んな?!お前、順序が…?!(笑顔で)
いや、昨日ようやっとホトトギスのドラマティック出せたので、早速プレイ日記をしたためておこうか…と(にこ)
今週は旅行疲れで屍モードだったもんで、ようやっと昨日の夜にゲームをする気力が戻りました(轟沈)つか、原稿入る前にシメゲームと申しますか、一旦終了の区切りゲームと申しますか(血涙)そんなこんなで旅行記は写真アップしたこともあるので、後日改めまして、今回はプレイ日記むしろドラマティック萌え…を(満面の笑みで)
もう発売から随分間も空いているので、隠さなくてもいいやー的投げやり思考で今回は隠さずに書きます(笑)
つかもうっ!ドラマティックモードォォォォォ!!!ばあぁぁぁぁんざあぁぁぁい!!!!(笑顔鼻血→卒倒ぐったり)
台詞はプレイしながら書いてますんで(笑)そのまんま載っけてます。
最初に入る実機ムービーで、馬上の三国三傑→ホトトギス三傑になるですが、真ん中が信長で右(仮に)が家康で左っかわ空いてると思ったら、秀吉が馬で滑り込んできて「決戦の舞台、万事整いましたぁ!」って信長に報告するんですが、ああーもー可愛い。どこまで信長様大好きな秀吉が最高に可愛い…っ(悶絶)
家康が黙って2人のやりとり見てましたが、なんかこう…「(2人の間に)は、入れねぇ…ぇ」という感じなんだろうな、家康の立ち位置(笑)
秀吉の言葉に「ククク…開幕ぞ…」と仰っていた信長様が、心なし少し頷いたようにも見えた…っ(痙攣)あああ、出だしからなんつー、なんつー心臓に悪い実機ムービー出してくれんだか…!!ドラマティックモードほんとにありがとう!!(感涙)信秀好きな人には、公式からの最大のプレゼントだと思う、本当に(コエ様のある方角に土下座)
話自体はすんなり終わるんですが、途中途中での会話やら台詞が中々可愛かったです。双方ともに、そこまで緊張感ある訳でもないというか、ガチンコ対決というより手合わせみたいな戦いなんで、結構会話にゆとりがあって面白かったです。
ハン城ステージなんで、勿論水攻め工作が出まして、その際に秀吉が
「忠勝殿、頼みがある。…水門、落としてくれんか?」
「この城落とすには、水攻めしかないんさ」
って言うんですが、これ超・絶っ言い方可愛いくて悶えました、リアルに(涙目で鼻血)
あああああああんな声で頼まれたら、忠勝だって「承知したぁっ!(馬上で仁王立ち)」って答えるつーのおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!(転がり回り)
この時点で首が後方へ向かって勢いよく折れるかと思いましたが(エクソシストぽく萌えアクション)水攻めするぜ!って段になって信長が
「クク…猿と虎の知恵比べ、か」
とか言っちゃってて、あああああんたらぁぁぁ!!戦場でイチャつくんじゃねえぇぇぇぇぇぇ!!!(満面の笑みでコントローラー粉砕)
しかも、誰も知恵比べとか言ってないから!言ってないからぁぁ!!さりげなく猿の方を先にもってくるのも、こう…ムラムラする感じですよね…(至福の笑みで卒倒)「猿と虎の知恵比べか(猿が勝つに決まってるけど)」的な含みを感じられて止みません。止みません(息切れしながら)
プレイ中もホトトギス三人の会話つか台詞ありますが、秀吉があまりにも信長様大好き大好きvな感じで、とぉーっても可愛いかった(悶絶)信長と秀吉がアレ過ぎて、家康がほんのりハブられているようにすら見えました(泣ける)一人で真面目に戦ってた家康、2人のイチャこら具合に「耐えるのだ…(青筋)」とか思っていたんだろうなと想像にやすい、ドラマティック・ハン城ステージ。
水攻めが成功すると秀吉大喜び。
「見事に沈んだのう!水攻めはわしの十八番じゃぁ!」
かっかっかっ…かっ…かわっ…かわっ…っ!!!!(※言葉になりません)
止めとばかりに
「信長様ー!勝利はもう目の前ですー!」
秀吉めちゃめちゃ生き生き&嬉しそう(鼻血)
その秀吉の言葉に
「興ぜよ、天の与えし競演に泡沫の死闘を(※ここウロ覚えです)」
とまた、こ難しい言葉を言う信長様。
要するに、2人ではっちゃけて、あいつらぶっちめようぜ!(テンション高めに)って言いたいんだろうよ、右大臣(笑)
最後に曹操VS信長で
曹操「貴様とわしは並び立たぬ。消えるのはどちらか…」
織田信長「天が欲する者が残ろう…」
孫権VS秀吉で
孫権「虎が猿に敗れては、父上に申し訳ならん」
豊臣秀吉「そうかい!なら、あとで一緒に謝りにいったるわ」
つーのが面白かったです。一緒に謝りに行ってあげるとか、なんつー優しさ(笑)あれだ、信長も着いて行って秀吉の後ろでパパ孫堅を威圧してればいいと思います(※謝ってるのに謝れてない構図)
曹操と信長のギスギス感というか、同類なのに絶対馴れ合わない雰囲気もすごく好きですが、孫権の言葉に「一緒に謝りにいってあげる」とか言ってしまう秀吉の可愛さったらなかった。お、お前!!(震え)
あーもー本当にハァハァする…っ!再臨にはごっさインパクトな信秀がありすぎて、ブルブルします…っ!オロチシリーズは明らかに信秀を推して参ってるとしか思えねぇぇぇー!!(バンザイ三唱)
信長、光秀に中央砦任せて自分は秀吉と一緒に行動(プレイヤーキャラだから)してるんだもの、本当にどうなのこのステージは信秀愛の劇場ですか、そうですよね(コントローラー持ったまま昇天)
因みに、水攻めのために水門行った忠勝放置で前線を片付けると秀吉が
「おほっ、前線があらかた片付いてまったわ!」
「ならば水攻め無用!このまま本陣を攻めるんさ」
と台詞も変わります。
水攻め失敗した時の台詞どうなるのかなーと気になるんで、後二回くらいはプレイしてみようかと。かれこれ五回くらいやってますが(!)信秀ドラマティックは何度やっても飽きません。
あ、後、友人からおせーてもらってオロチシナリオの小田原城、悟空(むしろジャック・バウワー)で行ったら、秀吉と台詞あってこれも可愛いかったです。可愛いというか、ジャァァァーック!!!!ってなった、本気で(目玉転がり落ち)
孫悟空「おーい、チビ猿!俺の子分にしてやろうか?」
秀吉「黙れ大猿!わしゃ人間じゃ!」
チビ猿?! チ ビ 猿 ? !
悟空つかジャックは、本当、発言がとぇんてーほー過ぎてあの野郎、大好きです(仰け反り)猿絡みで秀吉と会話が結構あるから楽しいんですが、掛け合いがメチャメチャ可愛いくってたまらんとです(うつぶせ)
だけど「チビ猿」発言はマジ衝撃。24のあの音楽に合わせて心臓破裂ですよ、まったくけしからん!!(鼻血)
ジャック・バウワー(!)は本当に「ウッキー!」とか言ってる場合ではない(真顔で)ドラマティックモードで濃姫とかが出てくるステージでの小喬との掛け合いも大概ですよ…「…触ってもいいぜ?」とか普通言うかぁっ?!(目玉スポポーン)いや参る。本当にオロチはどうかしているとしか思えません。
ものすんごい大好きだ(ものすごい笑顔で)
よぉーし、ドラマティックモードについて語ったら、少しスッキリしました(笑顔で額の汗を拭って)
次の日記で旅行記をちょいちょいと。割とメイクミラクル(死語)なことも盛りだくさん起きて下さったので、楽しかったり面白かったり、まぁ、一言であの旅行を表現するとすれば、キーワードは
「ラーメン、つけメン、ボクイケメンッ」(!)
です(※一言じゃない ※その前にキーワードって何)
後、旅行行く前に友人からの垂れ込みで「海外に新婚旅行へ行くにも等しい信秀小説がある」というので、旅行前日寝る前に熱帯雨林さんでその本買ってしまいました(驚きの神速ショッピング)まぁ、短編集なので、その素晴らしい信秀も13ページ程度なんですが、これは中々…うむ、これは、うむ…(満面の笑み)
こちらの報告もいずれ…(にこやかに)以前買った10冊の本の中にもビックバンがいたので、これも合わせて。その本はやはりのゴッド・童門の本でした。やっぱりゴッドはゴッド以外の何者でもなかったな…(礼拝)
なんか最近、プレイ日記がいい加減、えらいことになってきたので自重したいのですが、どーにもこーにも、ゲームが信秀過ぎるからどっしょもない訳なんですけどね!(笑顔)
このように日記しか稼動していない状態の駄目サイトですが、いつも拍手、メッセージ、メール頂きまして誠にありがとうございます…!(涙)誕生日おめでとうメッセージもありがとうございましたぁぁー!!(感涙)まさか頂けるとは思ってなかったです…っ!(土下座)嬉しすぎる…!本当にいつもありがとうございます(土下座)
不義という点でもいい加減にしておけ、てめっというサイトで、新刊出さない、サイト更新しないと近頃存在価値を問われそうな管理人ですが、おいで下さっている方々の優しさに生かされてるようなものです(涙)本当にすみません…そして、ありがとうございます…っ!(号泣)
5月スパコミ終わりましたら拍手のレスをさせて頂いて、以降はじんねりとアンソロの準備期間に入りますんで割りと長期原稿潜伏が始ると思いますが、お許し頂ければ幸いです…すんげーポリュームで、ちょっと私には凄まじいプレッシャーで(涙)ギリギリになってどうにかできる、というレベルの質量ではないので、5月からちょこちょこと原稿とか色々…表紙、とか(うつぶせ)頑張りたいと思います…死ねる…楽に死ねる量だ(血涙)
5月の新刊はそろそろ頑張ります。コピーだからといって油断できないページ数になりそうなので。後、「龍鳳凰」の話は、常々前後編、番外編を全部1冊にまとめて文庫本で出したいと申し上げておりましたが需要あんのか、そんなもん?という疑問もふとわいてきたので、いずれアンケートでも設置させて頂くかもしれません。文庫にする場合は書き下ろしで数ページの「終章」も付け加えようかと思ってます。
個人的に続き物はあまり書きたくないというか、続けるぐらいなら1冊でまとめて出したいと考える方なので「龍鳳凰」は本当に私にとってはイレギュラーな本になってしまって、自分でもまとめられなかったのが悔しいというか、力量不足だった訳なんですが…とはいえ、一度発行した本をまとめただけのものなので、どーにも欲しい!なんて仰って下さる方がいらっしゃるのかなぁ…という心配はあったりします。出さないって手もありますが、1冊で最初から最後まで読めない形式っていうのが私として気持ち悪いというか、面倒とかいうか。一応新しい作品書く時は一度自分の本を読み返したりするので、そういった点でもA5版で分冊になってる形が読みづらいなという…ううーん、まぁ、アンケート次第ということで、今の所。早く1冊完結になってる本出したいなぁ。
悪い癖で、1本の長い話を考えた時に、いつもそこから派生する番外編とか後日談とかを思いついてしまうんですよね…んなもん、書かんでいいだうにと自分でも思いつつ、考え付いたら書きたくなるというワンマンぷっりです。
うおーうおー、豊国神社と建勲神社で「速筆になりますように」って祈ってくればよかった!!(そんな望み?!)
ではでは、本日はこれにて失礼致します。おしゃー!5月の原稿、やんべよー!!(拳)