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ぶらぶら日々徒然

たまにゲームの感想書いたり、日常のこと書いたり。正にのんべんだらりと過ごす、もっさりとした日記でござい。※警告なしにネタバレもあるので要注意。

2024'11.22.Fri
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2010'03.29.Mon
東京から新幹線で片道4600円程度っと…メモメモ(油性サインペンで
ふー…日帰りできそうじゃねぇか、これならよお…!(笑顔で)


ハッ!


どうもこんにちは。
雷電五郎です。
明日から2泊3日で京都に行ってきますよっと(何事もなかったかのように

地元の桜もまだ半開きなんですが、京都の桜はどうなんでしょう。咲いてない、とかいう最悪の事態だけは避けたいですが、取り敢えず、信長様(健勲)と秀吉(豊国)のとこにお参り行けたら私的には無問題ですが(分かりやすい)明日は朝早く…というか、むしろ、それ深夜なんじゃね?という時間に出立するため、今急ぎで日記を書きにきた次第です。

いや、特にこれといって連絡とかありませんけど(笑)

まぁ、何か急ぎの御用とかございましたら拍手でもメルフォでもぶちこんでおいて下されば携帯から拝見できます故に!写真も沢山撮ってきます。
数回京都に行ってるはずなのに、何故か清水寺に一度も行ったことがないという…なので、今回は人生初の清水寺です。ああ、三年坂とかね、十回くらい転んでくるわ(笑顔で)スパッと天寿をまっとうしたいからね!(どんな天寿だ、それ

後は東寺、南禅寺、高台寺、円山公園、仁和寺、嵯峨野etcといった具合に、かなりの強行スケジュールでござんます。んん、家族で行くから気軽なのがありがたいですけど。兄の車で行くもんですから寄り道も沢山できそう。名古屋に寄り道とか、いや、してほしいけど、うん、いや、うんうん、無理…だよね(血涙)
ハリウッドのスタントマンばりに、走行してる車から飛び出してやろうかと思うぐらい名古屋行きたいです、本当。最近何度も言ってるけど、まだ言うよ、ああ、言うさ!(血涙四つんばい)

(名古屋を)通過するだけとかね、何の拷問かと(吐血)


(涙をぬぐいぬぐい)……負けない…んだから…ねっ!


さて、そんな訳でいつも通り、信秀のことを考えながら旅してきます。
なんか決まってから出発日がかなり短かった気がするけど(笑)考えてみたら、3月の中旬にいきなり母が「そうだ!京都へ行こう!」って言い出したんでした。慌てて宿を手配して、っていうか、よく間に合ったな…?眉間に皺を寄せ)この時期、京都は花見客で宿取るの難しいかなーと思ってたんですけど、そうでもなかったです。問題は、桜が咲いてないんじゃないかっつー、かなりリアルなレが(遠い目)いや、きっと咲いてる…!はず(うつ伏せ)

帰ってきましたら写真とかアップしますね~!

うーむむ。醍醐寺行きたいってリクッてみようかな(笑顔)秀吉ー!!(醍醐へ疾走

そうそう。地元の桜も来週というか今週の半ばぐらいには満開になりそうです。
花見においでよー!(各所へ私信
我が家ならなんの惜しげもなく萌え話できるからな(笑)
混んでるところで花見すんのイヤだと思ったらウチに連絡くれさい。散歩がてら、スイスイーッと花見できますんでね(笑)


ここんところ毎日眠くて眠くて仕方ないもんですから、ちょっとパソコン自体立ち上げるのが久しぶりな感じです。
そんな中、兄が性懲りもなく「2012」を借りてきました。また、ディザスター・ムービーですか。どんだけ世界の終わりが好きなんだよ、マイブラザー(青筋)当然、私も観ますけどね…!

映像の迫力が半端なかったです。ヒューマンドラマも端々で描かれていたんで割かし面白かったのですが、レンタルでいいかな、という内容ではありました。映画館で観たら相当迫力があるとは思いつつ、内容的には単純明快なので、特筆すべき部分はなかったかも。田村先生の「7SEEDS」の世界滅亡後シェルターの話とちと似てるっちゃ似てる感じでした。「7SEEDS」のがもっとエグくてリアルですけども。

大河も第一部完結で次週から新しい展開に入りますが、相変わらず演出が素晴らしくて鳥肌ものでした。
特に暗殺のシーンの、吉田東洋を襲撃する雨のシーンと静かな表情で赤い梅の花を描く武市半平太の対比がすごかった。言わずともがなで、武市さんの描く梅の花の赤は血を表現していて、吉田東洋が切り殺される場面の血なまぐささを暗喩している印象でした。武市さんの、あまりにも静かな表情もグサッとくる。
「例え友人であろうとも、年を重ねるごとに人は変わる。いつまでも同じ道を歩いてゆくことはできない」と龍馬に言った武市さん。自ら友と決別する姿が激動に身を投じようとする者も覚悟の重さを物語っているようで、切なかったです。また、龍馬の苦悩を汲み取り送り出そうとする家族の愛も泣いてしまった…お父さんが亡くなる話も泣いたけど、今回は本当に胸に迫るものがありました。ただ龍馬がなんで脱藩すんのか、ちょっと分かりづらかったかも。今回の話だけ、テンポよすぎて目まぐるしく感じましたが、クオリティの高さは損なわれていなかったです。

あくまでドラマなので史実に沿ってるとこ沿ってないとこ、齟齬があるかと思うので、龍馬伝は本当にドラマとして見てます。幕末史分からないし(笑)しかし、本当にすごい見ごたえのあるドラマだなぁ。最初、福山さんが龍馬と聞いた時は「?!」てなりましたが、まったくもって違和感がない。すごくハマり役だと思います。

うおっと、長くなった(笑)
今期の大河は本当に本当に面白いから堪りませんな。イッテQも見たいけど、龍馬の方を優先させてしまう。

そして、まったく関係ありませんが「未来日記」がアニメ化と…内容的には完全に深夜向けですな(笑)
最新刊を読みましたが、まだまだ謎が多くて最後まで引っ張ってくれるなあ!と思いつつ、雨流みねねがとうとうリタイアということで、寂しくもあり…次で最終巻になりそうな予感ですが、楽しみすぎて待ちきれないです。
秋瀬くんの番外編も早くゲットせねば!

漫画も映画も大好きだー!!
信秀はもっと大好きだぁぁああ!知ってるから

しかし、最近の漫画は萌え系の絵柄がとても増えた気がします。「あれ?これどこかで見た気が?」とか「あれ?これ、あの人の…あ、違う」というのが多くなってきたような…個性的な絵柄が減ったような気がしないでもないです。


さておき。
それでは、明日から旅立って参ります。車の中で延々、信秀のことを考えていたい(知るかよ

最近の妄想は主に、前も日記に書きましたが、エンパネタで、秀吉が最初から信長様の小姓だったら設定で悶々ムラムラしてます。
秀吉が羽柴家から人質として送られてくるんだけど、秀吉は父親に嫌われていて、結局羽柴家は織田を裏切って斉藤につき、秀吉を処刑しろと織田家の重臣達が言うんだけども信長様は秀吉を殺せない殺したくなくて…的なちと、悲しい設定ですが、そんな具合で、妻も持たず生涯信長様のかたわらに寄り添い続ける秀吉とかね…ハァハァッ…萌えませんか。私だけですか。分かっていますとも(自己完結)

そんなもう、慎ましく貞淑に信長様のそばにいる秀吉とかね、萌えすぎて脳みそがスパークしそうですが、まだまだ妄想しちゃう!18禁的にも美味しくいただける設定ですよ、ええ。ぬあぁぁ!!ムラムラする…ッ!!(壁に頭突き

おもてなし武将隊の信秀妄想もちょっと最近中の人にまで及んでいてヤバい気がする。だって秀吉の中の人が可愛いすぎるんだもん…!絶対、一日終わった後に信長様の中の人と秀吉の中の人は、二人して信秀設定を話し合ったりしてる…!ああもう、何言ってんだ!ごめんね、ごめんねー!!

くそっ!どうしたらいいんだ、この萌え!!
名古屋おもてなし武将隊(の信秀)を見に行くツアーとか、組んだろかいとすら思えてくる今日この頃です。
信長様にハグられたい。いや、私じゃなくて、秀吉が(満面の笑顔)

最後に、いつも拍手パチパチありがとうございます~!!(感涙)うわあぁぁん…!!こんな日記しかまともに稼動していないサイトに拍手頂けて…!!なんという愛、優しさ!天使って本当に実在するんだね…!!(プラトーンのポーズで)いつもその一押し一押し、メッセージに活力を頂いています…!本当にありがとうございます…!(土下座)

それでは、また帰宅致しましたら日記をば。

------------------------------------------------------------------追記

どなたか…!!

28日の読売新聞にて、おもてなし武将隊の記事を譲って下さる方はおりませんかあああぁぁぁ!!!
(号泣)

御願いだから情報の後出しは止めてくれえぇぇ!!(血涙)
もし、お持ちの方がいらしたら是非にも…!!どうかよろしくお願い致します…!!(涙)

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