笑)麿可愛いなぁ!
一億総勢蹴鞠シーン(※誇張)には三成だけでなくて、信長と秀吉もいたら、コエさんを神として奉っていた(笑)
うす。そいではもう寝ます。お次は勝イェー!で。実は少しやったけど、殿がまた…!ちょっと、さりげない信秀萌えポイントにわなわなします…(悶絶)猛将伝、なんという破壊力か…!!(鼻血笑顔で親指グッ)
明日も明日とて、もーしょーでーん!(満面の笑顔で)萌え楽しい…!!(信秀バンザイ)
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