2008'01.04.Fri
相変わらずダラダラと日々を過ごしております。
雷電五郎です。腹減った(?!)
昨日は友人と「茶々 天涯の貴妃」を観に行ってきましたよ~!うほぅ!渡部さんの秀吉が楽しみで仕方なかったのですが、もう本当に渡部さんの秀吉の可愛いさったらない…!
悶絶する!
あんなの連れて帰りたい!!(鼻血悶絶)
感想は映画のネタバレになりますんで、「天涯の渡部秀吉」に感想を隠しておきます。今後観に行かれる方のために一応隠しておきます。取り敢えず、私としては天涯は太閤様かなっ(鼻血)という感じでした。ご馳走様でした(!!)
本日、ようやく12月分の拍手レスを全部アップ致しました。長らくお待たせしてすみませんでした(涙)引き続き1月分の拍手レスもぼちぼち書かせて頂きたく!本当にいつも拍手とメッセージ下さる方々を皆まで愛したい所存です(涙)その一言に仰け反る程感動とやる気を頂いてます(感涙)信秀バンザイ!信秀好きさんバンザイ!!(仰け反り)
なんかこう、本当にオンリーワンなんじゃねぇのか?!と心配していた信秀が、こんなにも多くの方々に愛されるといるということが嬉しくてなりません(涙)信秀は堪らぬカップリングですよねぇ…!主×従てのもそうですが、鬼畜攻ってのもアレですし、体格差もアレですし、身分差もアレですし、色々アレ過ぎてもう好きすぎて困る…っ!(アレをきちんと言葉に直せよ)二人とも大好きです。今年も大好きです。二人が好きな皆様のことも大好きです(キモいから落ち着け)
年賀企画の方も申し込みありがとうございますー!(涙)どなたの申し込みもなさそうだなーなんて思っていたので嬉しいっす!所で、この企画の申し込みって何時頃までやっておけばよいのか、自分でも若干判断がつかないという(笑)今月一杯というのも長すぎる気がするんですが、明日まで、とかいったら短いにも程がありますよね(全くだ)なので、企画小説のサイトへのアップ時期を三月あたりにまで先延ばしにして、申し込み期間を今月一杯という形にしようかなとは思ってます。春先に冬の話か…(笑)まぁ、いい(!!)
気が向かれましたら是非是非申し込んでやって下さいまし~!
一言にメッセージを入れて下さった方には、いずれ日記などでレスをさせて頂こうかと思っています。こっちはお名前伏せさせて頂いてレス、という形にしたいと。いたずら防止で一言有りという形にしたのですが、なんだか、お手間取らせているようで申し訳ないです(汗)すみません(涙)
通販の方ですが、一応1/13まで待つ形でよろしいでしょうか…こう…上手くコトが運んで13日に番外編が出ることになりましたら、追加で申し込みできるようにしたいなと思いまして。送料などが何度もかかってしまうとお手数かと思い、発送処理事態は13日までストップするという形にしたいと思ってますが、んな余計なことすんな、はよ発送せい!!という方は拍手で「ハッソウ ジンソク ノブヒデ」と入れておいて下さい(どんな暗号だよ)間に合うかどうか、本気で未知数すぎて自分でもなんとも言えないんですが(汗)
そういえば、三月のハルコミですが、こっち新刊はコピーにしようと思ってます。今度はラブイチャ。間違いなくラブイチャで。あまりにも家に特殊紙が大量にあるんで、消費しとかねぇとこれ(遠い目で)と思って今回はコピーにしようかと。コピー本て好きなんですが、搬入する際にいくら気をつけても角が折れたりして、ちょっと切ないです。綺麗なままお手に取ってもらえたら一番いいんですが。何はともあれ、久しぶりにコピー本がちょっと嬉しいです。
スパコミも多分コピー本になりそうです。ともかく、自宅に買い込んだ特殊紙の多いこと(四つんばい)なんでこんな買ったのかな…でも、特殊紙大好きで(それが原因だ)
今年の夏コミはまたオフで、50ページ前後のエロ本出せたらいいなーと思ってます。ああー50ページ前後の本て楽だ…(うつぶせ)
ではでは、本日はこれから三英傑の例のスペシャルをまんじりと見るので、これにて…(満面の笑顔でテレビのリモコン握り)も、もう、信秀エピソードを少しでも放映してくれれば私が大一大万大吉です(局地的すぎる)
年末年始は戦国関係の番組多くて堪らない…っ!もっとやればいいのに、全く!!(鼻血垂らしながら笑顔で)
雷電五郎です。腹減った(?!)
昨日は友人と「茶々 天涯の貴妃」を観に行ってきましたよ~!うほぅ!渡部さんの秀吉が楽しみで仕方なかったのですが、もう本当に渡部さんの秀吉の可愛いさったらない…!
悶絶する!
あんなの連れて帰りたい!!(鼻血悶絶)
感想は映画のネタバレになりますんで、「天涯の渡部秀吉」に感想を隠しておきます。今後観に行かれる方のために一応隠しておきます。取り敢えず、私としては天涯は太閤様かなっ(鼻血)という感じでした。ご馳走様でした(!!)
本日、ようやく12月分の拍手レスを全部アップ致しました。長らくお待たせしてすみませんでした(涙)引き続き1月分の拍手レスもぼちぼち書かせて頂きたく!本当にいつも拍手とメッセージ下さる方々を皆まで愛したい所存です(涙)その一言に仰け反る程感動とやる気を頂いてます(感涙)信秀バンザイ!信秀好きさんバンザイ!!(仰け反り)
なんかこう、本当にオンリーワンなんじゃねぇのか?!と心配していた信秀が、こんなにも多くの方々に愛されるといるということが嬉しくてなりません(涙)信秀は堪らぬカップリングですよねぇ…!主×従てのもそうですが、鬼畜攻ってのもアレですし、体格差もアレですし、身分差もアレですし、色々アレ過ぎてもう好きすぎて困る…っ!(アレをきちんと言葉に直せよ)二人とも大好きです。今年も大好きです。二人が好きな皆様のことも大好きです(キモいから落ち着け)
年賀企画の方も申し込みありがとうございますー!(涙)どなたの申し込みもなさそうだなーなんて思っていたので嬉しいっす!所で、この企画の申し込みって何時頃までやっておけばよいのか、自分でも若干判断がつかないという(笑)今月一杯というのも長すぎる気がするんですが、明日まで、とかいったら短いにも程がありますよね(全くだ)なので、企画小説のサイトへのアップ時期を三月あたりにまで先延ばしにして、申し込み期間を今月一杯という形にしようかなとは思ってます。春先に冬の話か…(笑)まぁ、いい(!!)
気が向かれましたら是非是非申し込んでやって下さいまし~!
一言にメッセージを入れて下さった方には、いずれ日記などでレスをさせて頂こうかと思っています。こっちはお名前伏せさせて頂いてレス、という形にしたいと。いたずら防止で一言有りという形にしたのですが、なんだか、お手間取らせているようで申し訳ないです(汗)すみません(涙)
通販の方ですが、一応1/13まで待つ形でよろしいでしょうか…こう…上手くコトが運んで13日に番外編が出ることになりましたら、追加で申し込みできるようにしたいなと思いまして。送料などが何度もかかってしまうとお手数かと思い、発送処理事態は13日までストップするという形にしたいと思ってますが、んな余計なことすんな、はよ発送せい!!という方は拍手で「ハッソウ ジンソク ノブヒデ」と入れておいて下さい(どんな暗号だよ)間に合うかどうか、本気で未知数すぎて自分でもなんとも言えないんですが(汗)
そういえば、三月のハルコミですが、こっち新刊はコピーにしようと思ってます。今度はラブイチャ。間違いなくラブイチャで。あまりにも家に特殊紙が大量にあるんで、消費しとかねぇとこれ(遠い目で)と思って今回はコピーにしようかと。コピー本て好きなんですが、搬入する際にいくら気をつけても角が折れたりして、ちょっと切ないです。綺麗なままお手に取ってもらえたら一番いいんですが。何はともあれ、久しぶりにコピー本がちょっと嬉しいです。
スパコミも多分コピー本になりそうです。ともかく、自宅に買い込んだ特殊紙の多いこと(四つんばい)なんでこんな買ったのかな…でも、特殊紙大好きで(それが原因だ)
今年の夏コミはまたオフで、50ページ前後のエロ本出せたらいいなーと思ってます。ああー50ページ前後の本て楽だ…(うつぶせ)
ではでは、本日はこれから三英傑の例のスペシャルをまんじりと見るので、これにて…(満面の笑顔でテレビのリモコン握り)も、もう、信秀エピソードを少しでも放映してくれれば私が大一大万大吉です(局地的すぎる)
年末年始は戦国関係の番組多くて堪らない…っ!もっとやればいいのに、全く!!(鼻血垂らしながら笑顔で)
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------以下「天涯の貴妃」感想です-----------------------------------------------
えー、まず最初にキャストについて、一言言わせて下さい(笑)
弘樹の信長は大却下(顔を覆って泣きながら)
別に松方さんが嫌いな訳ではないんですが、濃い。
あまりにも濃い(四つんばい)
キャストは全体的にすごくマッチしていたのですが、その中で弘樹の信長だけが浮いてたました…ちょ、あの信長、怖くもなんともないばかりか年食いすぎだろうつー…(号泣)うおぉぉーん!!(うつぶせ)
正直松方さんの信長以外は皆ハマり役でした。あの信長はないな…つか、松方さんの顔がそもそも優しすぎるから信長というイメージではなかったです。どっちかというと、家康のが似合う気がするな…。
じゃあ、誰が信長をと言われると私の口からは渡哲也御大のお名前しか出てきませんけど(満面の笑顔で親指グッ)体格とかは信長ぽかったです。ガチッとした巨躯で。
肝心の話なのですが、別段トンデモない部分はなく、素直に楽しめました。正直、あの内容ならもう一度観に行ってもいいです。歴史が好きで、あの武将のあの死に方は納得行かない!っていうこだわりがある方なら、納得行かない部分も多々ありますが、私はそこまで追求する気もなければ、話には色んな切り口があって然るべきと思っているので全然気になりませんでした。むしろ、すごくよかったと思います。
まず、最初のシーンで茶々が燃え盛る大阪城郭を天守閣から見下ろすシーンがあるんですが、すごい迫力だった。一面火の海で、こういう言い方も若干アレですが、綺麗なシーンでした。夜だから尚更。迫力とか映像効果などは申し分ないと思います。話の展開も全然よかった。
浅井の三姉妹がメインなので、男性陣はそこまでクローズアップって訳でもないんですが、言うなれば終始「母と娘の絆」の話だったので、テーマからブレることなく一貫した内容であったと思います。娘が女として母の手から離れる瞬間とか、女として戦ってきた茶々が最後の最後に娘に戻る瞬間とか、演出もよかったし素直に泣ける部分もありました。特に豊臣と真田幸村が好きなら観ておいて損のない内容かと思います。
また茶々も格好いいんだ、これ。毅然としてて女性なんだけども、しっとりとした佇まいの中に鋭さがある感じで本当に格好よかった。千姫を連れて帰るシーンで、茶々と小督のやりとりなんかも二人の違いが如実に表れてて切なかった…特に秀頼様と千姫が史実的にも大好きな私には、千姫の「帰らない」っていう台詞がめちゃめちゃ泣けてしょうがなかったです。
茶々もちゃんと秀吉のこと好きでいてくれて、それもすごく嬉しかった。最後に秀吉の具足に触れて、手甲をぎゅっと握り締めた茶々の気持ち考えると涙出て仕方なかつた。秀吉が「守ってくれ」って言ったもん、一人で守ろうとしたけど、守りきれなかった訳で、最後に天守閣爆破して死ぬ茶々はさすがに「久秀?!」とSGYMさんと二人でビビりましたが(笑)ラストの走馬灯(比喩)に秀吉も出てきたから、茶々は本当秀吉好きでいてくれたんだなーっていうのが、すごく嬉しかったです。
後、すごくよかったのは中村獅童さんの家康。すんごいギラギラしてて堪らない(笑)何あのギラギラな三河!!惚れてしまうだろうが!!(んなっ?!)野心むき出しすぎて、むしろ好き。あんなアグレッシブで耐えるイメージが全くないギラギラな家康なら、超大好きです(満面の笑顔で)
セットもゴージャスでした。秀吉がちゃんと、あれ…なんつったかな、鳥獣なんちゃらというの着てて嬉しかった(笑)黄金の茶室も出てきたし、噂のバク枕もさりげに置いてあって堪らなかった(笑)本当にセットはすんごい綺麗でした。迫力的にも見ごたえはあると思います。ちょっとしか出番ないとはいえ、幸村が異様に格好よくて、一緒に観に行ったSGYMさんと二人で「チビりそう」と悶絶してました。んもう、幸村格好いいよう!!(ごろごろ)
はい、真面目な感想はここまでにしておいて(笑)
萌えに特化した感想行きたいと思います。
秀吉が、渡部さんの秀吉が、本当にもう秀吉が可愛いのなんのって、真面目に悶え死ぬかと思ったくらい可愛くて死にそう…!!(心臓押さえて四つんばい)
もうね、もうね、茶々と踊りながら温泉向かったりとかすんのもすんごい可愛いかったけど、細身で堪らなかった…っ!わだべざん゛…ん゛ん゛っ!!(痙攣)笑顔がまた可愛いったらなかったです。あー本当にあの秀吉は犯罪すぎてもうどうなの、渡部さん大好きだ…っ(ぶっ倒れ)元々渡部さんが好きなのもありますが、あんな、久しぶりに見る渡部さんがあんな可愛い役とか、気が変になりそうです。
ああ…可愛いよう…っ(※あまりの萌えに泣けてきました)
あれで信長ががたいのいい弘樹でない役者さんだったら、正直映画の出だしから即死してたかもしらんよ、五郎は(ぴくぴくしながら)
死なずに済んだのは弘樹のおかげだ…ありがとう、こんちくしょう(複雑な気持ち)
本当に渡部秀吉の可愛いさはどうにもならない。むしろ、あの秀吉が天涯過ぎてどうなのよと映画館で人知れず悶絶していた雷電です。可愛い。可愛いにも程がある、堪らない(ぐったりと鼻血放出)
で、更に秀頼様がまた可憐なことこの上ありませんでした。可愛い。父親が可愛いなら息子も可愛い。
この映画のキャストティングは神過ぎる(弘樹以外)
あ、あの秀頼があの幸村と…っ!ちょ、もう…!幸村×秀頼な私には鬼のように萌える映画でした…っ!どうしてくれるよ、この豊臣家系の可愛さ継承っぷりはさぁ!!(壁にすがりついて)
あれで真面目に信長が弘樹でなければ(すみません、何度も言って)本当にこの映画で信秀萌えして、当面スライムみたいに溶けてたかもしれない。つか、本1冊出してたよ、天涯の太閤で(※タイトルが違いますよ)
久しぶりに破壊力抜群な映画来ましたね、これ。ああっ、しかし…!弘樹が…ぁ!!(苦悩)ともかく、渡部さんの秀吉は可愛らしく、秀頼様も可愛らしく、豊臣家系は可愛らしいおのこの家系だということがよく分かる映画でした、ありがとうございました(鼻血流しながらめり込む程に土下座)
あー信長様が下手に体格のいい男前でなくてある意味助かりました。そんなことになってたら、本気でこの映画で信秀本1冊出せた勢いですよ。本気で怖い。怖い(自分が)
まだ観ていらっしゃらない方は、お時間ありましたら是非観に行ってみて下さいまし~。渡部秀吉は可愛いです(まだ言うか)
えー、まず最初にキャストについて、一言言わせて下さい(笑)
弘樹の信長は大却下(顔を覆って泣きながら)
別に松方さんが嫌いな訳ではないんですが、濃い。
あまりにも濃い(四つんばい)
キャストは全体的にすごくマッチしていたのですが、その中で弘樹の信長だけが浮いてたました…ちょ、あの信長、怖くもなんともないばかりか年食いすぎだろうつー…(号泣)うおぉぉーん!!(うつぶせ)
正直松方さんの信長以外は皆ハマり役でした。あの信長はないな…つか、松方さんの顔がそもそも優しすぎるから信長というイメージではなかったです。どっちかというと、家康のが似合う気がするな…。
じゃあ、誰が信長をと言われると私の口からは渡哲也御大のお名前しか出てきませんけど(満面の笑顔で親指グッ)体格とかは信長ぽかったです。ガチッとした巨躯で。
肝心の話なのですが、別段トンデモない部分はなく、素直に楽しめました。正直、あの内容ならもう一度観に行ってもいいです。歴史が好きで、あの武将のあの死に方は納得行かない!っていうこだわりがある方なら、納得行かない部分も多々ありますが、私はそこまで追求する気もなければ、話には色んな切り口があって然るべきと思っているので全然気になりませんでした。むしろ、すごくよかったと思います。
まず、最初のシーンで茶々が燃え盛る大阪城郭を天守閣から見下ろすシーンがあるんですが、すごい迫力だった。一面火の海で、こういう言い方も若干アレですが、綺麗なシーンでした。夜だから尚更。迫力とか映像効果などは申し分ないと思います。話の展開も全然よかった。
浅井の三姉妹がメインなので、男性陣はそこまでクローズアップって訳でもないんですが、言うなれば終始「母と娘の絆」の話だったので、テーマからブレることなく一貫した内容であったと思います。娘が女として母の手から離れる瞬間とか、女として戦ってきた茶々が最後の最後に娘に戻る瞬間とか、演出もよかったし素直に泣ける部分もありました。特に豊臣と真田幸村が好きなら観ておいて損のない内容かと思います。
また茶々も格好いいんだ、これ。毅然としてて女性なんだけども、しっとりとした佇まいの中に鋭さがある感じで本当に格好よかった。千姫を連れて帰るシーンで、茶々と小督のやりとりなんかも二人の違いが如実に表れてて切なかった…特に秀頼様と千姫が史実的にも大好きな私には、千姫の「帰らない」っていう台詞がめちゃめちゃ泣けてしょうがなかったです。
茶々もちゃんと秀吉のこと好きでいてくれて、それもすごく嬉しかった。最後に秀吉の具足に触れて、手甲をぎゅっと握り締めた茶々の気持ち考えると涙出て仕方なかつた。秀吉が「守ってくれ」って言ったもん、一人で守ろうとしたけど、守りきれなかった訳で、最後に天守閣爆破して死ぬ茶々はさすがに「久秀?!」とSGYMさんと二人でビビりましたが(笑)ラストの走馬灯(比喩)に秀吉も出てきたから、茶々は本当秀吉好きでいてくれたんだなーっていうのが、すごく嬉しかったです。
後、すごくよかったのは中村獅童さんの家康。すんごいギラギラしてて堪らない(笑)何あのギラギラな三河!!惚れてしまうだろうが!!(んなっ?!)野心むき出しすぎて、むしろ好き。あんなアグレッシブで耐えるイメージが全くないギラギラな家康なら、超大好きです(満面の笑顔で)
セットもゴージャスでした。秀吉がちゃんと、あれ…なんつったかな、鳥獣なんちゃらというの着てて嬉しかった(笑)黄金の茶室も出てきたし、噂のバク枕もさりげに置いてあって堪らなかった(笑)本当にセットはすんごい綺麗でした。迫力的にも見ごたえはあると思います。ちょっとしか出番ないとはいえ、幸村が異様に格好よくて、一緒に観に行ったSGYMさんと二人で「チビりそう」と悶絶してました。んもう、幸村格好いいよう!!(ごろごろ)
はい、真面目な感想はここまでにしておいて(笑)
萌えに特化した感想行きたいと思います。
秀吉が、渡部さんの秀吉が、本当にもう秀吉が可愛いのなんのって、真面目に悶え死ぬかと思ったくらい可愛くて死にそう…!!(心臓押さえて四つんばい)
もうね、もうね、茶々と踊りながら温泉向かったりとかすんのもすんごい可愛いかったけど、細身で堪らなかった…っ!わだべざん゛…ん゛ん゛っ!!(痙攣)笑顔がまた可愛いったらなかったです。あー本当にあの秀吉は犯罪すぎてもうどうなの、渡部さん大好きだ…っ(ぶっ倒れ)元々渡部さんが好きなのもありますが、あんな、久しぶりに見る渡部さんがあんな可愛い役とか、気が変になりそうです。
ああ…可愛いよう…っ(※あまりの萌えに泣けてきました)
あれで信長ががたいのいい弘樹でない役者さんだったら、正直映画の出だしから即死してたかもしらんよ、五郎は(ぴくぴくしながら)
死なずに済んだのは弘樹のおかげだ…ありがとう、こんちくしょう(複雑な気持ち)
本当に渡部秀吉の可愛いさはどうにもならない。むしろ、あの秀吉が天涯過ぎてどうなのよと映画館で人知れず悶絶していた雷電です。可愛い。可愛いにも程がある、堪らない(ぐったりと鼻血放出)
で、更に秀頼様がまた可憐なことこの上ありませんでした。可愛い。父親が可愛いなら息子も可愛い。
この映画のキャストティングは神過ぎる(弘樹以外)
あ、あの秀頼があの幸村と…っ!ちょ、もう…!幸村×秀頼な私には鬼のように萌える映画でした…っ!どうしてくれるよ、この豊臣家系の可愛さ継承っぷりはさぁ!!(壁にすがりついて)
あれで真面目に信長が弘樹でなければ(すみません、何度も言って)本当にこの映画で信秀萌えして、当面スライムみたいに溶けてたかもしれない。つか、本1冊出してたよ、天涯の太閤で(※タイトルが違いますよ)
久しぶりに破壊力抜群な映画来ましたね、これ。ああっ、しかし…!弘樹が…ぁ!!(苦悩)ともかく、渡部さんの秀吉は可愛らしく、秀頼様も可愛らしく、豊臣家系は可愛らしいおのこの家系だということがよく分かる映画でした、ありがとうございました(鼻血流しながらめり込む程に土下座)
あー信長様が下手に体格のいい男前でなくてある意味助かりました。そんなことになってたら、本気でこの映画で信秀本1冊出せた勢いですよ。本気で怖い。怖い(自分が)
まだ観ていらっしゃらない方は、お時間ありましたら是非観に行ってみて下さいまし~。渡部秀吉は可愛いです(まだ言うか)
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