2007'04.19.Thu
なので、日記に書きたいことも小説のネタも非常によく思いつきます。
が、出たら、その瞬間忘れます(顔を覆って)
さすがに用は済んでるにも関わらず、24時間風呂やトイレに立てこもって家族の罵声を浴びる訳にも行かないので、また思いだすまでしばらく瞑想(という名の居眠り)をしてみますが、面白おかしいぐらい思い出せません(四つんばい)
なんなんだろう、風呂とトイレ。ある意味聖域…っ(拳)
日常生活でも風呂やトイレのように、考えがまとまるベストプレイスが欲しいもんですが、大抵の場合は三歩歩いて→すべて忘れる(以下リピートアゲイン)の繰り返しなため、こう…思いついたネタとか萌え話とか、ことごとく道端に落としてる気がしてなりません(涙)誰か見かけたら警察に届けてやって下さい(苦し紛れ)
今日は久しぶりに晴れてすごく嬉しかったです。正直、雨という天気自体は好きなんですが、傘が嫌いでな!(笑)手に色々荷物持ってる状態というのがあまり好きではないので、雨そして傘、最後に突撃今日の満員電車!ともなると、やる気ばかりか元気まで二割減です。特に折りたたみ傘が好きではありません。便利なんだ、便利なのは分かるんだ!だが、使用後のあのヘナヘナになった状態の折りたたみ傘を片手に持って電車に乗るには色んな意味で勇気がいるのだよ(うつぶせ)かといって置くに置けないしな(個人的に最大問題)
そんな簡単なことで元気ゲージが少なくなる小市民、雷電五郎です、こんばんは(激遅挨拶)
明日は仕事終わってから友人と夕飯をご一緒する約束をしましたんで、日記を書けるか書けないかデッド・オア・アライブ!てな訳で今日日記を書きにきました。つか、思いのほか疲れてきて土日で小説の後編書き上がるのか甚だ心配ですけど…も。仕事自体はそこまでヘビーでないんで、全然気力はあるんですが、何せ久しぶりの労働なので体力が(笑)今までどんだけ家でゴロゴロしていたのか、自分の怠けっぷりが窺えます(涙)
つか、何より丸の内の通勤ラッシュが堪えます(壁に手を置いて)自分ともかく弁当の箱が開かないか心配で仕方ない(震)弁当の箱が開いたら、その時、正に朝から地獄直行エクスプレスですよ(主にカバンの中が)
今週はお仕事1本で特に私生活ではこれといって面白いことは、主に私の脳内で繰り広げられている信秀の妄想ぐらいで、特にないので大変申し訳ないことに、パラレルの萌え話とかしちゃってもいいでしょうか(笑顔で照れ照れ)
お嫌いな方がいると思うので、漏れなく隠しますが、ブラザーが誕生日にくれた軍服パラレルな信秀が頭からこびりついて離れなくて、どーにもこーにも…と、取り敢えず、このリビドーを伝えたい…!(遠慮しておきます)
そして、ブラザーには「やったな、ブラザー!!お前、雄々しいぜ…!!(満面の笑顔で鼻にティッシュ詰めて)」と感謝のメッセージ送りたいわい!!!(※私信です)お疲れ様でした。次回も待ってます!(笑顔で鬼発言)
では、以下は「パラレルOK?」に隠しますので、軍服とかパラレルがお嫌いな方は見なかったことにして頂いて、リターン&バック!でお願い致します。といっても、大したこっちゃないですけども。本当にただのダダモレ語りです(笑)
ではでは、本日も微妙に眠くなってきましたので、小説書いたり寝たり眠ったり(!)したいと思います(!!)
今は疲れてても小説書いたりイラレいじったりすんのが楽しくて仕方ないです。なのに遅筆(笑顔で血涙)
く…っ宿命を嘆いても詮無きこと…(灰化)
が、出たら、その瞬間忘れます(顔を覆って)
さすがに用は済んでるにも関わらず、24時間風呂やトイレに立てこもって家族の罵声を浴びる訳にも行かないので、また思いだすまでしばらく瞑想(という名の居眠り)をしてみますが、面白おかしいぐらい思い出せません(四つんばい)
なんなんだろう、風呂とトイレ。ある意味聖域…っ(拳)
日常生活でも風呂やトイレのように、考えがまとまるベストプレイスが欲しいもんですが、大抵の場合は三歩歩いて→すべて忘れる(以下リピートアゲイン)の繰り返しなため、こう…思いついたネタとか萌え話とか、ことごとく道端に落としてる気がしてなりません(涙)誰か見かけたら警察に届けてやって下さい(苦し紛れ)
今日は久しぶりに晴れてすごく嬉しかったです。正直、雨という天気自体は好きなんですが、傘が嫌いでな!(笑)手に色々荷物持ってる状態というのがあまり好きではないので、雨そして傘、最後に突撃今日の満員電車!ともなると、やる気ばかりか元気まで二割減です。特に折りたたみ傘が好きではありません。便利なんだ、便利なのは分かるんだ!だが、使用後のあのヘナヘナになった状態の折りたたみ傘を片手に持って電車に乗るには色んな意味で勇気がいるのだよ(うつぶせ)かといって置くに置けないしな(個人的に最大問題)
そんな簡単なことで元気ゲージが少なくなる小市民、雷電五郎です、こんばんは(激遅挨拶)
明日は仕事終わってから友人と夕飯をご一緒する約束をしましたんで、日記を書けるか書けないかデッド・オア・アライブ!てな訳で今日日記を書きにきました。つか、思いのほか疲れてきて土日で小説の後編書き上がるのか甚だ心配ですけど…も。仕事自体はそこまでヘビーでないんで、全然気力はあるんですが、何せ久しぶりの労働なので体力が(笑)今までどんだけ家でゴロゴロしていたのか、自分の怠けっぷりが窺えます(涙)
つか、何より丸の内の通勤ラッシュが堪えます(壁に手を置いて)自分ともかく弁当の箱が開かないか心配で仕方ない(震)弁当の箱が開いたら、その時、正に朝から地獄直行エクスプレスですよ(主にカバンの中が)
今週はお仕事1本で特に私生活ではこれといって面白いことは、主に私の脳内で繰り広げられている信秀の妄想ぐらいで、特にないので大変申し訳ないことに、パラレルの萌え話とかしちゃってもいいでしょうか(笑顔で照れ照れ)
お嫌いな方がいると思うので、漏れなく隠しますが、ブラザーが誕生日にくれた軍服パラレルな信秀が頭からこびりついて離れなくて、どーにもこーにも…と、取り敢えず、このリビドーを伝えたい…!(遠慮しておきます)
そして、ブラザーには「やったな、ブラザー!!お前、雄々しいぜ…!!(満面の笑顔で鼻にティッシュ詰めて)」と感謝のメッセージ送りたいわい!!!(※私信です)お疲れ様でした。次回も待ってます!(笑顔で鬼発言)
では、以下は「パラレルOK?」に隠しますので、軍服とかパラレルがお嫌いな方は見なかったことにして頂いて、リターン&バック!でお願い致します。といっても、大したこっちゃないですけども。本当にただのダダモレ語りです(笑)
ではでは、本日も微妙に眠くなってきましたので、小説書いたり寝たり眠ったり(!)したいと思います(!!)
今は疲れてても小説書いたりイラレいじったりすんのが楽しくて仕方ないです。なのに遅筆(笑顔で血涙)
く…っ宿命を嘆いても詮無きこと…(灰化)
------------------------------------------------------------パラレル語り一人暴走中
実在の軍隊とかではなく、創作設定みたいな感じになってしまうのですが、やはり軍服は萌えるなぁ~…っ(鼻血)と一人で悶々考えていました。
特に信長が軍服死ぬほど似合いそうで、軽く失禁しそうです(萌えのあまり)
若い頃に会ってる設定で(ありがちですみません)信長→下級貴族の長男、秀吉→信長の家に仕えてる執事の息子、みたいな感じでこう…色々と…こう、ね!(鼻血)
下級貴族の織田家は貧乏暮らしで毎日の生活も危うくて、メイドも雇えない状態。でも、古くからの仕えている忠誠心と主人への恩から、秀吉の父親だけは給料なしでも織田家に残って働いていたつー、なんともこう…どうしようもない設定を(涙)
で、信長と秀吉は年が近いこともあって子供の頃から仲良し。お互い恋愛的な意味でお互いのことが好きってことは自覚してるけど、二人とも巧みに親友を装ってる危うくも青い春的な関係で、信長は常々「俺が家督を継いだら、お前は俺のバトラーになれ」っていつも秀吉に言ってて、秀吉も嬉しそうに「はい…!」とか返事しちゃう間柄でお願いします(願われてましても)
因みに信長は貧乏なため、他の貴族の若様からはバカにされること多々。ただし、学業、武術の成績は万年一位なので一目置かれる、みたいな。信長は喧嘩売られても絶対手は出さないけど、鬼も震えるような恐ろしい目で相手を睨んで威圧するの希望であります。
信長は人間としても品格が下の相手と同じ土俵には立たないという気がするので。やはし、実力の伴うプライド持ちが信長っぽくて、無闇に喧嘩しない方が格好いいなー、などという私の完全なる妄想です、すみません(土下座、でも鼻血)文句は俺を越えてから言え!的な不敵さと豪胆さが信長らしいというか。
信長の眼くれに耐えかねて相手が殴りかかってくると秀吉が前に出てかばって殴られたりして、秀吉の口端から血が一筋流れ落ちるのを見て即時ブチ切れ信長→大乱闘→先生に叱られる、みたいな連携が常日頃な具合。
そんなある日、明智家(浅井家でもOK)の次期当主(浅井の場合は若君で)が秀吉に一目惚れ(笑)し、父親に秀吉が欲しいとねだるという。んで、織田家が貧乏なことを知っている明智家は金を出して秀吉を引き取りたいという話を持ちかけるんだけども、信長はそんな話は普通になしだ!!(笑)と言って明智を追い返したりして、もうなんか本当にすみません(段々、いたたまれなくなってきました)
だけども、秀吉は自分が明智家に行けば信長が少しはましな生活をできるのではと考えて、信長がいない時に話しを進めてしまい、秀吉が明智家に連れて行かれることを学校で知った信長は、急いで戻って車を追いかければいいと思います(鼻血で笑顔)
信長のことだから、行くなとか戻ってこいとかは言わないで、お前を手放したりしない、必ず連れ戻してやる…!必ずだ…!!って言いそうです。信長はなんでも激しく、つか色んな意味でポジティブでお願いします。無論、夜は一層激しいですが…!(満面の笑顔で親指グッ)
そして、お約束通り五年後くらい経って、他国への侵略によって信秀の国は戦争真っ只中、軍事産業によって活気付いてる具合。信長は最後まで万年一位という優秀な成績で学校卒業、その後、軍人になってめきめき頭角を現し、弱冠27歳(30歳くらいでもいいですが)で元帥になっちゃいます(軍の詳しい階級知らないから適当です、すみません)信長が元帥になったおかげで織田家も名門貴族の仲間入りを果たし、社交界は信長の華々しい話で持ちきり。
一方明智家にもらわれていった秀吉は同僚のいじめに合いながらも下働きファイト中。当主になった明智は温厚な性格であるため、軍に資金援助はしているものの、建設業で身を立てているやり手。光秀は何かと秀吉に目をかけて可愛がるもんだから同僚達はそれが気に入らないのでいじめられているという感じで。
光秀は基本紳士(笑)なので、好きでも中々手を出さないタイプな気がする(笑)ですんで、この時点ではまだ秀吉は誰からも未お手つきです。
光秀も名門貴族なんで社交界では有名人。信長はそれを知ってて光秀と親交を持って、貴殿の庭には素晴らしい名木があると聞き及んでいる。是非一度、拝見したいものだとかなんとか口実作って光秀の屋敷に強引にお招き要求する信長様。
光秀は信長苦手でできれば関わりたくないし屋敷に呼びたくないんだけど、元帥閣下を怒らせると後々面倒なんで建前呼ぶことに。
そんで当日、光秀と会食中に軍への資金援助をもっと増やせとか砦の建設などのことについて触れて、何事もなく食事終了。したと思ったら、信長がにわかに、所でと言い出す。
光秀ギクリ。これ以上まだ何か当家からむしり取る気か、軍の業腹には吐き気がする…などと眉をひそめつつ、なんでしょうか?と尋ね返すと信長が、貴殿に預けていたものを返してもらおうと言う。光秀、なんのことだか意味が分からず、閣下からお預かりしているものは何もと言いかけると、信長が、あると一言。光秀はまだ分からずに怪訝な顔をしていると、信長が、五年前だと短く言う。すると、ようやく秀吉のことだと気がついて、光秀はキッと険しい顔に。
恐れながら、あれはお預かりしていたのではなく、五年前のあの時に私のものとなりました。閣下におかれましては、御身に相応しい品を扱われるのがよろしいでしょうと遠まわしに断る。すると信長が、テーブルにダンッと足のっけて、光秀を鼻で笑い飛ばす。
貴様のものになったことは一度もない。あれは生きている限り俺のものだ、とかなんとか、言っちゃって下さい。光秀が更に反論しようとすると、信長いきなりハッと嘲笑して、悪かったと一言侘びを言う。で、更に続けて、
自分のものを持ち帰るのに貴様の断りなど不必要だったなと言い捨てて、ズカズカ下働きの住んでる部屋に踏み込んでいく。
その頃秀吉は同僚に殴られてぐったり。そこへ登場、元帥閣下で、揉めて閣下が成敗!して気絶した秀吉をお持ち帰り。
秀吉が目を覚ますと、少しはにかんだような笑顔で、久しぶりだなと言う信長様がいた、という所で取り敢えずのピリオドを打たせて下さい(四つんばい)
もう本当にどうしようもねぇな…(血涙)
あー駆け抜けてしまいました(色んな意味で)
こんなことを考えてしまってですね、すごく悶々している毎日です。
因みに、織田家に帰宅後、秀吉は怪我治った直後に閣下が美味しく召し上がった方向でお願い致します(笑顔で)
なんかもう…サイト見て下さる方に喧嘩を売るようなパラレルつか妄想ですみません(涙)ちょ…あまりにもいたたまれないので、しばらくしたら消すかも…書いておいてなんですが、すげー後悔してます(泣きながらも笑顔)
実在の軍隊とかではなく、創作設定みたいな感じになってしまうのですが、やはり軍服は萌えるなぁ~…っ(鼻血)と一人で悶々考えていました。
特に信長が軍服死ぬほど似合いそうで、軽く失禁しそうです(萌えのあまり)
若い頃に会ってる設定で(ありがちですみません)信長→下級貴族の長男、秀吉→信長の家に仕えてる執事の息子、みたいな感じでこう…色々と…こう、ね!(鼻血)
下級貴族の織田家は貧乏暮らしで毎日の生活も危うくて、メイドも雇えない状態。でも、古くからの仕えている忠誠心と主人への恩から、秀吉の父親だけは給料なしでも織田家に残って働いていたつー、なんともこう…どうしようもない設定を(涙)
で、信長と秀吉は年が近いこともあって子供の頃から仲良し。お互い恋愛的な意味でお互いのことが好きってことは自覚してるけど、二人とも巧みに親友を装ってる危うくも青い春的な関係で、信長は常々「俺が家督を継いだら、お前は俺のバトラーになれ」っていつも秀吉に言ってて、秀吉も嬉しそうに「はい…!」とか返事しちゃう間柄でお願いします(願われてましても)
因みに信長は貧乏なため、他の貴族の若様からはバカにされること多々。ただし、学業、武術の成績は万年一位なので一目置かれる、みたいな。信長は喧嘩売られても絶対手は出さないけど、鬼も震えるような恐ろしい目で相手を睨んで威圧するの希望であります。
信長は人間としても品格が下の相手と同じ土俵には立たないという気がするので。やはし、実力の伴うプライド持ちが信長っぽくて、無闇に喧嘩しない方が格好いいなー、などという私の完全なる妄想です、すみません(土下座、でも鼻血)文句は俺を越えてから言え!的な不敵さと豪胆さが信長らしいというか。
信長の眼くれに耐えかねて相手が殴りかかってくると秀吉が前に出てかばって殴られたりして、秀吉の口端から血が一筋流れ落ちるのを見て即時ブチ切れ信長→大乱闘→先生に叱られる、みたいな連携が常日頃な具合。
そんなある日、明智家(浅井家でもOK)の次期当主(浅井の場合は若君で)が秀吉に一目惚れ(笑)し、父親に秀吉が欲しいとねだるという。んで、織田家が貧乏なことを知っている明智家は金を出して秀吉を引き取りたいという話を持ちかけるんだけども、信長はそんな話は普通になしだ!!(笑)と言って明智を追い返したりして、もうなんか本当にすみません(段々、いたたまれなくなってきました)
だけども、秀吉は自分が明智家に行けば信長が少しはましな生活をできるのではと考えて、信長がいない時に話しを進めてしまい、秀吉が明智家に連れて行かれることを学校で知った信長は、急いで戻って車を追いかければいいと思います(鼻血で笑顔)
信長のことだから、行くなとか戻ってこいとかは言わないで、お前を手放したりしない、必ず連れ戻してやる…!必ずだ…!!って言いそうです。信長はなんでも激しく、つか色んな意味でポジティブでお願いします。無論、夜は一層激しいですが…!(満面の笑顔で親指グッ)
そして、お約束通り五年後くらい経って、他国への侵略によって信秀の国は戦争真っ只中、軍事産業によって活気付いてる具合。信長は最後まで万年一位という優秀な成績で学校卒業、その後、軍人になってめきめき頭角を現し、弱冠27歳(30歳くらいでもいいですが)で元帥になっちゃいます(軍の詳しい階級知らないから適当です、すみません)信長が元帥になったおかげで織田家も名門貴族の仲間入りを果たし、社交界は信長の華々しい話で持ちきり。
一方明智家にもらわれていった秀吉は同僚のいじめに合いながらも下働きファイト中。当主になった明智は温厚な性格であるため、軍に資金援助はしているものの、建設業で身を立てているやり手。光秀は何かと秀吉に目をかけて可愛がるもんだから同僚達はそれが気に入らないのでいじめられているという感じで。
光秀は基本紳士(笑)なので、好きでも中々手を出さないタイプな気がする(笑)ですんで、この時点ではまだ秀吉は誰からも未お手つきです。
光秀も名門貴族なんで社交界では有名人。信長はそれを知ってて光秀と親交を持って、貴殿の庭には素晴らしい名木があると聞き及んでいる。是非一度、拝見したいものだとかなんとか口実作って光秀の屋敷に強引にお招き要求する信長様。
光秀は信長苦手でできれば関わりたくないし屋敷に呼びたくないんだけど、元帥閣下を怒らせると後々面倒なんで建前呼ぶことに。
そんで当日、光秀と会食中に軍への資金援助をもっと増やせとか砦の建設などのことについて触れて、何事もなく食事終了。したと思ったら、信長がにわかに、所でと言い出す。
光秀ギクリ。これ以上まだ何か当家からむしり取る気か、軍の業腹には吐き気がする…などと眉をひそめつつ、なんでしょうか?と尋ね返すと信長が、貴殿に預けていたものを返してもらおうと言う。光秀、なんのことだか意味が分からず、閣下からお預かりしているものは何もと言いかけると、信長が、あると一言。光秀はまだ分からずに怪訝な顔をしていると、信長が、五年前だと短く言う。すると、ようやく秀吉のことだと気がついて、光秀はキッと険しい顔に。
恐れながら、あれはお預かりしていたのではなく、五年前のあの時に私のものとなりました。閣下におかれましては、御身に相応しい品を扱われるのがよろしいでしょうと遠まわしに断る。すると信長が、テーブルにダンッと足のっけて、光秀を鼻で笑い飛ばす。
貴様のものになったことは一度もない。あれは生きている限り俺のものだ、とかなんとか、言っちゃって下さい。光秀が更に反論しようとすると、信長いきなりハッと嘲笑して、悪かったと一言侘びを言う。で、更に続けて、
自分のものを持ち帰るのに貴様の断りなど不必要だったなと言い捨てて、ズカズカ下働きの住んでる部屋に踏み込んでいく。
その頃秀吉は同僚に殴られてぐったり。そこへ登場、元帥閣下で、揉めて閣下が成敗!して気絶した秀吉をお持ち帰り。
秀吉が目を覚ますと、少しはにかんだような笑顔で、久しぶりだなと言う信長様がいた、という所で取り敢えずのピリオドを打たせて下さい(四つんばい)
もう本当にどうしようもねぇな…(血涙)
あー駆け抜けてしまいました(色んな意味で)
こんなことを考えてしまってですね、すごく悶々している毎日です。
因みに、織田家に帰宅後、秀吉は怪我治った直後に閣下が美味しく召し上がった方向でお願い致します(笑顔で)
なんかもう…サイト見て下さる方に喧嘩を売るようなパラレルつか妄想ですみません(涙)ちょ…あまりにもいたたまれないので、しばらくしたら消すかも…書いておいてなんですが、すげー後悔してます(泣きながらも笑顔)
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